
(2005年7月10日(日):長野県県民文化会館大ホール)
文責:MIDORI EXPRESS
※MCの内容などについては、みわみわさんのフォロー頂いてます。
…MCの内容までそんな細かくメモってなかったって(苦笑)。
【開場前】 【開場〜開演前】 【開始〜MC1】 【「FLY」〜MC2〜「1K」】
【MC3〜「いとしのエリー」】 【MC4〜「パパ、ありがとう」】 【MC5-1:交通情報?】
【MC5-2:「席コミ」レポート】 【MC5-3:なんと!〜「アルバイトの唄」】
【MC6〜「信州ブルース」】 【MC7:ニュースキャスター登場!】
【MC8:アルバム発売を心待ちにしていた、あるリスナーの話】
【アンコール】 【ライブ終了後】 【セット(ライブ曲目)リスト】
三四六さんのライブレポートもこれが3度目。今回は、「346 Groove Friday」(以下グルフラと略)が、
放送開始から5周年を突破したことを記念して、無謀にも(笑)長野県で一番大きいホール、
長野県県民文化会館(以下県文と略)大ホールでライブをやってしまおうじゃないか!ということで、
今回の県文ライブが決定したわけです。
今回、チケットは番組内で先行予約があり、放送が聴けない自分(&関東サポみわみわさん)は、
長野チームのリスナーの方に頼んで先行予約分のチケットをゲットしていただきました
(スナック多恋人さん、本当にお世話になりました)。その後メールで送られてきた席順は…前から5列目?
いやまあいい席を取っていただいたものです(笑)。
ライブ前の7月1日(金)には、三四六さん初のアルバム「さいおうがうま」もリリース。
リスナーの盛り上がりも最高潮に達し、ライブ当日を迎えることになりました。
運命の日、7月10日(日)。自分は午後イチで長野入りし、駅近くのホテルにチェックイン。
同じ関東サポのみわみわさんと連絡を取り合って合流し、3時半過ぎに県文へ向かいました。
駅から15分ほど歩いて県文に到着。と…結構な人が会館の回りにいました。
「やっぱりかなり集まるんだろうなあ…」と思っていたところ、既に中(ロビーの部分)に入れることが判明。
とりあえず記念に会館の写真を撮って、会館のロビーに入ってみました。
…なんだこの行列は(笑)。なんでも、4時頃から、今回のライブのために作成した三四六さんのグッズが
発売されるとのことで、それを買い求めようとする人の列ができていたのです。
その他にもロビーにはライブ開始を心待ちにしている人たちが一杯いました。
そんな中で、関東サポ2人は、長野チームでも一番コアなサポーター夫妻(だと思います(笑))、
エロック店長&ビールが命の母Aさんと合流。奥様(ビールが命の母Aさん)とは何回かお会いしているのですが、
エロック店長とは初対面(全然そんな感じしなかったですけれど(笑))。
挨拶を交わしたあと、奥様が持っているスケッチブックのようなものに目が留まりました。
「何ですか、これ?」
「これね、今日ライブに来た人に、さんちゃん(三四六さん)たちに対して
メッセージ書いてもらおうと思って。」
そこには、各ページ中央に「三四六さんへ」と○で囲んであって、その周囲に、寄せ書き風な形で
すでにかなりの人が三四六さんたちへ向けたメッセージを書き込んでいました。
このブックは5冊ぐらいあったでしょうか。当然自分とみわみわさんも速攻記入。
「凄いことになりそうだな…」という予感の始まりでした。
(ちなみに、ペンも何色か用意していただいていたのですが、自分は当然緑色で記入しました(笑))
※この寄せ書き、ライブ終了後最初のグルフラ(7/15放送)で、
三四六さんに渡されたとのことです。
そうこうしている間に4時を回り、グッズ販売開始。
今回チケットは2000円だったのですが…あるグッズの値段を見てちょっと引きました(苦笑)。
「Tシャツ…3000円?」うーん、せめてもうちょっと安くしてほしかったなあ…。
その他にも以下のようなグッズとCDが販売され、購入する人の列が途切れることなく続いていました。
(販売されていたグッズ一覧)
・Tシャツ(色:白,ネイビー,黄色,ピンク/サイズ:XS,S,M,L/デザイン:2種類):3000円
・三四六さんモデルのサングラス(色:オレンジ,ブルー):4000円
・携帯電話液晶クリーナー付きストラップ:500円
・「人生アゲンスト」特製手ぬぐい(これは、このコーナーが連載されている長野県内の情報誌
「Comfy」で作成したものらしいです):800円(「Comfy」最新号とセットで1000円)
・CD:「さいおうがうま」2500円
・シングルCD:「泣きなよ/KNOCK」1000円
(…以上で合ってますよね?違ってたらチェックお願いします(苦笑))
自分は迷いに迷ったあげく、Tシャツ2種類(白・ネイビー)と携帯ストラップ、それと手ぬぐいを購入。
チケット2000円なのにグッズで7500円も使ってしまった…(苦笑)。
(本当は、サングラスも候補にあったのですが、自分がメガネを常用しているので
メガネの上からかけられるタイプだったら購入しようと思っていたのですが…残念!)
