最新感染症情報     神奈川県衛生研究所より県内の詳細なデータが公開されています ここから

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2003年 第52週分(12月22日〜12月28日)
(52週コメント)
いよいよ先週の予告通りにインフルエンザが出始めました。また、消化器症状を伴う感染症も依然残っていますが、おう吐よりも下痢に移行してきたようです。

(51週コメント)
やはりというのか消化器症状を伴う感染性胃腸炎はまた数を増しています。どうも、種類が増えたようで下痢だけとかも増えています。その他、平塚市以外ではインフルエンザの報告が徐々に増えていますが平塚市での報告は51週にはありませんでした。
尚、52週の24日には平塚市でもインフルエンザが出ています。
(50週コメント)
大体の傾向は同じです。感染性胃腸炎はピークを過ぎたのか横ばいなのかはっきりしませんが数字以上に多い気がします。市内の小学校で学級閉鎖が51週に出ていますが、症状は熱とおう吐です。咽頭結膜熱とは言えないまでもアデノウイルス検査で陽性の滲出性扁桃炎などが時折みられます。高熱が持続したら要チェックです。
(49週コメント)
溶連菌感染症が急に増えました。吐き下しは相変わらずですし水痘とおたふくも多いです。また、RSウイルス感染症の報告基準が問題になっており、臨床診断ではダメなので入院以外は検査も認められていないので実質無理のようです。県北部(川崎や横浜)ではインフルエンザが出はじめたとのことでA型が殆どのようです。そろそろ注意です!
(48週コメント)
相変わらずの流行状況ですが、総じて勢いが無くなってきたように思えます。RSウイルス感染症が報告対象疾患になりましたが、検査を要する喘鳴を伴う乳児はまだ来院していません。
(47週コメント)
どうやら感染性胃腸炎もピークを迎えたようです。それと同じく水痘とおたふくかぜが増加しているようです。まだインフルエンザは検出出来ません。
(46週コメント)
傾向としては先週と同じで感染性胃腸炎が非常に多いです。ある幼稚園のあるクラスでは1/2以上が一挙に休んだようですが回復も早いようです。また、水痘もコンスタントに多いようです。まだ、インフルエンザの報告は無いと思います。
(45週コメント)
先週同様に数字上も吐いたり下痢をしたりの患者さんの増加ぶりがわかります。水痘も思った以上に増加しているようだし、麻しんの報告が1名とはいえあったのは要注意でしょう!!
(44週コメント)
全く先週のコメントと同じですが、数字以上に吐き気とおう吐に下痢を伴う患者さんが急増しています。休日診療所でも同じ症状の人であふれていました。くれぐれも手洗いを十分におこなって下さい。
(43週コメント)
何となく水痘が増えてきました。今後も徐々に増加するものと思われます。平塚市での感染性胃腸炎の報告は少ないようですが、消化器症状を伴った感染症は増えている気がしますのでご注意下さい。
(42週コメント)
相対的に先週より感染症が増えているようにも思えますが、有意な増加ではありません。
(41週コメント)
先週と同様に動向調査に載せる疾患は少ないようです。
(40週コメント)
相変わらず流行する疾患は少ないようです。種類としては多いようでも数は少ないです。
しかし、鼻水主体の感冒は増えているようです。

40週 41週 42週 43週 44週 45週 46週 47週 48週 49週 50週 51週 52週
疾患名 上段:平塚保健所 〜10/5 〜12 〜19 〜26 11/2 〜9 〜16 〜23 〜30 〜7 〜14 〜21 〜28
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 5
2 1 1 1 1 2 1 12 34 107 304 621
咽頭結膜炎 2 1
52 39 27 32 74 50 59 65 72 87 76 76 82
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1 3 2 2 1 2 3 2 10 4 1 2
