Race Report Part.10

レースレポートその10:メイハイスーキー(川崎)
(2001年11月27日(火):川崎6R(C1七))(1枠1番)…8着

約1年ぶり、2度目の川崎競馬場来訪となりました。というのも、道営→大井→道営で頑張っていたメイハイスーキーが、なんと今回川崎に移籍してくるのを先日発見し、しかも11月27日のレースに出走してくるということで、前回の大井所属時に見ることができなかった管理人、今回の川崎への移籍初戦は「見るしか!」という気持ちで川崎競馬場へ向かうのでありました。天気はよかったんですが、この日は寒かったですね。しかし今までのレースレポートで学習効果を発揮した(?)管理人、チノパンの下にはタイツを履くという(笑)万全の態勢を作り上げておきました。

川崎競馬場へ到着。まずは、馬券購入から。事前に川崎用のマークカードに、単勝100円、複勝100円、馬単1着流し(総流し・計1100円)、馬単2着流し(総流し・計1100円)の、合計2400円分のマークカードを記入しておき、それを持って窓口のおばちゃんに手渡したのですが…ここでハプニング。おばちゃんから「ごめん、このマークカード読めないよ。カードが新しくなったんで、悪いけど書き直してくれる?」という一言。1年間来ていないうちに、川崎競馬場は変貌を遂げていたのでありました(苦笑)。

というわけで、マークカードの書き直し。そこで発見したのは「ワイド」という種別。確か1年前は売ってなかったよなあ…と思いつつ、悪魔が降りてきたんでしょうか(笑)、ついついワイド(総流し・計1100円)にも手を出してしまい、上記4種のカードを再び書き直して、縁起を担ぐべく先程と同じ窓口のおばちゃんに提出。これで無事に馬券を購入することができたのでありました。ただ、マークカードは新しくなっていたのですが、馬券が新しくなったそぶりは全く見られませんでした。相変わらず単勝・複勝の馬券は馬番だけで馬名が入っていない始末。「相変わらず記念にならんなあ…」と思いました。せめて馬名だけでも入れてほしいものですが…。

杵打ち麺とフランクフルトで腹ごしらえした後、5Rの出走馬がパドックを去ったのを見計らって、こちらはパドックに張り付き、6Rの出走馬を今か今かと待ちかまえていました。ふとパドックにある建物の上を見ると、以前使われていたと思われる出走表の名残が…。思わず写真をパチリ。

昔の出馬表です。
(昔懐かしの出馬表…)

出走表が6Rに切り替わる前に(1枠1番だったので)メイハイスーキーが出てきました。馬体重は前走の門別戦から−10キロの452キロ。鞍上は所属厩舎(川崎・高橋敏男厩舎)の田山信則騎手です。パドックでは黒のメンコをしていました。で、パドックに出てきたはいいんですが、最初のうちは何故か自分の前を通る度に顔をそむける始末。おかげでまともなパドック写真が撮れないかと思いました。反対側を歩いている時はそんなそぶりもなかったんですが…。それでもタテガミは綺麗に編み込まれていて、またメンコの下から覗く鼻白もちょっといい感じでした。パドックもしばらく回っているうちに落ち着いた感じになってきました。

こちらが今回の出馬表。 メイハイスーキー、堂々と入場! メイハイスーキー・パドック1 メイハイスーキー・パドック2 メイハイスーキー・パドック3 メイハイスーキー・パドック4
メイハイスーキー・パドック5 メイハイスーキー・パドック6 メイハイスーキー・パドック7 メイハイスーキー・パドック8 メイハイスーキー・パドック9 メイハイスーキー・パドック10
メイハイスーキー・パドック11(田山信則騎手鞍上) メイハイスーキー・パドック12(田山信則騎手鞍上) メイハイスーキー・パドック13(田山信則騎手鞍上)
(パドックですが…ちょっと写真撮り過ぎたかな(^^;)

田山騎手が騎乗し、何枚か写真を撮ったところでこちらは素早く本馬場へ移動。以前のロイヤルエースのレースレポートの時にも書いたのですが、川崎はパドックから本馬場までが一直線で距離も短く、本当にすぐ移動できます。おかげでゴール板前をがっちり確保。さらに返し馬の写真もばっちり撮ることができました。

メイハイスーキー・本馬場入場1 メイハイスーキー・本馬場入場2 メイハイスーキー・返し馬1 メイハイスーキー・返し馬2
(返し馬は軽いキャンターで。いい感じだったんだけど…)

1500mのスタート地点は4コーナーを出たあたりの直線から。ゴール板前に位置していた管理人からは大分遠い位置でしたが、それでもズームレンズを駆使してスタートから追いました。レーススタート。メイハイスーキーは他の馬とほぼ五分のスタートを切ったように見えました。中団前から、徐々に進出を開始し、1コーナーあたりでは3番手につける積極的な競馬。道中もそのまま3〜4番手での競馬をしていました。「お、これはいいところへ行くんじゃないか?」と思ったのですが、見ているうちに3コーナーあたりから徐々に手応えがあやしくなってきたのです。「まずい、下がってく…」それでもメイハイスーキーは何とか4コーナーまでは踏ん張ってくれましたが、最後の直線ではさすがに力つきたんでしょうか。結局勝ち馬から1秒0離れて、12頭中8着での入線となりました。

スタートは五分! 直線を駆け抜けるメイハイスーキー! 最後の直線、インを突くも… 伸びてこい、伸びてこい! 結局8着での入線でした。
(スタート後は好位につけるも…最後の直線で伸びを欠いてしまいました。)

馬券も残念ながらハズレ。ところがこのレース、確定までにえらく時間がかかったのです。というのも、1着馬は他馬を2馬身離してゴールしたのですが、2着以下がすべて写真判定。しかも、2着と5着の馬が判明した後も、3着と4着の馬はまだ写真判定を行っていました。場内には「3着の馬に関しては、写真を拡大して判定を行います。」とのアナウンス。場内がざわつきましたが、長い長い写真判定の末、結局3着は同着となり、複勝が4通り、ワイドは5通りの的中となりました。でも自分の馬券はハズレ。結果をあまり気にすることもなく帰路についたのでありました。

この着差の細かさは…。 3着同着。でも管理人には関係なし(爆)
(複勝4点・ワイド5点…でも当たらなかったから関係ないし(苦笑))

【おまけ・駿、ファイト!】
南関東のトップというより、今や日本のトップジョッキー、石崎隆之騎手。この日ももちろん騎乗に来ていたのですが、ともに彼の息子である石崎駿騎手も騎乗に来ていました。応援の意味で何枚か写真を撮らせていただきました。
(ちなみに彼の勝負服は、青・右白たすきと表現されます)

騎乗前の駿君。ちょっと緊張気味? でも、ひとたび馬に乗ってしまえば 緊張なんかしていられない! 駿君、これからもファイト!(このレース、結果は4着でした。勝ったのは親父さん…)
(騎乗前はやや緊張気味も、騎乗ぶりは堂々たるもの!)