手ぬぐいは今ひとつ売れ行きが悪かったようで、「Comfy」の皆さんでしょうか、
前面に出て「手ぬぐい売ってます〜」と売り込んでいました(苦笑)。
その後、長野チームのサポーター皆さんとも合流。ここでチケットを手配していただいたスナック多恋人さんから
無事チケットを頂戴し、今回のライブ準備完了。
しかし…長野チームの方々はもっと熱いことを企てていました(笑)。
詳細は会場入りして、自分の席に着いてから色々判明しました。
嬉しい出会いもありました。
この4月までグルフラのADを担当し、リスナーからも非常に愛されていた
「久美ちゃん」こと林久美さんが、今回のライブに裏方として参加していたのです。
準備などでロビーのところに出てきたときもあり、「林さんだ〜」とビックリ。
グルフラを卒業されてから何をされているかわからなかったので、
ここで再会できるとは思いませんでした。
相変わらず林さんは元気いっぱい。準備に忙しく走り回っていました。
そうこうしているうちに、開場時刻である17時半を回ったのですが、開場気配はなし。
スタッフの方から、「申し訳ありません。開場時刻過ぎていますが、もう少々開場お待ち下さい」とのアナウンス。
並んで開場を待っていたみわみわさん曰く、
「さんちゃんも大物だね…開場を遅らせるとは(苦笑)」
結局、当初の予定時刻から約20分近く遅れての開場となりました。
さて、会場入りして自分たちの席に向かいました。
長野チームのサポーター皆さんはまとめて席を取ったようで、見事に前から5列目に
関東サポ2名を含むコアなサポーターチームが集結しました(笑)。
そして、ここで明らかになったのが、長野チームの方々が企てていた「もっと熱いこと」。
席について、長野チームの方から渡されたのは…
・三四六さん&村上さん(グルフラディレクター)の写真が表と裏に
プリントされたうちわ(ジャニーズみたい(笑))
・セルライトのスティック(これもアイドルのコンサートのようでした(笑))
・謎のチラシ
・紙飛行機(かなり数が多かったです)
チラシに目を通して「なるほど〜」。さらには紙飛行機を何に使うのかを聴いて「へえ〜」。
長野チームの皆さん、熱い…熱すぎる…。
「間違いなく凄いことになる…」と確信を持ちました。
特に「謎のチラシ」は会場全席に配る必要があったらしく、長野チームの皆さんが
手分けして配っていました。
さて、セルライトのスティックを右腕にセットし、準備万端(笑)。
改めてステージを見ると…かなり楽器が多く配置されていました。
左から、ギター・ドラム・パーカッション・ウッドベース・キーボード。それと椅子が一脚。
(あとでわかったのですが、この椅子はバイオリンの方が座るためのものでした)
さらにステージ前列には、おそらく村上さんが陣取るであろう場所に村上さんのセッティング、
そして前列中央部には、この日の主役・三四六さんのセッティングが。
かなり迫力ある音になりそうな、そんな感じがしました。
さて、開場が遅れたため、当初開演予定の18時を過ぎてもまだ何事もなし。
しかし、18時15分頃、最初のブザーが。
その後、今日のコンサートにおける注意事項がアナウンスされたのですが、
これが…どう考えても会場の人じゃないんじゃないか?という美声の男性。
みわみわさん曰く、「大岩さん(FM長野アナウンサー・大岩堅一さん)じゃないかなあ…」と。
そのアナウンスが終わったあと、ちょっとして2度目のブザー。
客電も落とされ、いよいよ待望のライブ開始となりました。
バックの演奏が始まり、村上さんのギターもうなる中…三四六さん登場!