120 131 126 190 207 193 248 277 204 304 323 328 309
感染性胃腸炎 2 5 4 18 43 80 73 55 80 62 101 63
510 519 457 644 884 914 1258 1813 2060 2860 3624 4405 3876
水痘 5 4 7 11 15 26 22 27 17 28 15 18 18
76 109 121 193 228 317 350 361 403 413 453 477 535
手足口病 4 4 2 2 2 4 5 2
136 137 51 62 78 63 43 46 34 40 27 26 14
伝染性紅斑 1 2 1 3 1 2 1 3 5 4 1
43 20 19 34 56 44 48 73 41 67 90 94 83
突発性発疹 7 1 3 6 2 4 4 6 4 2 2 2 5
201 171 163 169 178 156 173 195 140 173 161 144 153
百日咳
2 2 4 1 2 1 2 1 2 1
風疹
1 1 1 2 2 1 1 2 1
ヘルパンギーナ 2 1 2 1 1 1
105 73 33 35 40 41 31 22 18 22 20 12 9
麻疹 1
1 2 2 1 2 1 1
流行性耳下腺炎 2 2 4 3 3 7 3 11 2 9 6 6 7
55 50 70 60 71 79 73 85 84 82 92 112 91
急性出血性結膜炎 1
3 3 1 1 2 2 1 2 1
流行性角結膜炎 1 3 2 1 4
45 37 38 39 31 40 34 35 29 49 37 26 37
RSウイルス感染症48週〜
3 12 17 18
細菌性髄膜炎
1 1 1
無菌性髄膜炎
1 1 2 1 1
マイコプラズマ肺炎
3
クラミジア肺炎(オウム病は除く)
成人麻疹
1 1
月報 10月分 11月分 12月分
性器クラミジア感染症 4 3 4
140 117 134
性器ヘルペスウイルス感染症 2 2
40 34 33
尖形コンジローム 1 1
20 20 22
淋菌感染症 8 5 5
53 44 50
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
26 23 25
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
30 55 56
薬剤耐性緑膿菌感染症



27週 28週 29週 30週 31週 32週 33週 34週 35週 36週 37週 38週 39週
疾患名 上段:平塚保健所 6/30〜7/6 〜13 〜20 〜27 〜8/3 〜10 〜17 〜24 〜31 〜7/9 〜14 〜21 〜28
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ
1 3 1 1 2 3 2
咽頭結膜炎 1 1 1 1 1 1 1 1
172 192 213 138 124 113 64 51 60 64 53 61 44
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 6 2 2 2 1 1 1
251 239 184 126 114 57 30 72 69 67 69 81 72
感染性胃腸炎 3 4 1 2 4 1 2 3 4
614 583 526 414 397 342 136 291 330 370 421 383 418
水痘 5 5 4 2 7 3 3 3 6 2 6 3
214 247 202 165 192 131 77 95 98 91 86 90 64
手足口病 4 8 5 13 11 2 4 6 11 21 14 10 2
497 740 1005 858 680 532 217 281 306 311 260 208 129
伝染性紅斑 3 3 1 3 1 1 1 2 2
78 97 82 61 85 46 17 73 66 48 47 43 16
突発性発疹 9 2 11 4 10 5 8 7 11 7 6
210 200 213 178 182 150 94 159 192 226 228 209 192
