
レースレポートその3:デュプレラウドー(大井)
(2001年1月13日(土):大井9R(シンビジウム特別))(3枠3番)…3着
2001年の競馬初めは、大井競馬場でのデュプレラウドー応援となりました。新馬を勝ち、2戦目でも離されながら5着と好走していたので、レースぶりを見るのが楽しみで、管理人は意気揚々と大井へ向かったのですが…寒い!とにかくこの日の関東地方は全般的に寒く、ましてや風の通り道となる競馬場ではなおさら。寒さに震えながら1日を過ごすこととなったのでした。
さて、管理人は大井初見参。どうやって行けば一番近いかな〜と思っていたのですが、結局一番無難(と思われる)なJR大森駅下車→無料送迎バスという手段を使ったのでした。しかし、また管理人ははやる気持ちが抑えられず、レース発走が3時10分だというのに、大森駅に着いたのが何と11時半前。普通なら、駅前で一息暖まって…ということになるのでしょうが、ブリンカー着用状態だった(笑)管理人、一目散に大井競馬場行きのバスに乗り込んでしまいました。バスの中で馬柱をチェック。今回は大井の特別戦ということもあり、日刊スポーツ上にも馬柱が載っていたので、他の競馬専門紙は買いませんでした。その馬柱の予想欄には、△が1つだけ。他の2人は無印でした。「人気なさそうだな〜」と思いつつ、バスはあっという間に大井競馬場に着いたのでした。
競馬場到着後は、いつものパターンで即馬券購入。大井は馬券の種類がとにかく多くて困ったのですが、「馬連単なんてなかなか買えないよなあ〜」と馬連単の誘惑に負けてしまい、結局単勝1,000円、複勝2,000円、馬連複13点総流し(100円ずつ)、馬連単(1着付け)13点総流し(100円ずつ)、馬連単(2着付け)13点総流し(100円ずつ)、ワイド13点総流し(200円ずつ)、合計54点で9,500円というとんでもない買い方をしたのでありました(笑)。その後は、とにかく寒かったので、何か食べなくちゃと思いながら、スタンド下の売店で天ぷらそばを流し込みました。
食事が終わっても、シンビジウム特別のパドックにはだいぶ間があったので、寒さに震えながらも、大井競馬場の中を見て回りました。正面には大井から中央へ飛び立っていったハイセイコーの馬像が「俺が主だ」と言わんばかりにたてられていました。あとは、各レースで予想屋のおっちゃん達の予想を又聞きしながら、寒い寒い大井競馬場を回っていました。パドックは、思ったより簡素な作り。地方ではNo.1のはずの大井にしてはあっさりしているなと思いました。メインスタンドの方にも出てみたのですが、そこで気づいたのが飛んでくる鳥の多さ。特にカモメと鳩の数が桁違いに多く、スズメなどは隅っこの方でちっちゃくなっていました。元々ちっちゃいですが(爆)。
2時間ぐらい待ったでしょうか。2時半頃、ようやくシンビジウム特別に出走する14頭が、パドックに姿を現しました。
3番目に登場したデュプレラウドー、馬体重は482キロで、前走から−4キロ。メンコもつけず、素顔で出てきました。期待していた額の星は…なかったです。それと、もう一つ気づいたのが、たてがみがボサボサなこと。写真をよく見ていただければおわかりかと思いますが、「ちょっと櫛でとかしてあげようか」と言いたくなるくらいボサボサでした(笑)。しかし、パドックでの感じは落ち着いたもの。管理人の持っていたカメラが気になったのか、たまにこちらを見るような仕草も見せましたが、それ以外は至極淡々とパドックを周回していました。それは鞍上の佐宗応和(さそう たかかず)騎手が乗っても同じで、そのまま淡々と地下馬道へ消えていきました。
さあ、こちらもカモメと鳩の待つ(笑)本場場へダッシュ。本場場に出てきたデュプレラウドー、まずはスタンド沿いをダクで進み、しばらくするとUターンして内ラチ沿いで返し馬に入っていきました。返し馬の感じはまずまずといったところでしょうか。
さていよいよ発走。最終的には7番人気での発走となりました。大井の内回り1600mは、まず最初にスタンド前の直線を駆けてきます。前走で後方からの競馬になってしまったデュプレラウドー、今日はどうするのかと思いながらスタートを迎えました。ゲートが開いてスタートが切られると、デュプレラウドーも他の馬とほぼ五分に出たようで、積極的に前の方につける展開となり、道中は3番手の内でレースを進めていました。4コーナーのところで1頭に交わされましたが、ここから粘りを発揮。その馬を再び差し返し、さらに2着を狙えるところまで来ていたのですが、残念ながら後方から来た1頭に交わされてしまい、結局は3着。勝ち馬からは0秒9と離されましたが、2着馬とは3/4馬身差。よく頑張ってくれました。
馬券収支は、複勝とワイド2通りが的中。複勝が600円もついたので、それだけで元が取れ、さらにワイドのおまけ付きで5,000円強浮いた感じです。よかったよかった。
さてその後のデュプレラウドー、1月30日の福寿草特別に出走しましたが、残念ながらここでは9着と大敗。しかし、南関東勢では期待の持てる1頭であることに変わりはありません。これからの更なる活躍を心待ちにしたいものです。