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色々な人と逢ってきました 誰一人として 私に不要な人はいなかった それは 今までも これからも変わらないこと 私が一人の人として考えをもち 悩み 出す結果も 全てはその人たちの影響が大きく関わっている 誰の助けも必要なく 自分だけで生きていく そんなことは思えないし できないことでしょう 苦手だ 嫌いだ 気まずい人たちも何人もいる いっそのこと 忘れてしまいたい 捨ててしまいたいと 頭のどこかで考えているけれど そんなことは嘘だと私が一番知っている 忘れたくない 気付かないうちに落としてしまったものは もう一度 探して見つけ出したいと思う 単に我侭なな私だけれども それでも私はそうしないといけない気がして それをしてはいけないと 禁止されたのならば きっと涙だけが ボロボロ零れ落ち なんともいうのが難しい ひとつの気持ちの中に沈み浮いてこれないだろう 色々な人と逢ってきました ひとりひとりを私は覚えている 言ってくれた言葉 一緒に行った場所 その時聴いていた音楽 どんな考えをもったのか 嬉しかった悲しかった楽しかった辛かった 時々 私は過去を歩く 今を歩くために 未来へつなげるために 振り返り 又 今やっと理解できることがいくつもある 少しずつ確実に変わっていく私を 私は見ている 好きになれはしないけれど 嫌いだという自分への気持ちが少しうすれていく 色々な人と逢ってきました あまりにも はやく通りすぎていく人や ゆっくり湯につかって もっと傍にいるのかと思っていると ふと明日にはいなくなっている人 たった2ヶ月間だけ知り合いだった人 愛について語ってくれたり 私のことを尊敬していると言う人 いつか失うのが怖いから 嫌われるのがこわいから 何とか引き止めようとしていた 2年前までの私 やっとのことで 「今」に生きはじめ 「未来」を見ようとすることができた 過去にしばられる ぬけられない 今を見たくないからなのでしょう 確信してしまう あまりにも傍にいる人が少ないことを... そして気付いてしまう 今まで逢った人は何人いて 今傍にいるのはそのうちの 何分の1なのかと 忘れてしまった記憶や 通りすぎていく景色とか なにもかもが私にとっては必要なこと 不要なものはなにもない そう信じて生きていきたい |
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