百日咳
1 4 1 2 2 2 1 1 3 3 1 3
風疹
15 10 15 6 6 3 4 2 4 3 1
ヘルパンギーナ 23 27 52 31 27 9 1 4 9 7 4 3 6
655 948 1453 1110 972 557 278 224 288 262 188 200 134
麻疹 1 1
10 10 11 9 10 5 6 3 4 1
流行性耳下腺炎 9 12 6 6 4 1 2 1 3 2 3 2 3
115 114 155 81 98 74 32 82 69 70 66 44 61
急性出血性結膜炎
1 1 2 2 1 1 3 4 6
流行性角結膜炎 1 1 1 2 1 1
60 72 77 46 64 64 20 60 54 49 63 63 47
急性脳炎(日本脳炎を除く)
細菌性髄膜炎
1 1
無菌性髄膜炎
3 12 5 4 8 2 1 2 3
マイコプラズマ肺炎
1 1
クラミジア肺炎(オウム病は除く)
成人麻疹 1
1 1 4 1
月報 7月 8月 9月分
性器クラミジア感染症 1 4 4
181 124
性器ヘルペスウイルス感染症 2 4
31 34
尖形コンジローム 1
18 15
淋菌感染症 3 2 5
76 42
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
18 22
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
26 18
薬剤耐性緑膿菌感染症

(39週コメント)
さすがに手足口病も少なくなって季節の変化を感じます。しかし、まだヘルパンギーナも出ており完全に消え去ったわけではありません。
(38週コメント)
この週も先週と同じで手足口病が多いようです。しかし、週末から暑さも峠を越し通常の感冒がずいぶん増えてきた感じでいます。
(37週コメント)
ほぼ先週と同じような結果で、まだ手足口病が多いようです。いわゆるプール熱らしき人もいますが検査でアデノウイルスが検出される人は意外に少ないようです。
(36週コメント)
数字上も手足口病がやや多いようですが、全体の数字は少ないと思います。
(35週コメント)
殆どの医療機関が通常に診療しているはずです。この週はやはり手足口病やヘルパンギーナと言った夏風邪が多い気がします。しかし、感染症の割合は例年通りに少ない季節のようです。
(34週コメント)
お盆もあけましたが、感染症の数字は少ないようです。季節的には夏風邪がまだまだ残っていますが、冷夏のためか通常の感冒も多い気がしています。
(33週コメント)
お盆の週なので実体は不明です。ノーコメント!
(32週コメント)
今週は報告日には診療所に居なくて報告できませんでした。従って、お盆休みで実数の把握も大まかなものになっている可能性があります。これは、来週も同様でしょう!コメントなし!
(31週コメント)
数字としては先週とほぼ同じでした。感覚としては夏風邪のピークも越えてしまったようです。小児科として一番暇な8月に突入しました。
(30週コメント)
県レベルの報告では夏風邪の手足口病やヘルパンギーナが急増しているようですが、我が診療所では思ったより口内炎は少なく感じています。そうは言っても季節は夏ですから、インフルエンザの検査もしないので臨床診断だけでは不正確かもしれません。高熱と頭痛だけは結構いるようですが、、、
(29週コメント)
ヘルパンギーナの最盛期のようですが、手足口病は少ないです。高熱と頭痛の年長児が目立つのでアデノウィルスを時々チェックしていますが、検出率は非常に少ないです。他の感染症でしょうか?
(28週コメント)
ほとんど数字的には先週と同じです。特にプール熱の増加もありませんでした。手足口病が多少増えたかもしれません。
(27週コメント)
数字的には先週と全く同じで、ヘルパンギーナが増えています。また、風疹の話を先週しましたが、今週になっても報告は出てきません。今週はプール熱がある保育園で流行中との話がありましたが、これも確定した話ではないようです。いずれにしても気温も高くなり夏風邪と呼ばれる感染症が増えているのでしょう!


