最新感染症情報     神奈川県衛生研究所より県内の詳細なデータが公開されています ここから

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                                                           中村小児科医院  中村千里文責

2008年より麻しんと風しんの報告が全数報告と言う別ルートによる報告になりました。県感染症情報センターへ 

2011年第52週(12月26日〜1月1日)
(第52週コメント)
この週は殆ど休診に入っている医療機関が多いので数字はあてになりません!

(第51週コメント)
どうやらインフルエンザは居残りそうになってきました。目立った減少傾向はありませんし、地域の拡大があるようです。また、数字上は3倍も胃腸炎が多いのはまさに季節にあった流行と考えます。神奈川県の人口の3%弱の平塚保健福祉事務所管内だけで県の3〜40%ものインフルエンザが出ていること自体異常事態ですね!想定の10倍になるでしょうか!?

(第50週コメント)
心配しているインフルエンザの爆発はなく、小康状態かもしれませんがまだ地域によってはインフルエンザが出ています。胃腸炎の方が当院では非常に多く感じています。ノロなのか不明なのは従来通りですが療養の基本は同じなので注意しましょう!

(第49週コメント)
恐ろしいことにインフルエンザの報告が異常に増加しています。この時期にこれ程報告があるのは2009年の新型を除けば過去10年間で最高の報告数になるかと思います。これが平塚地域だけだとすれば悲しいですが、一旦終息に向かう可能性もあるのでそれを祈りましょう!このまま増えたら正月が心配です!

(第48週コメント)
いきなりインフルエンザの報告が増えました。過去の発生初期の報告から想像すると集団発生(家族感染含め)で2桁報告になったと思っています。神奈川県全体の報告と照らし合わせて平塚市に異常発生したのかがわかると思います。他に感染性胃腸炎も徐々に増えてきました。

(第47週コメント)
明らかに現在のホットな感染症は、吐き下しの感染性胃腸炎になってきました。ノロウイルスもありますがそれほど症状の強くない症例もあるようです。
この季節に手足口病がこれ程報告されるのは記憶にありません。温暖化の影響でしょうか?

(第46週コメント)
胃腸炎の報告数が増えてきています。吐き下しの症状ですがノロウイルスか否かは確定できません。時期的に今後増えてくると思われますので手洗いやうがいなどの日常の注意を忘れないで下さい。

(第45週コメント)
多岐に渡っていますがまだ嵐の前の静けさでしょうか?まだ目立ったものはなく強いて言えば溶連菌感染症が増えたかも知れません。

(第44週コメント)
目立ったものはありませんし、インフルエンザの報告も入っていないようです。まだ手足口!RSも時折出ています。

(第43週コメント)
まだ手足口病が残っているのは珍しいのではないでしょうか?水痘が徐々に増えてくる可能性があります。

(第42週コメント)
全体的に少なくなりました。

(第41週コメント)
先週以降も夏風邪は減少しています。マスコミで騒がれるRSやマイコプラズマ肺炎も数字上はここに掲載されているほどです。

(第40週コメント)
ようやく夏風邪にも勢いがなくなって減少してきたようです。相変わらずRSウイルスの報告は続いていますが流行と呼んで良いのか?先週の県の報告ではめずらしくマイコプラズマ肺炎の報告数が7と今年最高数を記録しましたが、、、、本当はこんな数字じゃありませんからおかしいです!

