『英語耳』シリーズMAP

2005/10/24
Version 4  2010/8/29

 『英語耳【改訂・新CD版】』 2010/8/12発売 ¥1680

CDだけで英語の発音のからくりが分かりやすく、
独学しやすいように作り直したCDは初版とは別物。
本の構成・記事などは、ほぼ初版と同じです。

http://amzn.to/dldpzl
2010/6/17 スタジオ録音終了。素晴らしい音がとれた。

ナレーターはキムさん&ブラッドさん。キム・フォーサイスさんはTOYOTA宣伝Drive Your Dreamの声の主。TOPレベルの声・頑張ってます→  http://bit.ly/b7gjCv

ブラッドさん(男声)はインテルCM・セントリーノの歌手。
ブラッドさんの家庭訪問→  http://bit.ly/cSyr2a 
セントリーノCM→  http://bit.ly/9iNlEH 
15秒版 http://bit.ly/bTdzOX

『語源辞典』の紹介記事 by AllAbout 6/1版

21の国or地方のアクセントで英語を話す。Miss Cupcake


 
 ENGLISH Journal 6月号(5月2日発売、ALC)、松澤の発音特集(14ページ) 『英語耳』の著者が監修!
ボイストレーニングで身につける通じる英語の発音と発声
執筆/監修:松澤喜好 イラスト:北沢夕芸
→SPACE ALCの紹介ページ
突然聞きとれる!たちまち話せる!英語は「耳読」にかぎる!(CD付)

1 千の風
2 真実のバラ
3 病院の窓
4 星の王子様・第21章
5 天才犬
6 野球天国
7 キング演説、3分
8 オバマ就任、3分

星の王子様、新解釈版。朗読は、TOYOTA の宣伝Drive Your Dreamの声のキンバリーさんです。

英語は「耳読」にかぎる!(CD付)

上記Amazonのサイトで音声が聞けます。 (本の写真の直下)

私の音読セミナーに使いたい、癒やされる素材ばかりを 集めた音読&リスニングのCD本。

 

宣伝、発音リスニング講座
東進のサイト
http://www.toshin.com/tsbc/listening.php
http://www.toshin.com/tsbc/wmv/hatuon_listening.wmv
[p][b]のレッスンの様子が見れます。(画質を落としてあります。)

 
   
 

テレビやYou Tubeで話題の“鉄道発車メロディーを100曲以上耳コピーして演奏できる男” 松澤健とファミコン音楽 “スターソルジャーや迷宮組曲の作曲者” 国本剛章 の2人がユニットを結成。電子音・自動演奏の素晴らしさを愛してやまない2人がさまざまな懐かしい曲を“手弾き”で演奏する。 4月4日(土)渋谷・多作 ライブの模様

松澤健BLOG 松澤健(my son)本人のサイト
マーケジン インタビュー記事

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  『英語耳』シリーズは、英語のリスニングを100%にするために書かれています。現在までに7冊出ているので、全体のMAPとしてそれぞれの役割をご紹介します。

 2010年8月12日に『英語耳【改訂・新CD版】』を発売しました。
amazon URLは以下です。
http://amzn.to/dldpzl

初版のコンセプトを保ちつつ、CDを新たに男声・女声の2名で作り変えました。2004年に初版を発売して以来、発音の指導に『英語耳』を使ってきました。そこから得た改良点を入れて、進化した発音練習用のCDにしました。

最初に出版された(2004/10月)この『英語耳』は英語の基本的な子音・母音の発音方法と、リスニング100%に至る道のりメソッドParrot's Lawを本で最初に紹介しました。また私(松澤)の自己紹介と私の英語歴を紹介しています。1999年から立ち上げた私のサイト「英語・発音・語彙」のエッセンスを入れました。

