2011 冬合宿in静波海岸
「気づく=築く」 自分に吸収できるものは取り入れよう!
恒例の冬合宿。今年も昨年同様に3泊4日。
参加校はホスト校の藤枝明誠を中心に、市立商業、榛原高校、清水商業、藤枝東、岐阜からは岐阜工業、初参加の吉田高校と大所帯の賑やかな合宿となった。
県駅伝で25位と昨年の順位を11も下回った男子は、11名全員が参加。「自分たちの代で関東駅伝へ」という意気込みを感じた。
女子も大野、尾崎の2名が参加。前年は体調不良で不参加なだけに初冬合宿となったが、「3000mで10分台へ」という目標を持って取り組めていた。
練習は初日こそ、砂浜を少し利用した60分走を行ったが、朝は31分jog、午前は14000mロード、午後は吉田公園の草地を利用した800mコースを16周。
夜はミーティング。貴重な話が聞けただけでなく、他校の選手からの刺激もたくさん受けた。
この4日間、添田と冨岡(3日目から)はAチームでのメニューをこなし、チームの中心選手として「責任感」を感じた。
この2人に続く、小原、笹本は山口、松下、大野、尾崎らと補強組へ…。春のシーズンに向けての「準備」が間に合うか、微妙なところ。
平野は2日目、3日目は少し様子を見るという消極的な姿勢が見られたが、最後は気合いの入った練習を行えていた。
「めざせ、5000m16分台」の庄司、本杉、保科、田中の4人は、苦しい場面に負けず良く粘っていた。
特に、本杉、田中は1年生ながらBチームのメニューを全部こなし、今後の活躍が期待できそうだ。
今回は全員で参加。それが何より一番嬉しかった。自分なりの課題や目標を持ち、これからの練習を大切にし、悲願の関東駅伝へとつなげていきたいと思う。

▲初日は砂浜を利用しての60分jog。慣れない砂浜に苦戦するシーンも。

▲2日目午前練習。14000mロード。Aチームの先頭を引っ張る添田。余裕を持って取り組めていた。


▲初参加の1年生も14000mをしっかり走り切ることが出来た。善也もこの合宿中精力的に走り込んだ(?)

▲2日目午後は吉田公園にて800mコース16周。Bチームの先頭を引っ張る冨岡。庄司、保科も集中して取り組んでいた。


▲他校の選手でも細かく指導していただけるのがありがたい。

▲疲労のたまった3日目の午前練習は14000mロード。そんな中、庄司がBチームをしっかり引っ張った。

▲3日目午後は吉田公園にて800mコース16周。後半のペースアップにも対応した田中に今後期待したい。


▲夜のミーティングでは向上校を代表して冨岡が抱負を語った。

▲最終日の午前練習。この日は富士山がくっきり見えるほど空気が澄んでいた。

▲合宿の後半、平野の走りが少しずつ良くなり、Bチームの中でいい意味で目立っていた。


▲最後は「ペースを上げて終わる」という意識を最終日まで持つことが出来ていた。


▲静波海岸にて解散式。藤枝明誠・片瀬コーチより「この中から多くの者がインターハイへ進めるように」と。
全写真:EOS 7D/TAMMRON18-270mm F3.5-6.3 Di U VC PZDにて撮影