Race Report Part.1

レースレポートその1:ロイヤルエース(川崎)
(2000年10月22日(日):川崎1R(3歳未受賞))(7枠8番)…2着

ネーハイシーザー産駒の記念すべき初観戦は、2000年10月22日(日)、川崎1R(3歳未受賞・ダート1400・10頭)と相成りました。実は管理人、神奈川県在住の身でありながら、川崎競馬場はこれがデビュー戦。しかもこの開催が川崎スパーキングナイターの2000年最終開催。というわけで、気合いを入れていったのですが…気合いが入りすぎたようで、開門時間(14:30)の大分前に競馬場に着いてしまいました(笑)。

というわけで、まずは近くのコンビニへ寄り、食糧と競馬新聞を調達。いつも競馬観戦の際にはスポーツ紙・もしくは夕刊紙ですませてしまうのですが、さすがに地方競馬の、それも特別戦でないレースだとさすがに情報がなく、競馬新聞を買うことになりました。何にしようかと迷いましたが、結局「日刊競馬」にしました。柏木集保氏は出ていませんでしたが(笑)。

さて、開門するまで門の前で遅い昼食を食べつつ、競馬新聞をざっと見てみたところ、ロイヤルエースは△が多く、連下級の評価。新聞コメントでは、「この顔ぶれなら距離経験あるのがまず強みになるか。前走終いジワリ伸びたし一変の可能性。」また、厩舎コメントでは、「まだ、動きそのものが一息ですね。(山田正師)」とあり、5〜6番人気ぐらいになるのかなと思っていました。

ロイヤルエース単勝馬券14:30に開門。1R発走が15:20なので、ゆっくりしている暇はあまり無く、まずは馬券購入に走りました。単勝を400円、複勝を500円、馬連複を総流し(9点買い:100円ずつ)で900円。計1800円分を購入した…はいいのですが、左の単勝馬券の画像を見てもらうとわかるように、川崎の馬券って馬名が入らないんですね(涙)。


馬券を買ってからはパドック最前列に張り付いて、ロイヤルエースが出てくるのを待ちました。川崎競馬場のパドックは、第2入場門(川崎駅から歩いて行った場合に手前側にある門)のすぐそば。しかも、パドックが小さく、馬を本当に間近で見ることが出来ます。東京・中山の両競馬場のパドックに行ったことはありましたが、「川崎のパドックはいいな」と思ってしまいました(笑)。

いよいよパドックに1R出走馬が出てきました。ロイヤルエースは8番目での登場。紫のメンコをして出てきました。馬体重は前走から−2の456キロ。1人引きで、まあまあ落ち着いた感じでした。カメラを構えている人間(=管理人)が珍しかった事もあってか、たまにこちらを気にするそぶりも見せていました。また、周回中たまにボロもしていました(笑)。そして、金子正彦騎手が騎乗して最後の1周。本馬場へと消えていきました。

ロイヤルエース・パドック1 ロイヤルエース・パドック2 ロイヤルエース・パドック3 ロイヤルエース・パドック4 ロイヤルエース・パドック5 ロイヤルエース・パドック6(金子正彦騎手鞍上)

パドックからロイヤルエースがいなくなったのを見て、すぐに管理人も本馬場へ移動。川崎はパドック−本馬場の間の距離も近く、移動は楽でした。しかも、本馬場へ行ってみると、スタンドとコースの間が近いこと近いこと。下手に望遠レンズを使ったら馬自体がはみ出してしまうような感じでした。さて返し馬ですが、結構気分良さげに走っていた感じでした。そうこうしているうちに発走時刻。最終的には3番人気になりました。

競馬新聞での展開予想では、ロイヤルエースが中団〜後方へつけるような展開になっていたのですが、いざレースがスタートしてみれば、好スタートから先頭集団に取りつき、道中は終始2番手をキープ。4コーナーで先頭に立ったときは「このままいけるか!」と思ったのですが、最後には1番人気の馬に差し込まれて、結果は3/4馬身差の2着。でも、それまで3戦で、いずれも勝ち馬から1秒5以上も離される大敗を繰り返していたロイヤルエースにとって、この2着は収穫だったと思います。結局ロイヤルエースは次のJRA認定競走を見事に勝ち上がってくれました。これからの活躍に期待したいですね。

ロイヤルエース・本馬場入場 ロイヤルエース・レース1 ロイヤルエース・レース2 ロイヤルエース・レース3 ロイヤルエース・レース4 ロイヤルエース・レース結果(配当) ロイヤルエース・レース結果(着順・着差)