 日本人が絶対に苦手な[S}の発音、特に日本人の80%の人が一生に一度も[si]の発音ができることなく死んでいく事実を改善するため、 最初に[S]の発音練習を入れ、She sells seashellsの練習や、[s]を強調したコンセプトで作ってあります。
 『英語耳』は2008/7月までに35万部以上売れました。『英語耳』の類似のタイトルの本がたくさん出てきました。私はほほえましく 感じていますが、出版社は心配なようです。出版社の『英語耳』に対する評価は、「正直で少しスパルタ的なところが受け入れられたのでは?」です。

 『英語耳』の貢献は、「日本の英語学習界に「発音」の重要性を気付かせ、発音を普及してくれたこと!」 セミナーで英語の先生にお会いすると、かならずこう言ってくれます。著者としては最高に嬉しいコメントです。

 『英語耳』は私の人生を変えました。私が英語学習の 改革・改善の考えをひろく聞いてもらえる環境を作ってくれたことが私にとって大きいのです。『英語耳』がヒットしたおかげでその次があるのです。 私の著書が複数出版されることが可能になりました。私の著書は複数の本で大きなひとつのMATRIXになっています。 この『英語耳』は発音の入門の役割を持っています。

 

私の英語学習の原点は洋楽です。子供の頃の夢がその人の人生を開拓していきます。私は子供の頃からオーディオ・マニアでした。そして洋楽も聴いて分かるようになりたいと強く思っていました。The end of the worldを13歳のときに聞いて「Why do the birds go on singing.」のbirdsの発音が不思議でした。どうしたらこのような発音が出来るのか?これが『英語耳』の原点で、私の『英語耳』全ての出発点です。

 『英語耳ドリル』には私の原点となった洋楽を厳選して入れようとしました。しかも、オリジナルの歌手が歌っている本物のCDを作りたかったのです。 結果として、ベスト版に近い5曲を収録できました。

 本音としては、カーペンターズとビートルズを入れたかったのですが、予算と許可の関係ですぐに全く不可能であることがわかりました。 この2つを除いてはベスト版です。

 この5曲にはそれぞれに収録の目的がありますので、この機会に説明します。


1
曲目「Fly me to the moon
この曲を選んだ理由は、100曲近く聞いた歌で一番強くSが発音されていたからです。 Sの息の使い方が分かりやすい。その他の子音も語尾まではっきり発音されている珍しい収録です。次に、 1音節単語が多く、ボサノバのリズムに乗っていて1拍に乗せる感覚がつかみやすいからです。

2曲目「In My Life
ビートルズの曲ですが、Tuck & Pattyを選んだ理由は、 TuckのギターとPatty のハスキーな声です。ギターだけでも、何度聴いても飽きません。当時の編集部の皆さんからもこの曲は全員一致で選ばれました。 Patty は男声なのか女声なのかという質問があるくらい低い声ですが女声です。大きな張りのある声を出せる人ですが、ささやくように歌っています。太い声だけども張り上げない発声の参考にしてください。

3
曲目「Open Arms
ジャーニーの代表曲です。映画「海猿」の主題曲にも使われました。この曲は単語の語尾が普通の会話のように消えるように弱く発音されています。このOpen Armsは、語尾の消え加減を練習するために適しています。


4
曲目「Time after Time
日本ばかりでなく、アジアの女性に圧倒的な人気がある曲です。少しテンポが速く、リズムに乗る練習のために選びました。英語の音節を 1拍にのせる感覚が身に付きます。最初は速くてついていけないところがあっても、ぜひ、英語の音節と 1拍の感覚をつかんでカラオケで歌えるようにしてください。


5曲目「雨にぬれても Raindrops keep falling on my head」
私が新卒のころにLP板がすり減るまでかけて練習した曲です。やー懐かしい曲ですよ。Raindrops keep falling on my headのところが早口なので、口が回るように練習する曲として優れていると思います。テンポが良いので、Time after Timeのあとにあっても間延びしません。