第40週 41週 42週 43週 44週 45週 46週 47週 48週 49週 50週 51週 52週
疾患名 上段:平塚保健所 〜10/9 〜16 〜23 〜30 〜11/6 〜13 〜20 〜27 〜12/4 〜11 〜18 〜25 〜1/1
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 0 0 0 0 0 0 0 0 10 44 27 33 8
4 6 10 15 22 20 22 20 44 110 139 189 136
RSウイルス感染症 1 0 1 1 1 1 0 2 0 1 2 3 3
52 46 49 47 47 49 50 47 52 73 77 94 56
咽頭結膜熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
18 16 19 20 30 18 21 23 47 54 49 48 27
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 0 4 4 0 2 8 4 2 5 11 7 6 5
100 116 132 163 182 210 273 232 359 373 494 343 146
感染性胃腸炎 0 2 1 2 6 2 24 32 43 41 75 99 46
425 461 493 565 554 755 1006 1193 1909 2829 3621 4096 2381
水痘 0 2 0 6 3 4 4 2 3 1 8 3 7
79 99 136 164 163 183 226 315 395 431 565 503 277
手足口病 22 12 4 10 6 2 7 9 3 6 3 0 0
428 309 239 233 229 119 134 110 94 108 101 98 50
伝染性紅斑 0 2 0 0 1 0 0 0 0 3 0 1 0
41 48 46 62 70 46 47 41 54 50 59 51 30
突発性発疹 3 1 4 2 2 3 1 1 3 4 0 3 1
132 109 154 124 124 122 134 113 116 113 128 124 73
百日咳 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 2 7 2 4 1 1 3 2 0 2 1 0
ヘルパンギーナ 4 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
80 53 46 26 7 11 3 6 5 2 4 7 0
流行性耳下腺炎 0 0 3 0 1 2 2 0 0 0 0 1 0
44 78 63 47 62 56 69 50 61 49 76 46 37
急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 1 0 1 2 4 2 2 2 1 1 2 1
流行性角結膜炎 0 1 0 0 0 2 0 1 1 1 2 0 1
31 22 39 26 35 41 30 38 35 35 36 39 24
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 2 1 2 0 1 1 0 0 0 0
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 9 8 7 8 2 11 6 14 10 5 8 2
クラミジア肺炎(オウム病は除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
月報 10月分 11月分 12月分
性器クラミジア感染症 0 3 2
99 104
性器ヘルペスウイルス感染症 1 0 1
26 30
尖形コンジローム 0 0 0
18 14
淋菌感染症 1 4 4
35 28
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 4 3 3
23 14
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 0 0 4
2 0
薬剤耐性緑膿菌感染症 2 0 0
3 2




(第39週コメント)
まだ先週と同じく手足口病の報告数が減ってきません。マスコミで話題のRSウイルスは確かに毎週1〜2名の報告があるので、季節を考えると異例ではありますが、冬場は毎年これ以上ですから報道に惑わされる事の無いようにお願いします。

(第38週コメント)
依然として手足口病とヘルパンギーナの夏風邪ウイルスが多いようです。気温が高いためかもしれません!

(第27週コメント)
手足口病のみがまだ残っているようです。

(第36週コメント)
何となく夏風邪も下火になってきたようです。普通感冒の方が増えているかもしれません。

(第35週コメント)
医療機関の夏季休診が終了して報告数が実数に近くなったと思います。まだ手足口病とヘルパンギーナが多いようです。

(第34週コメント)
やや全体的に数字が減ったようです。夏風邪も少々少なくなったこともありますが、定点の夏期休暇で報告数が減った可能性もあります。

(第33週コメント)
同じような傾向です。

(第32週コメント)
ほとんど数字上は先週と同じでピークに達したようです。手足口病もペルパンギーナも基本的には同じようなウイルス(特にコクサッキー)感染症なので別物と思わなくても良いでしょう。高熱、口内炎で教科書的ヘルパンギーナでもよーーーく見ると手足に発赤はありますからねぇ!

(第31週コメント)
まだまだ手足口病が増殖中です。ヘルパンギーナも多いですが、この二つに疾患に大きな差はありません。コクサッキーウイルス等のエンテロウイルス感染症が増えているのが正しい表現でしょう。

(第30週コメント)
先週同様に夏風邪の手足口病とヘルパンギーナが増加しています。しかし、平塚市では他の地域に比べて数は少ないと思われます。

(第29週コメント)
いよいよ手足口病とヘルパンギーナが主役になってきたようです。今年の手足口病にはコクサッキーA6型によるちょっと面白い発疹の出る症例報告が出ています。