14〜26週
14週 15週 16週 17週 18週 19週 20週 21週 22週 23週 24週 25週 26週
疾患名 上段:平塚保健所 〜6/4月 〜13 〜20 〜27 〜4/5月 〜11 〜18 〜25 〜1/6 〜8 〜15 〜22 〜29
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 4 2 1
162 54 29 10 6 1 1 3 1 2 1 6
咽頭結膜炎 1 1 1
13 8 15 20 13 28 29 32 49 69 71 109 118
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1 1 6 5 3 14 10 10 11 6 6 7 6
127 133 225 209 197 257 264 375 403 353 292 298 252
感染性胃腸炎 16 9 11 12 12 5 6 5 1 1 1 7
1122 1027 1042 944 673 723 790 958 865 828 762 701 574
水痘 4 12 5 9 3 10 4 8 8 4 6 7 2
357 299 327 305 307 391 365 305 377 401 425 344 304
手足口病 1 2 1 2 6
11 9 9 6 5 12 17 15 43 64 108 189 317
伝染性紅斑 5 9 6 8 10 8 7 8 6 4 4 3 4
36 43 56 50 48 58 34 59 62 62 53 87 60
突発性発疹 4 2 5 6 3 6 3 3 4 3 4 1
191 186 204 157 121 131 189 189 208 204 195 190 225
百日咳
1 1 1 1 1 1 1
風疹
18 1 8 7 10 16 8 9 15 11 18 13 6
ヘルパンギーナ 2 3 6 14 26
5 4 6 7 6 11 9 17 35 55 75 175 347
麻疹 1 1
31 38 41 40 26 26 37 23 35 27 14 23 16
流行性耳下腺炎 7 5 3 3 5 4 10 3 5 10 12 6 12
68 64 73 56 67 65 98 90 90 118 120 102 122
急性出血性結膜炎 1
1 3 1 2 2 1 4 1 1 1 1 1
流行性角結膜炎 3 5 2 2 2 1 4 1 2 2
35 47 38 39 30 47 53 54 49 65 61 54 80
急性脳炎(日本脳炎を除く)
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
1 1 1
マイコプラズマ肺炎
1 1
クラミジア肺炎(オウム病は除く)
成人麻疹 1 2 1 1 1
3 4 3 4 3 3 5 5 10 6 1 2 1
月報 4月 5月 6月
性器クラミジア感染症 3
159 138
性器ヘルペスウイルス感染症 3
41 20
尖形コンジローム
15 18
淋菌感染症 3
40 43
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
20 28
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
32 40
薬剤耐性緑膿菌感染症
(26週コメント)
非常にバラエティに富んでいますが、夏風邪と言われるヘルパンギーナがまだ増え続けています。この調査には出ていませんが、ある保育園で風疹が流行しているとの話がありましたが、おそらく夏風邪ウィルスによる発疹症だと思われます。突発疹の経過ではなくて発疹が出ている患者さんは多くなっていますが、リンパ節腫脹もなく結膜充血もなく咽頭所見も異なっていますから風疹ではないようです。
(25週コメント)
先週の傾向がよりはっきりとして、ヘルパンギーナが今は中心になってきました。まだ、手足口病は少ないようですが、この先増えることでしょう。
(24週コメント)
常連の水痘、おたふくかぜに加えていよいよヘルパンギーナが目立ちはじめました。毎年7月にピークがある夏風邪の一つですが、突然の高熱で始まることが多いので話を聞くだけで大体の見当もつきやすいですね。
(23週コメント)
相変わらずですが、溶連菌に代わって今週はおたふくかぜが首位になりました。しかし、まだ一定の傾向は出ていないようです。いわゆる夏風邪はまだのようです。
(22週コメント)
傾向としては先週と同じでしょう!溶連菌感染症はまだ続いています。夏風邪はまだまだのようです。
急な発熱と呼吸器症状は普通に多いですが、SARSを疑わないといけなくなったらパニックですね!国内発生が無いことを祈るばかりです。
(21週コメント)
今週も溶連菌感染症が多いです。やはり、夏風邪の手足口病やヘルパンギーナが散見されます。麻疹が平塚地区にも入ってきたのが心配です。小田原では数が多かったですから注意です!
今週は疾患種類が増えて賑やかですし、発熱を伴う年長児や小学生の風邪も増えているようです。
(20週コメント)
傾向としては先週と同じく溶連菌感染症が多いです。水痘とおたふくかぜは必ずどこかで小流行があるので、報告数は多いです。成人の麻疹が2例も報告されているのに小児の報告はいつも少ないです。これは動向調査に加わっていない医療機関で小児も出ているのでしょうか?要注意には違いありません。
昨日の休日診療所での体験では手足口病とヘルパンギーナの夏風邪の患者さんもいましたので徐々に増加してくるでしょう。
(19週コメント)
今週の特徴はいわゆる溶連菌感染症が増えていることです。他の疾患に関しては変わりがありません。
溶連菌は昔の猩紅熱と同じ感染症ですから病気の解説をご覧下さい。ここ
(18週コメント)
この週は黄金週間で休診が多いので感染症数の比較は出来ないと思います。強いて言えば、伝染性紅斑の数が多い気がします。怖い病気ではないのであまり気にすることは無いかもしれませんね!
