As one pleases
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夏空の下 病院の屋上で 空を見上げる
隣には
同じ気持ちを持った 大切な友達
「もうすぐ シャバに戻るね」
ひとりは元の生活に戻り
ひとりは病院に残る


一緒にいた時間は
決して長いとは言えない
でも お互いの気持ちは分かる
そばにいた
お互いを支えとしていた
離れたくない気持ちは強いけれど
私たちは 前をみて歩いていくから
この別れは
ふたりにとって 大切な1歩になるの


ふたりでいたから乗り越えられた
私は 今 そう思う



子供とは言えない
そして大人としては幼い 私たち
まだ 戸惑いは山ほどあるけれど
ふたりでいれば歩んでいける
初めてふたりが話した日 忘れない
そして 別れの日も
そして 一緒に過ごした日々も


あなたに贈る言葉はただ一言
ありがとう
ただ その一言だけを