ライブ1曲目は、アルバム「さいおうがうま」でもオープニングを飾っている
「プラチナチケット」で幕を開けました。
いきなり会場はノリノリ、手拍子が一斉にわき起こります。
1曲終わった時点で大拍手。この時点で今日のライブは成功だなと確信しました。
引き続き、2曲目の「クロスワードパズル」へ。
ちなみにこの曲、作曲は村上さんと湘南探偵団の3人が合同で行っています。
今回のライブ時に、出演者として「三四六 ほか」と書いてあったので、
自分は「さあ誰が出てくる?」と勝手に想像していました(笑)。
長野で三四六さんとの結びつきも強い[ma]、それとこの曲の提供関係もあって湘南探偵団、
この2組は確実にゲストミュージシャンとして出てくるのではないかと思っていましたが…
この曲はフツーに演奏終了。湘南探偵団の3人は出てきませんでした。
「あれれ?」と思ったのは…自分だけではないかもしれませんね。
さて、2曲終わったところで、最初のMC。
三四六さんはグルフラ5年間のことを色々振り返ってちょっと感慨深げ。
そんな三四六さんのMCも終わろうとしていた頃、横から村上さんがフリを入れます。
「三四六、ちょっと時間いいかな?」
と言って演奏を始めたのは…「Happy Birthday To You」!
そうなんです。三四六さんの誕生日はライブ前日の7月9日(ちなみに今年で35歳)。
それを会場に来ているみんなで祝ってしまおうというサプライズ企画でした。
実は、開演前に長野チームの皆さんが手分けして配っていた「謎のチラシ」とは、
このバースデーサプライズ企画のためだったのです。
当然村上さんをはじめとするバンドメンバー全員承知済。
そして会場からも「Happy Birthday Dear さんちゃ〜ん」の大合唱。
知らぬは三四六さんばかりなり…というわけで、
このバースデーサプライズ企画は大成功のうちに幕を閉じました。
さてコンサート再開。3曲目はアルバムから「FLY」。これもノリのいい曲です。
そして、サプライズ企画第2弾がここで発動します。
この曲、サビのところで「La〜」が続くところがあるのですが、
そこでサポーターチームが取り出したのは…先程の紙飛行機。
そうなんです。「FLY」という曲に引っ掛けて、
長野チームの皆さんはこの紙飛行機を大量に折ってきていたのです。
それをサビの時にみんなで飛ばす飛ばす…紙飛行機大乱舞状態でした(笑)。
ちなみに、最初のサビではサポーターチームがやっていたのですが、
それ以降のサビではそれよりも前列、あるいは周囲にいた他のお客さんも
紙飛行機飛ばしていました。(中には当日配られたチラシで作っていた人も…)
「FLY」に引っ掛けたサプライズ企画第2弾、紙飛行機大作戦もこれで無事に終了。
ステージ上には大量の紙飛行機が着陸していました。
(ちなみにこの紙飛行機、あとである方に大いにいじられることになります(笑))
※この企画、FM長野の許可もしっかり取って実行…凄すぎます。
そして、4曲目は三四六さんの音楽の原点と言っていいでしょう、
ファーストシングル「泣きなよ」(「さいおうがうま」未収録曲です)。
この曲はグルフラが始まる前、三四六さんがまだ東京で
「エモーショナル・ビート(TOKYO-FM)」をやっていた頃にリリースされた曲。
長野の皆さんはもしかしたら「初めて聴いた…」という方もいらっしゃったのでは?
