Race Report Part.9

レースレポートその9:マスダシーザー(大井)
(2001年10月30日(火):大井6R(選抜 C1九))(8枠14番)…14着

「そういえば最近こっちに所属する馬のレースレポートってあげてないなあ…」と思っていた管理人、そこに10月30日の大井トゥインクルナイターラスト開催で、マスダシーザーが出走してくるのを発見し、「ナイター気分を味わいに行って来るか。」と思い、相変わらずの貧乏生活の中、初のナイター競馬を堪能するために大井競馬場へ向かうのでした。これまでにも川崎のスパーキングナイター等へ行ったことはあるんですけれど、その時は出走馬が早い時間のレースに出走していたので、ナイター気分を味わうこともないまま家路についていたのでした。今回は本当にナイター気分。天気はイマイチでしたが、雨も上がりうっすら月が見える状況。「これはツキがあるかな?」と思いつつ、大井競馬場に到着しました。

月が出てきた…ツキがあるかな? 場内はJBC一色。
(ツキは管理人に味方したか…右はJBCの宣伝ポスターです)

大井競馬場に到着すると、場内は翌日(10月31日)に行われるJBC(ジャパン・ブリーダーズ・カップ)の雰囲気一色。当然前日発売も行われていましたが、管理人はJBCには全く目もくれず、マスダシーザーの出てくるレースを待つことにしたのでした。まずは馬券購入。相変わらずの貧乏管理人、今回は単勝100円、複勝100円、普通馬複100円総流し(計1300円)、ワイド総流し(計1300円)の2800円だけの出費で済ませてしまいました。本当なら馬単を買いたいところだったんですが、財政事情がそれを許しませんでした(苦笑)。

馬券購入後は、ちょうど行われていた4Rを観戦。すでに空は真っ暗。管理人が唯一不安になっていたのが、「ナイター条件の中でまともな写真が撮れるのか?」という部分でした。ただ、それは現像してみないとわからないこと。「ええい、何とかなるだろう」と思い、4R観戦後は夕食がわりの大井B級グルメにパクつくのでありました(笑)。そういえば、以前大井に来た時(デュプレラウドー観戦時)と馬券の色が違っていたんですが、これは何かあるんでしょうか?(デュプレラウドーの時は文字色が黒でしたが、今回は文字色が青でした)

5Rの出走馬がパドックを去ったのを見計らって、こちらはパドックに張り付きます。6Rの出走馬を今か今かと待ちかまえていました。そして、出走表が6Rに切り替わってからしばらくして…(8枠14番だったので)マスダシーザーが出てきました。馬体重は前走から+6キロの441キロ。パドックではオレンジのメンコをしていました。最初のうちはちょっと元気がなさそうに首を下げて周回していましたが、そのうちに首を上げて気合をだんだん出して来るような感じで歩いていました。

出馬表 マスダシーザー・パドック1 マスダシーザー・パドック2 マスダシーザー・パドック3
マスダシーザー・パドック4 マスダシーザー・パドック5 マスダシーザー・パドック6 マスダシーザー・パドック7
(パドック…なかなかいい感じでしたよ)

こちらはちょっと早めにスタンド側に出て、撮影する位置を決めていました。さあ、いい写真が撮れるでしょうか…?
そうこうしているうちに、6Rの出走馬が本馬場に入ってきました。マスダシーザーも一番最後に入ってきて、自分のちょうど目の前でUターンして返し馬へ。おかげで返し馬直前の写真はばっちり撮ることができました。そしていよいよ6Rの発走時刻。ゲート入りで他の馬がちょっと手こずっていた分マスダシーザーが待たされた格好になりましたが、それでも最後に悠然と大外枠に入っていきました。

レーススタート。マスダシーザーは他の馬とほぼ五分のスタートを切ったように見えました。最初は中団につけていたのですが、1コーナーあたりから徐々に進出を開始。道中は3〜4番手での競馬をしていました。「お、これはいいところへ行くんじゃないか?」と思ったのですが、見ているうちに3コーナーあたりから徐々に手応えがあやしくなってきたのです。「まずい、下がってく…」その通りでした。マスダシーザーは3〜4コーナーでずるずる後退。直線に入ってきた時はすでに一番後ろになっていて、結局そのまま最後着での入線となりました。

返し馬直前のマスダシーザー。 スタートはほぼ五分! これから第3コーナー(中央のピンクの帽子がマスダシーザーです) 独走でトップ…だったらよかったのに(苦笑)
(いいスタートは切ったんだけど…残念!)

馬券も残念ながら大ハズレ。さらに追い討ちをかけたのが、この日の写真の出来具合でした。管理人がいつもレースレポート時に持っていくカメラは、ペンタックスの一眼レフ・MZ-7なんですが、設定はいつもオート。フラッシュだけは焚かない設定にしていたのですが、それでもできあがってきた写真の中にボケボケの写真があるのには大分ショックを受けました(シャッタースピードが自動設定になってしまうので、中には物凄く遅いスピードで撮った写真も入っていたのです)。こりゃマニュアルモードの設定も本格的に考えないといけないなあ…。色々な意味で考えさせられるマスダシーザーのレースレポートとなったのでした(苦笑)。
失敗写真・その1 失敗写真・その2
(これがそのボケボケの写真。ウーン、まだまだ勉強不足です。)