
レースレポートその4:チャーミングチャオ(船橋)
(2001年2月4日(土):船橋7R(3歳))(8枠10番)…5着
この日は船橋で産駒2騎が出走。特にこちらのチャーミングチャオは、前走の3歳未受賞戦で初勝利をあげた直後のレースだっただけに、管理人も気合いが入りました。さて、船橋競馬場へは初見参の管理人。いつものように前夜「どうやって行こうか…?」と考えた結果、横須賀線・総武快速線で船橋へ入り、そこから京成線で船橋競馬場駅(こんな駅があるのは初めて知りました(苦笑))へ向かうこととなりました。
この日も寒かったんですよねえ…。天気もどうもパッとせず。管理人がレース観戦するときはいつもこうなんですよね。たまにはパッと晴れた空の下、産駒たちの毛づやがキラキラ輝いているようなところでレース観戦をしたいものなんですが…それはお天道様とのご相談。曇り空の中、意気揚々と船橋競馬場へ乗り込むのでありました。
まずは場内に入り、早速馬券購入。この日はこの後の9Rにも産駒(タイコウシーザー)が出走することになっていたので、とりあえず2頭分の馬券をとっとと購入することにしました。どれくらい購入するかを考えるべく、まずは専門紙を購入。また「日刊競馬」にしてしまいました。ただ何となくですが(笑)。さて、紙上を見ると、チャーミングチャオは△がポツっと1つついているだけ。紙上の評価も「前走の勝ちっぷりから距離は歓迎か。ただ、時計の比較で疑問。」という厳しいものでした。(同時にタイコウシーザーの評価も見たのですが、こちらも評価低かったです)というわけで、馬券購入は単勝・複勝を各500円ずつ、馬連総流し(10点)、ワイド総流し(10点)を各100円ずつで、3,000円の投資に押さえることにしました。
さて、場内の確認。パドックと本馬場はあまり離れていなく、ここも写真は撮りやすそうでした。しかし、パドックを見て驚いたのが、先週(1/27〜28)降った雪がまだたんまり残っていたこと。管理人の家の方ではそれほど積もらなかっただけに、この光景にはびっくりしました。あとは、馬柱の表記がいかにもレトロな雰囲気。大井・川崎では感じられなかった雰囲気です。
さあ、チャーミングチャオがパドックに出てきました。馬体重は前走勝利時より−4の421キロ。牝馬ですが、この馬も結構小柄です。パドックでは2人引き。時々こちらを気にする素振りを見せましたが、まずまず落ち着いていた感じでしょうか。ところが、どこからともなく何となくカエルの鳴くような音がするのです。それもチャーミングチャオがこっちへ来る時に。「もしかしてこの馬、ノド鳴り?」あと、写真を見てもらえばわかるのですが、メンコが派手!(笑)騎手の勝負服と張り合えるほど派手なメンコで出てきました。停止命令がかかって、さあジョッキーが騎乗…とおもったら、チャーミングチャオに乗るはずの白田日出夫騎手が馬の方にこないで、奥の方へ行ってしまいました。結局、チャーミングチャオは、パドックでは白田騎手が騎乗せず、裏側で騎乗して本馬場へ出てくることになりました。よって、パドックで白田騎手が騎乗した写真はありませんのであしからず(苦笑)。
本馬場へ登場。ところが、返し馬ではスタンド側を通らず、そのまま向こう正面へ。「おーい、こっち来てくれよ〜。」と思うも、チャーミングチャオには届かず、さっさと返し馬を終わらせてしまうのでありました(T.T)。そしていよいよ発走。ちょうどスタンド前からの発走になったので、輪乗りの時に写真が何枚か撮れました。しかし、こっちがチャーミングチャオに夢中になっていたとき…事件は起こりました(ってそう大層なものじゃないんですが)。他の馬に騎乗していた、桑島孝春騎手が、輪乗りの最中に馬が暴れたらしく、落馬してしまったのです。スタンドも一瞬ざわめきましたが、そこはトップジョッキーの桑島騎手、何事もなかったかのように再騎乗し、輪乗りの列の中に戻っていきました。
いよいよ発走。新聞紙上のレース展開では、チャーミングチャオは後方を進むような展開になっていましたが、スタートを他の馬と五分に出ると、終始積極的なレース運び。果敢に先行集団にとりつき、道中は4番手でのレースを展開。直線に入るとさすがに脚色が鈍ってきましたが、それでも粘りに粘って5着入線。何とか掲示板は確保してくれました。11頭立ての10番人気(ブービー人気)という低い評価だったので、この好走は素直に嬉しかったです。ただ残念だったのは、直線で内側に突っ込んだため、写真が非常に撮りにくかったこと。結局レースビジョンの写真を載せる羽目になってしまいました。お許しを。m(._.)m
馬券は残念でしたが、距離が伸びても好走してくれたチャーミングチャオ。今のところはこのレースの後出走していませんが、次の船橋開催あたりに出走してくるのか…楽しみです。