企画者の平田君、歌手の田邊君と高校で同級生だった
縣です。

先日は楽しいイベントに参加させていただき、
ありがとうございました。マットレス運んだくらいで
ボランティアと言えるか疑問ですが、
こういう活動に参加したの初めてだったので、
いろいろ思うことが多かったです。

私は、音楽(特にクラシックの声楽もの)がとても好きなのです。
今回、田邊君が歌うというので、参加させていただいたわけ
ですが、正直 最初は選曲に不安を感じました。

どれも原語だし、ポピュラーなのといったら「鱒」くらい。
オペラは、普通の中学、高校でやっても
受けるかどうかわからない。
もっとわかりやすい、子供向けの曲の方がいいんじゃないか、
とか思ったのです。

でも、杞憂だったようです。
ラートの演技のときと同様、皆さん静かに聴き入って
(というか、目をみはって)おられましたね。
本格的な、ごまかしのないものは、
わかるんですね。

それに、一緒に来られたご家族も、身を乗り出して聴いて
おられましたよね。ご家族が楽しんでくださるというのも
とっても大事なことですね。

そんなわけで、敢えて子供向けの曲にしなくて、
正解だったんだ、と納得して帰路についた私でした。

日本ではクラシック音楽は、いまひとつ
日常の生活から遊離した物のようにとらえられがち
という気がしますが、本当はもっとパンやミルクのように、
生きる糧になりうるものだと私は思っています。

なので、これからもこうした音楽イベントがあったら
(クラシックでなくても) ぜひ呼んでください。

ちょっと、話が偏ってしまいましたが、以上が私の
感想でした。みなさま本当にお疲れさまでした。