(第28週コメント)
先週と同じで夏風邪に咽頭結膜熱(プール熱)が目立ちますが、溶連菌は少なくなりました。今後夏休みにはいると感染症も少なくなると想定されます

(第27週コメント)
リンゴ病に加えて夏風邪である手足口病とヘルパンギーナが増えてきたようです。溶連菌もまだ多いようです。


第27週 28週 29週 30週 31週 32週 33週 34週 35週 36週 37週 38週 39週
疾患名 上段:平塚保健所 〜7/4 〜17 〜24 〜31 〜8/7 〜14 〜21 〜28 〜9/4 〜11 〜18 〜25 〜10/2
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 0 1 1 1 3 0 1 1 1 0 1 1
RSウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2
14 19 18 36 24 26 24 31 26 38 226 32 61
咽頭結膜熱 2 6 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
139 148 148 93 84 37 41 48 30 30 23 25 19
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 13 2 1 6 4 1 2 0 2 7 2 0 4
254 172 109 110 95 84 41 66 77 94 89 62 113
感染性胃腸炎 1 4 1 5 2 7 4 1 4 2 1 1 2
682 547 450 514 461 284 275 379 403 446 419 309 432
水痘 6 5 7 0 3 1 4 2 0 2 0 0 1
292 225 162 103 134 97 85 72 89 78 76 74 56
手足口病 7 14 17 20 48 33 28 17 39 24 34 35 32
821 1382 1871 2022 1866 1354 995 845 923 828 800 703 627
伝染性紅斑 11 5 5 3 3 1 2 0 3 0 0 0 0
188 153 52 93 102 52 25 40 41 35 51 13 33
突発性発疹 6 2 2 3 2 5 1 1 5 7 3 5 1
190 162 169 150 115 113 88 157 167 155 164 117 124
百日咳 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 2 7 5 2 1 1 2 1 7 5 2 7
ヘルパンギーナ 6 6 12 19 21 25 24 3 16 12 6 12 3
434 768 810 974 920 659 412 375 418 330 285 197 171
流行性耳下腺炎 3 1 3 2 0 1 4 0 0 2 0 0 0
114 71 132 80 77 49 59 57 62 47 52 44 67
急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 1 3 2 2 0 0 0 0 0 1 0 0
流行性角結膜炎 0 0 0 0 1 1 0 2 1 0 3 1 0
52 48 37 44 32 28 41 55 39 35 4 48 32
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0
1 1 1 0 2 1 2 1 0 0 1 1 3
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 2 3 1 2 0 4 4 2 5 2 0 7
クラミジア肺炎(オウム病は除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
月報 7月分 8月分 9月分
性器クラミジア感染症 3 1 1
92 87 110
性器ヘルペスウイルス感染症 0 0 2
30 23 27
尖形コンジローム 0 0 0
20 18 18
淋菌感染症 0 1 5
32 43 61
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 3 7 2
26 43 27
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 3 1 0
4 2 3
薬剤耐性緑膿菌感染症 0 1 0
0 1 2


(第26週コメント)
やや全般的に少なくなったようです。例年夏風邪は増えてきますが他の感染症は少なくなってくると思います。

(第25週コメント)
水痘は減少したかも知れませんがリンゴ病がこれほど多いのは記憶にありません。怖い病気ではありませんが、、、、風しんの誤診に注意しましょう!

(第24週コメント)
傾向としては先週と同じで、水痘もこれに加わっているようです。

(第23週コメント)
相変わらず溶連菌感染症とリンゴ病が目立っています。

(第22週コメント)
ほぼ先週と同じですが、潜伏期間のためかリンゴ病が再び増えました。他に溶連菌感染症、水痘位が目立つでしょうか!?

(第21週コメント)
大体先週と同じで溶連菌が多いですが、なぜかリンゴ病が少なくなりました。水痘もまだ残っているようです。


第20週コメント)
今週の特徴は、溶連菌感染症が再び増えてきていることと伝染性紅斑(リンゴ病)が記憶にないほど多数の報告があったことでしょう!リンゴ病は問題になることは無いので発疹があっても大丈夫ですが、溶連菌は見逃すと困ることがあります。特徴は異常にノドが痛いと言うことで、何回も罹り大人もなりますので注意しましょう!

(第19週コメント)
連休明けの影響は特にないようで、インフルエンザの報告がついにゼロを記録しました。もちろん本当に無くなったわけではありませんが、相対的に高熱イコールインフとの認識が薄らぐことでしょう!


(第18週コメント)
連休中なので数字に意味はありません。強いて言えば水痘が多いです!

