★ヒマラヤンブルー・コメント集
(コメントは、週刊「競馬ブック」を参照させて頂きました。)

年月日 競馬場 レース名 騎手コメント 専門紙コメント
2000/9/3 J札幌 3歳新馬 武幸四郎:初戦ということもあって周りを気にするというか、ちょっとビクビクするところがありました。それでもセンスは十分あるし、次走は何とかなるでしょう。 仕上がるが、両前を焼いていたし、下見所で馬っ気。ダッシュは良かったが、終始、外へ逃げ加減。それでも、直線で外から被せてきた相手を抜かせなかったのは立派。
2000/9/10 J札幌 3歳新馬 四位洋文:ゲートが全てだね。いいスタートが切れたよ。馬場が悪いのでいい処を選んで走った。 ゲートをポンと出てそのままスッとハナへ。絡まれることもなかったし、手応えも十分。相手にも恵まれたが全くの楽勝。
2000/9/24 J札幌 すずらん賞
(3歳OP)
本田優:ポケットに入って輪乗りをしていたら、段々とイラついてきたんです。それに、良馬場の方がいいタイプですね。 馬体充実し、気合乗る。ゲートでトモを落としている時にスタートを切られる。終いはよく伸びているだけに惜しい。
2000/10/22 J福島 きんもくせい特別
(3歳500万下)
千田輝彦:この馬場だし、内枠だったから、ハナか殿りから行くしかない。スタートが良かったから行かせたんだ。うまく馬場のいい処を選んで走らせられたよ。ただ、あまり競馬が好きじゃなさそう。少し気の悪い面があり、その辺りがこれからの課題でしょうね。 馬場のいいところを通ってスローの逃げを打つ。直線で外に逃げ気味になったが、まんまと粘り込む。
2000/11/18 J東京 東京スポーツ杯3歳S
(G3)
柴田善臣:ちょっとイレ込んでいたが、うまく折り合いもついて思った通りの競馬はできましたね。なかなか渋太いところがあるし、もう少し落ち着きが出てくればもっと走ってくれると思うよ。 テンから譲らずハナ。自分のペースに持ち込めたとはいえ、直線は外にヨレながら渋太い粘り。
2002/5/11 J東京 メイS
(4歳上1600万下)
柴田善臣:道中はリラックスして走っていました。最後は息が保たなくなったが、長く休んでいたから仕方がないだろう。それでも、これだけ頑張ってくれたから、次は楽しみですよ。 細いくらいに仕上がる。ハナを叩くが、マンノチャンピオン(勝ち馬)に主導権を奪われる。1年6ヶ月ぶり、初の古馬相手だけに大目に見たい。
2002/6/16 J函館 五稜郭特別
(3歳上1000万下(混))
四位洋文:長期休養明けをひと叩き。まだ完全とはいえないが、今日は順当な勝ちといえるかな。イレ込みがなくなれば更に良くなる馬。 相変わらずうるさいが、体重を維持していた点には好感が持てる。枠入りをごね、スタートはひと息だったが、走り始めれば前向きに。すぐに好位に取りつき折り合いがつけられる。直線も手応え十分。久々を叩かれてキッチリ変わった。
2002/7/7 J函館 巴賞
(3歳上OP(混))
四位洋文:何も行かないので楽にハナへ。馬場は少し気にしていたが、どこを通っても同じだと思い、3頭ぐらいの所を進んだ。気分良く走れたし、いい競馬が出来た。ゲート内で少しうるさかったのが気になるが、これ以上テンションが上がらなければいい。 イレ込み気味だったが、いつもと同じ程度でまったく問題なし。スッと行けて2角手前からハナ。前半は少し行きたがっていたが、向正面から折り合ってマイペース。4角でも手応え十分。直線で後続を突き放して快勝。本格化した印象。
2002/8/18 J札幌 札幌記念
(G2)
四位洋文:返し馬の時にイレ込みがキツかった。レースでは前に馬が見えると追いかけようとしてしまう。それでも小差に粘っているし、よく走っていると思うよ。 離れた2番手をポツンと1頭で追走。勝負どころから他の馬に一気にこられたが、最後までよく踏ん張った。今日の内容なら重賞でも十分にやれる。
2002/9/8 J札幌 札幌日経OP
(3歳上OP(混))
横山典弘騎手のコメントはなし。
山田調教助手:今日はイレ込みがキツかったし、出入りの激しい競馬で、この馬向きではなかったようだね。
下見所(パドック)では落ち着いていたが、馬場入りの際にうるさかった。2番手で折り合いもついていたが、外から捲られる前には既に手応えがなかった。
2002/10/20 J福島 カブトヤマ記念
(G3・父内国産限定)
千田輝彦:ゲートに行くまでは馬がおとなしかったのに、ファンファーレを聞いてから急にうるさくなってしまった。それでスタートも悪かった。スムーズに流れに乗りたい馬だけに、こうなると厳しくなるね。 馬体の細化が応えたが、いいところがまったくなかった。
2002/12/7 J中京 中日新聞杯
(G3・父内国産限定)
