As one pleases
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隣にいるキミを見て 思わず微笑んでしまった
あの頃と大きく違う自分自身に気付き
また微笑んでしまった


キミに出会わなかったら
今の私はいないだろう
心に蓋をしてしまい 上手く笑えなくて
不自然な笑みだと 自分でもかなしかった
理由も分からずに 月日は過ぎていった
キミに出会った日も おぼろげな記憶


キミに出会っても キミがキミでなければ
今も 私は自分の笑顔をみて
かなしくなっているだろう
みんなが大声で笑っていても
私は一人 ぽつんと取り残されて


キミと関わっていくうちに
私の笑顔を見せてあげたいと思うようになった
キミにだよ
はじめて自分自身に向き合って
かなしみにも つらさにも
素直に涙した


少しずつ 楽しいときに笑うようになって
少しずつ 話すことが楽しくなって
言葉が意味をもつようになっていった


キミがこっちを向いて 微笑んでくれたから
「ありがとう」  と一言
心からの言葉がポツリとおちてきた
本当の笑顔と一緒に