(第17週コメント)
連休がらみの週なのであてにはなりません。
(第16週コメント)
ほとんど先週と同じコメントになります。残っているインフルエンザに溶連菌と水痘が多いです!平塚からの麻しん報告は遺伝子検査で陰性とのことでした。


(第15週コメント)
今週は先週と同じくインフルエンザがまだ残っており、溶連菌感染症が非常に目立っています。ノドの痛い風邪?は溶連菌の疑いもあるので注意して下さい。

(第14週コメント)
今週もインフルエンザは半減しましたし、水痘の再増加はありませんでした。

第14週 15週 16週 17週 18週 19週 20週 21週 22週 23週 24週 25週 26週
疾患名 上段:平塚保健所 〜4/10 〜17 〜24 〜5/1 〜8 〜15 〜22 〜29 〜6/5 〜12 〜19 〜26 〜7/3
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 28 28 21 7 1 0 1 0 0 0 0 0 0
987 965 1075 212 162 107 42 28 18 2 4 2
RSウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 13 17 6 2 2 4 14 13 5 9 6
咽頭結膜熱 0 0 1 1 1 0 0 1 0 1 1 0 1
32 38 33 25 57 76 95 101 127 109 127 125
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 9 16 17 7 9 9 20 14 11 22 10 15 9
217 346 360 182 341 424 447 416 407 385 366 240
感染性胃腸炎 33 24 16 24 16 17 28 22 23 15 10 20 7
1232 1385 1323 911 1212 1129 1144 1294 1264 1012 936 751
水痘 11 12 18 10 12 13 9 18 9 12 17 4 10
255 252 210 306 382 301 408 342 525 483 395 442
手足口病 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 2 2 0
5 6 13 5 21 27 20 29 48 71 135 306
伝染性紅斑 1 1 1 4 5 8 15 3 9 12 16 22 10
77 104 65 81 106 140 97 134 195 153 268 189
突発性発疹 4 7 5 6 4 3 6 4 0 2 1 4 2
126 136 149 92 130 138 159 145 135 159 175 162
百日咳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
2 1 8 7 3 9 17 10 11 8 11 5
ヘルパンギーナ 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2
5 3 5 2 8 14 9 13 20 43 86 173
流行性耳下腺炎 1 0 0 2 1 1 0 1 5 4 6 10 4
97 102 77 74 96 105 82 129 102 140 121 127
急性出血性結膜炎 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
1 1 2 0 0 1 0 1 1 1 0 2
流行性角結膜炎 0 0 2 0 0 2 2 1 0 1 0 0 2
23 17 21 33 51 38 43 57 52 41 44 41
細菌性髄膜炎 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 4
クラミジア肺炎(オウム病は除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
月報 4月分 5月分 6月分
性器クラミジア感染症 2 3 3
67 92 103
性器ヘルペスウイルス感染症 1 1 0
36 32 33
尖形コンジローム 0 0 1
18 20 27
淋菌感染症 2 6 4
28 45 37
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 2 2 8
23 31 38
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 0 3 0
0 5 0
薬剤耐性緑膿菌感染症 0 0 0
0 0 0





(第13週コメント)
先週と同じく減少しているインフルエンザもまだまだ一部では多いようです。4月になってもこれほどインフルエンザが残るのは非常に珍しいと思います。また、水痘がやはりまだ残っています。潜伏期間から考えるとまだ続きそうな気がします。細菌性インフルエンザが報告されましたが起炎菌を知りたいものです。Hibや肺炎球菌でないことを、、、、

(第12週コメント)
大まかに先週と同じでインフルエンザは減少傾向で水痘は半減してもまだ多い状態でしょう。

(第11周コメント)
ようやくインフルエンザは減少課程に入ったようです。逆に、水痘は大流行と言っても過言ではない事態になっています。百日咳が出ていますが、いずれもDPT予防接種前の乳児なので、予防接種の重要さを再認識しています。

(第10週コメント)
まだ数字上はインフルエンザを始め、全体の傾向に変化はないようです。しかし、週末の発熱児童の検査でインフルエンザ陽性率が低かったので来週こそ減少して欲しいと念じています。

(第9週コメント)
大まかに言えばまだ先週と同じ傾向です。しかし、徐々にではありますがインフルエンザは減少してきたようです。

第8週コメント)
ほとんど先週と同じ傾向です。予想以上にB型インフルエンザが蔓延しているようですし、水痘も多いままです。花粉症が本格的になるとインフルエンザはしぼんでいくものですが、、、、どうなることか?