(17週コメント)
全く穏やかなこの頃です。SARSが一旦入国したら迅速診断が出来ない現状ではパニックになることも考えなくては、、、
(16週コメント)
平塚市からのインフルエンザの報告は無くなりました。他の感染症も今のところ増加傾向はありません。
(15週コメント)
通常の感染症はすくなく、小児科が暇なこの頃です!
(14週コメント)
新学期、新年度になりましたが感染症は落ち着いています。中国広東省や香港で騒がれている新感染症は当然?まだ当院では経験もありません。しかし、どの様な状況になるかもわかりませんので、情報収集はこまめに行っています。


本年度より、神奈川県の総数を下段に書きます。(昨年までは、横浜と川崎市を除く神奈川県域の数を掲載していましたので約倍数になります)

第1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 9週 10週 11週 12週 13週
疾患名 上段:平塚保健所 〜1/5 〜12 〜19 〜26 〜2/2 〜9 〜16 〜23 〜2/3 〜9 〜16 〜23 〜31
下段:神奈川県域:含横浜川崎
インフルエンザ 15 125 204 326 220 208 100 109 87 105 113 60 28
445 4443 7536 11879 13400 11758 7804 5426 3882 2420 1681 976 406
咽頭結膜炎
17 5 2 28 9 11 11 11 10 15 11 12
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 4 6 2 1 5 1 4 13 3 6
24 138 147 199 216 150 165 191 203 191 233 176 148
感染性胃腸炎 12 14 16 26 19 35 29 29 40 29 20 8 16
222 1360 1487 1722 1580 1718 1521 1667 1678 1557 1796 1666 1449
水痘 15 33 18 34 22 12 15 16 12 22 8 8 13
134 636 315 401 299 358 271 347 319 344 262 291 331
手足口病 1 1
8 8 5 5 2 4 8 10 11 9 9 14
伝染性紅斑 1 2 3 7 8 3 4 2 3 4
48 35 38 31 40 30 47 35 36 33 29 28
突発性発疹 6 3 4 6 3 2 4 4 3
23 173 190 165 166 119 127 151 141 164 154 148 174
百日咳
1 2 4
風疹
2 2 1 3 2 2 2 3 7 2 3
ヘルパンギーナ
3 7 3 1 1 1 1 1 3 8 4 2
麻疹
5 5 4 6 12 5 6 6 10 25 18 25
流行性耳下腺炎 5 3 2 1 2 6 2 2 6
15 87 66 42 60 42 33 55 58 50 69 34 49
急性出血性結膜炎
2 1 1 1 1 2
流行性角結膜炎 1 1 1 1 3 3 1 2
74 28 43 40 43 23 28 36 36 21 32 43
急性脳炎(日本脳炎を除く)
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
1
マイコプラズマ肺炎
3
クラミジア肺炎(オウム病は除く)
成人麻疹 1 1 1
1 6 3 3 1 1 3
月報 1月 2月 3月分
性器クラミジア感染症
132 145 126
性器ヘルペスウイルス感染症
31 22 35
尖形コンジローム
14 19 14
淋菌感染症
66 57 47
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
18 29 19
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
20 13
薬剤耐性緑膿菌感染症
(13週コメント)
どうやら新学期前の感染症の少ない時期になったようです。
(12週コメント)
この週のインフルエンザは急激に減少しています。気温も上がっており、当院の状況から見ても再上昇はまずないと思います。これで、昨年秋からの予防接種シーズンから本番の流行シーズンもお終いのようです。13週には殆ど検出されなくなると思います、、、他の疾患も春休みに入りひとまずお休みでしょうか?
