As one pleases
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あのね



好きだよ



あのね



あなたに出会えて本当によかった



不思議だよね 数年前までお互いの顔も知らなかったんだよ
それが今じゃ 一緒にいるのが普通になってて
あなたがいない日常なんて 考えられないよ
いつかは それぞれ別々の道を歩んでいくんだろうけど
まだやってこない その日に実感がもてないよ
だけど いつかはやってくる  その日を思うと空を見上げたくなる
なんでかな
空はいつも僕らの上にあって 変わらず星が輝いているからだろうか
それとも つかめないとわかっている太陽の光をつかむふりして
結局つかめなくて くやしくて さみしくて 空のせいにしているからだろうか
本当は分かっているんだよ 涙がね流れないようにしてるんだ
空を見てると ちっぽけな自分に気付いて
でも誰も見上げなければ 空は存在しないのも同じだから
自分はどんなにちっぽけでも 一瞬でもいいから
空をあおいでしまう
星に願いをたくすわけじゃないけれど星を見て
また数年後も同じ星を見て 今を思い出すだろう

言葉にできない気持ちを空に打ち明け また歩き始める