(第7週コメント)
インフルエンザが一気に減少とはいかないようです。これも地域によっては現在の方が流行しているとかB型に流行の中心が移ったためかと思われます。水痘が依然として増えています。

(第6週コメント)
ようやく下降傾向になってきたようです。現在、インフルエンザは新型、B型、A香港型の3種類の型が出回っています。特に最近はB型インフルエンザが目立ってきたようにも思えます。A型に2回罹患した人も見受けられますのでもう少々注意が必要です。

(第5週コメント)
ほぼ先週と同様な結果になっています。今までの上昇スピードから考えるとそろそろ頂上が見えてきたようです。この頂上が尖っているのか、丘状に幅広なのか今後しばらくは要注意です。B型が出るのはシーズン後半という今までの常識だと嬉しいのですが、、、

(第4週コメント)
先週と同じくインフルエンザの拡大が続いています。まだ頂上まで時間がかかりそうです。

(第3週コメント)
まだまだ上昇気流に乗っています。どうもB型のインフルエンザも混ざっているようなのでややこしいですね!小学校での学級閉鎖が非常に急激に増えています。

(第2週コメント)
予想通り急激に小児のインフルエンザが増え始めました。就学前の乳幼児の感染者が流行前半にしては多いようです。休日診療所でも内科と小児科がほぼ同じくらいまでになっています。

(第1週コメント)
いよいよインフルエンザが増えてきました。学校が始まると急激に増加することも考えられますので十分な注意が必要です。休日診療所の動向によるとインフルエンザの患者さんはほとんど成人が中心になっているようです。また、水痘も非常に増えており1年の中でも最盛期かもしれません。感染力が強いのでこれまたご注意下さい。



第1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 9週 10週 11週 12週 13週
疾患名 上段:平塚保健所 1/3-9 〜16 〜23 〜30 〜2/6 〜13 〜20 〜27 〜6 〜13 〜20 〜27 〜4/3
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ 28 77 183 290 313 226 230 237 206 198 127 93 74
1414 3382 9237 12680 12536 9259 7279 6829 5745 6298 5172 2600 1920
RSウイルス感染症 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
55 52 60 52 37 30 29 30 30 15 11 6 13
咽頭結膜熱 1 1 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0
50 69 49 32 41 38 23 49 46 51 46 23 40
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3 5 6 9 7 7 7 4 6 9 5 4 6
129 245 351 311 280 285 344 381 401 354 284 212 245
感染性胃腸炎 24 26 37 31 38 10 18 25 27 32 27 16 9
1327 1817 1970 1920 2052 1717 1896 2050 1771 1758 1358 986 1042
水痘 31 21 18 15 16 20 26 22 27 16 39 19 36
573 354 353 265 308 238 317 318 368 295 306 290 262
手足口病 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 9 13 12 5 7 7 8 5 3 6 1 5
伝染性紅斑 7 1 3 1 0 3 3 0 3 5 0 2 2
31 51 65 47 45 55 58 57 64 65 47 35 73
突発性発疹 3 3 1 0 1 2 4 2 0 2 1 7 4
83 125 107 94 119 94 119 122 112 112 101 109 124
百日咳 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1
2 7 6 4 10 3 1 3 3 3 7 7 12
ヘルパンギーナ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
3 6 3 5 2 1 2 3 3 1 2 5 4
流行性耳下腺炎 5 4 2 4 2 1 3 3 0 2 0 1 0
177 191 116 96 124 90 127 133 100 105 101 126 110
急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
流行性角結膜炎 1 1 1 0 0 1 1 1 2 1 1 0 0
49 52 39 41 53 51 39 29 26 30 34 29 33
細菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
0 0 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 1
マイコプラズマ肺炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 1 3 2 2 1 1 1 1 1 0 0 0
クラミジア肺炎(オウム病は除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
月報 1月分 2月分 3月分
性器クラミジア感染症 2 1 2
110 89 91
性器ヘルペスウイルス感染症 1 1 1
27 17 31
尖形コンジローム 0 0 1
16 12 15
淋菌感染症 1 1 2
36 33 30
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 6 0 2
26 23 19
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 2 0 3
6 1 4
薬剤耐性緑膿菌感染症 1 0 1
1 2 1












































































第週
疾患名 上段:平塚保健所 月/日
下段:神奈川県域含川崎横浜
インフルエンザ
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発疹
百日咳
ヘルパンギーナ
流行性耳下腺炎
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎(オウム病は除く)
月報
性器クラミジア感染症
性器ヘルペスウイルス感染症
尖形コンジローム
淋菌感染症
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
薬剤耐性緑膿菌感染症