(11週コメント)
B型インフルエンザの流行がまだ残っているのがはっきりしています(情報サイト参照)。しかし、溶連菌感染症がどこかで増えはじめているようです。感染性胃腸炎の数が少ないようですが、実際にはもっと多いかもしれません。報告する基準がはっきりしないので数がでないのでしょう。
(第10週コメント)
全体的に見たら先週と同じ傾向かと思いますが、当院に隣接する学区で集団発生が続いたこともありB型インフルエンザが予想以上に多かったです。他に流行してきそうなものは現在はありません。
(第9週コメント)
徐々にインフルエンザも減少しているようです。しかし、当院での検査ではB型インフルエンザのみ連続して20例近く検出されています。学級閉鎖も周辺で出ているので完全沈静化とは言えません。だらだら状態!?
(第8週コメント)
ほぼ先週と同じようです。インフルエンザに関しては横ばい状態ですが、現在ではB型インフルエンザが圧倒的主流になっています。多少軽い印象もありますが断定できません。
(第7週コメント)
平塚市でのインフルエンザの流行は半減しました。他の流行性疾患でも目立つものはありません。
当院での検査ではB型インフルエンザが相対的に増えていますが全体としては終焉に向かっています。
(第6週コメント)
徐々にインフルエンザは少なくなっていますが、急激な減少はありません。また、当院の検査ではB型インフルエンザの比率が徐々に増えています。また、今週の報告にあまり反映されていないようですが、おう吐と下痢を伴う感染性胃腸炎が確実にぶり返しています。現時点ではインフルエンザと双璧でしょう!
(第5週コメント)
実感としても、他の医療機関の報告をみてもインフルエンザのピークに達したようです。これ以上に急激に増加することは無いと思われます。今の状態がだらだら続くのか、それとも下降線に入っていくのかを見極めたいと思います。また検査希望で来院される人が増えましたが、先週は陰性者の比率が高くなってきたようです。しかし、熱が長引いたり咳き込みが激しかったりとインフルエンザと匹敵するほどなので、検査をしないでインフルエンザ薬を処方しても効果の無い症例が増える可能性がありますね。
(第4週コメント)
どこの報告を見ても急激に増加しています。平塚管内の学級閉鎖は意外に少ないようで、ギャップに悩んでいますがもう少し学級閉鎖も増えることでしょう。検査上のインフルエンザはA型が圧倒的に多くB型も徐々に増えているかもしれません。今のところ1/10〜1/15の割合でしょうか?このAもBも症状で区別は付けにくいと思います。第5週はそろそろ頭打ちになって欲しいと願っています。
(第3週コメント)
やはり急激にインフルエンザが増加しています。平塚保健所から報告された数はここ2〜3年の間では最高になったかもしれません。あくまでも当院での検査結果ですが、圧倒的にA型が多くて50件以上、B型は4件ありました。これは昨年からの合計です。病原体定点として検体を送っていますが、先週にB型を送りました。今後はピークを何時越えるかが問題になるでしょう。
(第2週コメント)
一週間分がまとまった実質初めての週でした。予想通りにインフルエンザが急激に増加しています。現在は水痘の多さも相変わらずですが、完全にインフルエンザに焦点を絞って良いと思います。第3週はもっと多くなりそうですから、近年になく大流行の予感がします。これは、検出されているのがA香港型が中心なので、免疫を持っている人が非常に少ないと予想されるからです。これは、最近のインフルエンザ罹患の多くがソ連型だったことによりますね。
(第1週コメント)
この週はほとんどの報告医療機関が休診日になっています。恐らく1月4日だけの報告数がこのようになったのではと推察されます。もちろん休診期間中に休日夜間診療所で診察を受け4日に来院された人が多いので、1日だけと思われる報告数が多いのでしょう。要するにインフルエンザが多くなっています。ほとんど検査上はA型です。水痘も相変わらず多いです。ほかの疾患に関しては、今後の動向を眺めないと何とも言えませんね!