暖かいラブバラード。関東サポにとっては忘れられない一曲です。
さて、「泣きなよ」が終わったところでMCに入る様子。
と、何か聴き覚えのあるテーマが流れてきました。
「この曲は…?」と思うのもつかの間、なんとこのステージ上で
グルフラのワンコーナー、「人生アゲンスト」を生でやってしまう、という
非常に大胆なものでした。
「うお〜」と思いつつ、三四六さんが読むリスナーからのメッセージに耳を傾けます。
この日読まれたのは、彼女が妊娠してしまったけれど、
自分に自信が無くて結婚に踏み切れないという男性の話。
三四六さんは、ラジオでやっているいつものようにこのメッセージを読み、
それに対して思うところを話していきました。
(確か、「結婚していいんじゃないかな…誰でも最初は自信ないものだよ」というニュアンスで
話されていたように覚えています。ここも間違っているようでしたらチェックお願いします(苦笑))
そして、この男性に贈った三四六さんからの言霊。
「狭い部屋の方が、早くあったまる」。
そして、このコーナーから流れるように、
アルバムに入っているニュアンスぴったりの曲へ。そう、「1K」です。
こちらも、先程の「泣きなよ」と同様、切なくも暖かいラブバラード。
心がなんだかほんわかしてきました。
ちなみに、この「1K」のサビの部分には、
「Just you only you forever lover」という歌詞があります。
関東サポのみわみわさんは、六本木・センセーションライブで
「フォーエバー・ラヴァー」という曲を聴かれたそうですが(自分は聴いたことがないです)、
曲調も似ているし、サビの部分を聴くとどう考えても「同一曲」ではないかという話だそうです。
ちなみに、この2曲の因果関係については、
まだ三四六さんにも村上さんにも確認取ってません(苦笑)。
「1K」が終わったあと、再び何か聞き覚えのある曲が…。
と思うのもつかの間、今度はやはりグルフラのワンコーナー、
「Groove Story」を生で始めました。
やはりここでもリスナーからのメッセージを生で紹介。
だんだんここら辺から今回のコンサートの構成に気付いてきました。
「そっか…グルフラでやってること、ここでまんま再現するのかな」と。
(その想像は色んな意味でくつがえされるわけですが(苦笑))
今回の「Groove Story」は、ある女性からのメッセージ。
以前つきあっていた彼がどうしても忘れられなくなり、
「もし、彼がこの放送を聴いていたら、私のところにメール下さい」というものでした。
※みわみわさんのフォローにより(苦笑)。
さて、コーナーが終わって次は何の曲かなと思ったら…これも聞き覚えのあるイントロ。
「キタ━(・∀・)━!!!!」(笑)
三四六さんの十八番、桑田佳祐のモノマネ開幕(笑)。
ちなみに、この日歌ったのは「いとしのエリー」。いつもより三四六さんのタメが
長目に感じたのは自分だけでしょうか(苦笑)。
オリジナル曲に負けない拍手が送られていました(笑)。
「いとしのエリー」で場内が沸いたあと、
ここでもまたグルフラのワンコーナー「Groove Thanks」がスタート。
こちらもリスナーからのメッセージで、
今回は娘から父親に向けてのありがとうメッセージ。
母親が亡くなってしまい、その後男手ひとつで育ててくれた、娘さんから父親へのメッセージでした。
メッセージを聞きつつ、ふと自分の父親のことを思い出していました。
自分は、昨年の秋に親父と最後の別れをしました。
家の仏壇の横には、親父がにっこり笑っている写真が今でも残っています。
辛いとき、疲れたとき、ちょっと親父と話して気持ちを落ち着かせています。
もちろん親父からの返事はあるわけないんですけれど、そんなことで落ち着く自分がいたりします。
そうこうしているうちに、メッセージを読み終わった三四六さんたちが演奏し始めた曲は…
「パパ、ありがとう」。
不覚にもこの曲で涙が…一瞬まともに歌えなくなりました。
でも、親父に届くように、精一杯歌ったつもりです。
ちょっとしんみりしたところで、グルフラでもいつもお馴染みの「交通情報」。
「凄いな〜ここまで徹底してやるのか」となにげに思っていました。
(ちなみに、いつものグルフラの放送では、三四六さんが交通情報センターの方を呼ぶ時、
必ずと言っていいほど頭に「〜な○○さん、お願いします」とかなりキツイ一言をくっつけます(苦笑))
しかし、その交通情報を聞いてみると…どうも中身が妙。
「○○号線は、仲違いしたカップルの気まずい雰囲気の車が多いですが、
順調に流れています」とか(笑)。
「???」と思っていたら、なんと三四六さんがステージ上に
交通情報センターの方を呼び出すじゃありませんか!これはビッグサプライズ!
というわけで、交通情報センターの勝又さんと丸山さんが(浴衣で)登場!
(本当はもうお一方いらっしゃるのですが、今回は都合がつかなかったようです)
いやまあビックリしました。まさかステージ上に普段声だけ聴いている人が出てくるとは…。
ちなみに、三四六さんが色々振ってましたが、反応が今ひとつ。
三四六さん曰く、「普段は原稿を読んでいる人たちなので、アドリブに弱いんです(笑)」
…なんか妙に納得(爆)。
交通情報センターのお二人が出てきて盛り上がったあと、
今度は「席コミ」レポート。
普段、グルフラの放送内では「街コミレポート」というコーナーがあり、
長野県内各地に、レポーターの湯本久美さんと吉田悠子さんが出向いて、
レポートをするというものなんですが、
今日はそのお二方、県文ホールの2階席にスタンバイ!
