As one pleases
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涙を枯れるくらい流したら
私の悲しみも少しは晴れるかしら



お母さんが私を生んでくれてから
ずいぶんの時が流れたけれど
私はいつまでも お父さんとお母さんの子供
そのことを 誇れる自分がとても好き

一番昔の記憶は幼稚園に入る前のこと
一番新しい記憶は 今これを書いていること

最近考えてみたこと 私の一番欲しいもの
それは たぶん
何よりも大切な人 お互いに好きになれる人
その人からネックレスをもらって
いつも身につけていたい
そんなことを考えている自分が
前よりも少し大人になったと思う

今までに涙をごまかすために何度
空を見上げてきただろう
悲しみを紛らわせるために何度
誰にも気づかれず泣いただろう

心の中は大雨なのに 空はこんなに晴れて
あなたに心のうちを知られないように
「晴れた日が好き」
といって上を向く

全てが繋がっている
私は色々なことを知ってきた
そして それは全て
今の私をつくっている

泣いた後には笑顔がある
そのことを知ったのは最近のこと
どんなに大雨が降っても 台風が来ても
いつか からっと晴れて
空には2重の虹が見えるから