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☆ケイタイカイトで特許になるレベルのアイデアが
誰にもポコポコ出るようになるんです。
☆丸尾が試しに出してみて、このホーム頁に載せた
凧以外の220個のアイディアは←(クリック)
適当に出しっ放したものですが この中から
NHKが取材に来て全国放映してくれたり、
後に某百円均一店にこれのそっくりさんが出たり。
別の銀座と原宿を持って歩けるアタッシュケース型
携帯トイレがタケシの番組に登場したり、
日テレのぶらり途中下車の旅に出演したり、
いい加減なアイデアが結構な反響でした。
あるコツだけで、これが皆さんにも 必ず出来ます。
☆審査請求料は高いので8件だけ審査請求をして
8件全部特許になっております。
☆凧を例にとると
凧の基本になる特許⇔【特許第3668890号】は?
【請求項】
シート材からなる、縦に長い幟の頭部に、
骨部材によって保持された前方領域と後方領域とを、
折れ曲り自在な結合部を隔てるか、
または、結合部を介して設け、
結合部の、幟の幅方向の両側において、
骨部材が存在しない非保持領域を確保し、
前方領域を保持した骨部材の頭部側を、
幟の幅方向で上方に向かって凹形に反らせ、
反らせた凸面側に糸を取り付けたことを特徴とする
幟凧。
☆茶の間で凧揚げケイタイカイトも 特許の査定がおりました。
【要約】
【課題】本出願人が出願した幟凧【特許第3668890号】は
屋外で走らないでも揚がり、
人混みや体育館では釣り竿の先に付けて
遊泳させられたが
室内で使うには不安全であり、
調整が必要な構造であり、高価であって、
多くの子供達が無造作に扱えるものではなかった。
【解決手段】
前記幟凧の特徴を活かしたまま
骨部材を樹脂板で一体に造り、
調整が不要な構造にして
室内で安全に遊泳させることが出来、
多くの子供達が手に出来、
無造作に扱えるようになった。
また3歳児の背丈程の幟凧に
沢山寄せ書き出来て、
A4ノート版の大きさに薄く巻き取って
携帯が出来るために、
広い用途が開拓できる幟凧になった。
凧以外の220個のアイディア参考事例←(クリック)
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