初版の5
曲目は「We’re All Aloneでした。
Boz Scaggs
の代表曲です。良く耳にする曲だと思います。普通の会話のように単語の音節が発音されています。つまり、単語の頭は強く、語尾は弱く発音されています。最初は単語が聞き取りにくくても、語尾は真似て消えるように歌っているうちに慣れてくるでしょう。Boz Scaggs側から一時、CDも含めてすべての再販、重版は停止するとの通達があった関係で、「雨にぬれても」に入れ替えて第2版が誕生しました。おかげて、私が実際に発音を鍛えるために使っていたAndy Williamsを入れることが出来ました。個人的には、第2版の方が最終版です。

 本人の歌唱を入れるとJASRACに著作権使用料を払います。1冊ごとに徴収されるので、『英語耳ドリル』単純に使用料のぶんだけ定価が高くなっています。実際にシンディ・ローパーの事務所から問い合わせがありました。きちんと支払っているので当然OKになりました。

 

 

 『単語耳』シリーズは私のサイトのタイトル「英語・発音・語彙」にあるように、英語学習では、発音の次は「語彙」の習得が定石なので、語彙の本を書きました。英単語は発音から覚えていかないと、読む・聞く・話す・書くというずべての活動に使える語彙は習得できません。『単語耳』シリーズは、英単語を音から覚えるというコンセプトで作成してあります。

 
『単語耳』第1巻Lv.1は、最初に「理論編」を入れました。 真剣に英語を習得しようとすると、必要になることを目一杯書かせていただきました。出版社にも、この「理論編」は私の英語学習の 集大成のつもりで書くと宣言して許可を得ています。

 後半の実践編では、中学の3年間で習う基本語彙1,000語を収録しました。お経のようにただひたすらCDについて練習すると、発音から 単語を習得できます。1,000語を子音・母音でほぼ均等にグループ分けしました。単語の発音を習得しながら、『英語耳』で狙った、 子音・母音の発音が習得できる、一石二鳥の効果があります。

 『単語耳』シリーズは、全部で4冊、合計8000単語を収録します。この8000単語はJACET 8000といって、
大学英語教育学会(JACET)英語彙研究会 特に日本人の英語語彙習得のために作成した定評があるものです。

 『単語耳』第1巻と、『英語耳』のCD練習は、子音・母音の発音を取得する目的がかぶっています。まったくの初心者は、『英語耳』→『単語耳』 第1巻と進むのが良いと思います。しかし大多数の日本人はある程度英語を知っているので、『英語耳』をパスして、いきなり『単語耳』第1巻からはじめて良いと思います。

 『英語耳』のCDには約300単語が収録してあります。『単語耳』第1巻には中学3年間の1000単語を収録してあります。『単語耳』第1巻は、かなりお徳です。
 

 

『単語耳』第2巻Lv.2のテーマは「音節」です。日本で始めて「音節」と本格的に取り組んだ(画期的な)本にしたかったのです。英語の子音・母音を練習しないと英語の発音は習得できませんが、「音節」の発音が英語の発音の原点です。英米人は、会話では「音節」を聞き、「音節」で話しているからです。「音節」は日本語では「カナ」です。

 英語を話すときに英語の「音節」を単語の基にして発音すると、「カタカナ式発音」から見事に脱却できます。

 2,000単語(1001 - 3000番目の単語)を約500の音節で分類してCDについて発音練習を行います。500の音節を発音できて聞き取れるようになると、リスニングのときに聞いた単語を瞬時に特定出来るようになります。

 将来、皆さんの脳には最低でも10,000単語を収納してほしいと思います。これらの単語はアクセントがある音節で脳の中で検索されます。 500の音節を習得することで、10,000単語のなかの一つの単語が0.1秒で検索できるようになり、リスニングが楽勝になります。

 

『単語耳』第3巻Lv.3のテーマは「語源」です。

 

『単語耳』第4巻Lv.4の発売は2009年になります。テーマは第3巻Lv.3と同じく「語源」です。8000単語の最後の2500単語、5501 - 8000番目のJACETの単語が収録されます。
 

 

 

『闘耳』のテーマはTOEICの「リスニング」です。


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