?刊
ヒロスエ

2001年4月15日(日)

発行責任者

ひろすえ新聞社

第1号

今日の特集

等身大の広末涼子

かつての過熱ぶりは収まったとはいえヒロスエファンにとっては、
等身大POPはまだまだ目が離せないアイテムである。
そんなヒロスエファンの一人であるヒロチュウが、
ヒロスエ等身大について熱く語ってくれた。

 現在最も入手困難と思われるのは、集英社の
ナツイチシリーズだ。右の写真はその御三家だ
が、まずお目にかかれない。特に青いスカート
のヒロスエは管理人も見たことすら無く、ゲッ
トするのを夢見てから久しい。2年くらい前に
6万円くらいの値を付けていた。現在相場は落
ち着いたとはいえ、マニアにとってはまさに幻
の一品といえよう。欲しい!!!。

物量のDoCoMo

 ヒロスエもので忘れてはならないのが、NTT
DoCoMoだ。ポケベル時代から現在のアプリ
まで、ものすごい量だ。しかしテレカやクリアフ
ァイルと違い、そこは等身大POP、入手はそう
簡単ではない。タコ公園ものはヒロスエの等身大
でも初期の逸品だが、今でもかなり高値だ。

 やはり96年〜97年モノは珍しく、新品をみつけることは
難しいが、中古ならかなり出回っている。このころのヒロスエ
は若くて、彼女の魅力を再確認することができる。
特に赤い3シリーズは作りも丈夫で、管理人は大切にしている。

タコ公園ヒロスエ。
このスカートらしきモノ
をはいたヒロスエの
CMが、彼女をブレイク
させた。

赤い3シリーズ。
中央は価値も高い。
右のスタジャンは実際にスタ
ジャンがDoCoMoで配られ
てて出回っており、人気を博
している。ただ派手すぎて着
れない。

ナツイチ御三家

管理人のあこがれの逸品。中央と右は定番
の指さしでマニア心をくすぐる。