1月11日 医師会新年会

毎年恒例になっている医師会の新年会が行われました。120名を超え盛況です。平塚市の場合は他市と異なり議員さんを呼ばない方針なので、県や郡市医師会の会長さんや副会長さんに歯科医師会長さん薬剤師会会長さん等が主な来賓となりますが平塚市長さんと議長さんだけはお招きしています。特別なイベントもなく新入会員の紹介と挨拶が毎年異なるだけで、会長挨拶や市長挨拶、議長挨拶、県会長挨拶等の内容は現在直面する事項について報告されたように感じています。このところ、私の役割は最後の挨拶となっているのですが、時間の関係もあり一言で終了せざるを得ないこともあったり逆に時間稼ぎすることもあり得たり、臨機応変に望まないとしゃべられません。ネタとして用意していたものを冒頭の挨拶で話されてしまうと困るのですが、今回は補足説明として休日夜間急患診療所の年末の動向と受診状況の歴史、平塚医師会の歴史や会報の生い立ちについて話をさせてもらいました。原稿を読む挨拶はやめようと決めているので抜け落ちた話もあったかと思いますが、無事に終了して一息です。

何せ最後の挨拶までに酔っぱらうことも出来ないわけですから酒好きでなくて良かった!


1月10日 正月の休日夜間・急患診療所は

29日から3日までの6日間で総勢1953名の患者さんが受診されました。大雑把な数字で内訳を書くと、内科が1200名、小児科が500名、外科200名で疾患としては圧倒的にインフルエンザが多くA型とB型がほぼ拮抗しており、内科の1/3、小児科の1/5がインフルエンザになるでしょうか?最も混雑した31日〜2日はインフルエンザ数の把握も困難でしたので正確ではありませんが、内科が400名で小児科が100名の合計500名近くがインフルエンザではなかったかと推測されます。ここ数年の休日夜間急患診療所の年間受診者をみれば、内科と小児科がほぼ拮抗した受診者となっていましたが、年末年始は内科受診者が圧倒してきています。昔は小児科が多く全く逆の展開だっただけにどうしてこのように変化してきたのかは不明です。いくら少子化と言ってもそこまでの変化はあり得ないはず。成人もインフルエンザに弱くなったのか、たまたま流行の時期が正月に重なったのかわかりませんが、正月明けに年少者へ感染していくので学級閉鎖があと1-2週すぎると始まってくる予感がします。インフルエンザは人から人へと伝染するのは明白なので、周囲の人の健康状態にも注目してうつされないように頑張ってください。尚、小児科のインフルエンザはまだ少なくRSウイルスやアデノウイルス、溶連菌感染症等の発熱を伴う感染症も多かったと付け加えておきます。

また、正月明けの7,8日も同様な傾向で非常に混雑した休診となった模様です。内科の先生は慢性疾患を日頃メインにしているはずなので急性疾患の感染症対応にはご苦労様が続いています。


2018年(平成30年)1月1日

様、

今年もよろしくお願い致します。
また、皆様にとってよい一年であることをお祈り致しております。

昨年の情報お知らせ等は上段バックナンバー平成29年からご覧ください。