四位洋文:太くは感じなかった。いい体つきになっていたよ。落ち着きもあったしね。以前は前に馬がいると気難しさを出したけど、今日はスムーズ。勝ち馬にあれだけの手応えでこられては仕方ないけど、これからが楽しみなレースだったよ。 馬体戻る。好位で少し行きたがっていた。3角過ぎに手が動き、直線一旦先頭に立ったのも束の間、アッサリと掴まってしまう。
2003/6/15 J東京 エプソムC
(G3)
四位洋文:今日は流れが向かなかった。休み明けだったし、次の函館戦での変わり身に期待したい。 コメントなし
2003/7/13 J函館 巴賞
(3歳上OP(混))
四位洋文:ゲート内で態勢が悪いときにゲートを切られてしまった。それに道中は後ろから馬が来ると変に力んでしまった。今日はリズムが悪かったね。 もう少しフックラしてもいいくらい。ゲートで座りかけて出遅れ(アオって2馬身不利)。ハナ切れなかった。瞬発力勝負でもあったし、こうなると厳しい。
2003/7/27 J函館 函館記念
(G3)
四位洋文:前に馬がいると気にするので、今日は最初からハナへ行こうと思っていた。自分のペースで競馬ができたし、何とか粘れるかと思ったんだけどね。勝った馬(エアエミネム)に一気に交わされてしまったよ。 前走同様にゲート入りを少し嫌がったが、尻尾を持って入れたのでマシ。五分の発馬からハナ。平均ペースの逃げに持ち込む。馬を気にするところがあるので、やはりハナ切る形がベスト。
2003/8/24 J札幌 札幌記念
(G2)
四位洋文:返し馬もいい感じだったし、課題のゲートもうまくいった。後ろに脚を使わせようと少し飛ばしていったんだ。追い比べになると分が悪いからね。4角では一瞬オッと思ったんだけどね。これで雨が残って、もう少し馬場が悪ければ良かったが…。 落ち着いていたし、スタートも決まった。無理せずハナを切れたが、道中は少しムキになっていたのか、後続を離しての逃げ。交わされてからも止まっていないが、上位馬の決め手が上だった。
2003/9/13 J阪神 朝日CC
(G3)
四位洋文:馬体減はともかく、今日はいつになく落ち着きがあったのは収穫。よく頑張ってくれているんじゃないかな。 細かった。2番手から抜け出しを図ったが、ゴール前で一杯に。それでもよく粘っている。
2003/10/25 J京都 オパールS
(3歳上OP(混))
四位洋文:4角でいつも以上に外へモタれていた。それに、この馬もバテてはいないけど、これだけ上がりの速い競馬では…。今日は勝った馬も強かった。 馬体戻る。マイペースの逃げ。渋太い反面、叩き合いになると決め手の差が出てしまう。
2003/11/8 J京都 カシオペアS
(3歳上OP(混))
四位洋文:流れが遅かったし、上がりの速いレースはこの馬向きではないからね。でも、こういう競馬が出来たのは大きいよ。 終いを考えてか控える。道中少し頭を上げていた。いずれにせよ、この上がりでは苦しい(レース上がり3F33秒6)。
2004/7/11 J函館 巴賞(3歳上OP(混)) 四位洋文:休み明けの時にゲートがうるさい場合がある馬。今日はそれを心配していたんだが、モロにやってしまったよ。前で競馬しようと思っていただけに、今日は出遅れがすべてだったね。(2馬身の出遅れ) 好仕上がりで落ち着きも十分だった。ただ、相変わらずゲート入りを嫌がるし、何度か立ち上がる場面も。まともに出遅れてハナへ行けず。それでも、手応えは残っているように見えたが、最後はやめてしまった感じ。まったく持ち味を生かせなかった。
2004/7/25 J函館 函館記念(G3) 四位洋文:今日はゲートの中でも我慢してくれたし、無難に出てくれた。ペースは遅くないのに前向き過ぎる馬なので、2番手ではどうしても前を追いかけてしまうから…。 落ち着いていて気配は良く見せた。ゲート入りも出もスムーズ。ただ、タマモヒビキに突っ張られてハナを切れなかったのが痛かった。そこそこ速いペースでも逃げ馬を追いかける感じで掛かり気味。4角を回る頃にはもうアラアラだった。
2004/8/7 J函館 みなみ北海道S(3歳上OP(混)) 四位洋文:最初のコーナーまではよかったが、それから段々とハミを噛んで力みながら走っていた。それに、向正面では物見をしていたし、今日は能力を出せずに終わってしまいました。 落ち着いていた。ハナを切ってもムキになって走っている感じで大逃げの形。2周目の向正面では外へモタれて一気に後続との差が縮まった。4角で吸収されてからは次々と条件馬に先を越されてしんがり入線。この距離は長い感じ。
2004/9/25 J阪神 障害未勝利 熊沢重文:ムキになる面がありましたからね。力を抜いた走り方を覚えてくれば。 無難に飛んでいたようだが、いざ気合いを入れて取りつこうとすると反応が一息。最終障害の手前では外へ行くような素振りを見せる。直線では余力なし。
2004/10/23 J京都 障害未勝利 熊沢重文:前回に比べ、折り合いはスムーズだったんですがね。障害のこういった距離は長過ぎるのかな。 2周目3角あたりから行きっぷりが悪くなり始める。