三四六さんがお二人を呼ぶと、いつものレポートと同じように元気のいいお二人の声が。
ちなみにここで客電がある程度ついて明るくなったのですが、三四六さん曰く
「2階まで超満員って聞いていたけど、
2階席の上の方、ガラガラじゃないか!(苦笑)」
…確かに2階席は半分ぐらいの入りでした(苦笑)。
さて、ここでは2階席の人に、三四六さんがランダムで席順を指定し、
当たった人には今回のライブ特製のクリアケースがプレゼントされるという企画。
確か4人分用意されていたのですが、
三四六さんがランダムで席順を指定すると、
何回か「この席いません〜」という
レポーター二人の声が返ってきていました(苦笑)。
それでも無事4名分のプレゼント抽選が終了し、「席コミ」レポートは幕を閉じました。
ここからがこの日一番盛り上がったところかもしれません。
なんと、客席には三四六さんJr(男の子2人)が来ているというではありませんか!
三四六さん「上がってこいよ〜」。
というわけで、三四六さんJr2人、客席からステージへ上がったはいいのですが…
客席に背を向けて、2人とも舞台の袖に下がってしまうという事態に。
パパである三四六さんが半ばあきれていたところ、
Jr2人は何かを持って再び舞台に…
そう、パパの誕生日を祝うバースデーケーキを持って再登場となりました!
そして、Jrが客席に向かって一言。
「いつも父ちゃんがお世話になってます」
客席、大爆笑&大盛り上がり。
「パパ」ではなく「父ちゃん」と言ったところが
三四六さんのJrらしい一言でした。
さらに…事はそれだけでは終わりません。
三四六さん、ちょっと恥ずかしそうに…
「実はうちのカミさんも来てるんだよな」と。
※三四六さんの奥様は、皆様御存知だと思いますが、網浜直子さんです。
というわけで、奥様もステージ上に(最初は渋っていたのですが、結局押し切られる形で)。
ステージ上に三四六さんファミリー全員が勢揃いしました。
奥様も開口一番「いつも皆さんにはお世話になってます」と。
家族の強い絆を感じた瞬間でした。
で、色々話していくうちに、何故か話は選挙に出るだの出ないだのという話に(笑)。
しかも三四六さん、「今度の選挙は勝たせてください!」なんて言うし(笑)。
しかも最後に夫婦揃って客席に丁寧に頭下げてるし…本当に出馬ですか?(苦笑)
まあ、そんなこんなで、奥様とJr2人はステージを降りて客席へ引き上げていきました。
その時、自分の席のすぐ横の通路を通られたのですが、
奥様綺麗だしJr2人はかわいいし…三四六さん本当に幸せ者だと思いました(笑)。
三四六さんファミリーが勢揃いして大いに盛り上がったあとは、
「さいおうがうま」収録曲から、村上さんが所属しているバンド・かかしの曲を
三四六さんがカバーした「アルバイトの唄」を。
これについては、みわみわさん曰く「原曲はもっとロック色が強いけど、
三四六さんがカバーしたらフォークの感じが強くなった」とのことです。
三四六さんのアルバムではちょっと異色の曲ですが、「かかしの曲」と聞けば納得するかと(笑)。
ちなみに、歌われている各種アルバイトのアドバイスは、かかしのメンバーでもある
バカボン鬼塚さんの体験談だそうです(笑)。
【MC6:「生」もっとおいしい話をしよう〜「信州ブルース」】
1曲ごとにMC(というか、グルフラ内の各種コーナー)が入るというかなり異例の展開のライブ(笑)。
「アルバイトの唄」のあとも、当然のようにコーナーが入ってきました。
グルフラでは6時台オープニングにやっている「もっとおいしい話をしよう」。
今日はこのコーナーももちろん生…ということで、なんと!
このコーナーで三四六さんと対談している、食文化史研究家の永山久夫先生、生登場!
ステージに上がった永山先生、最初のうちはちょっと居心地が悪そうでしたが、
ステージ上にたくさん散らばっている紙飛行機(これは「FLY」の時に飛ばしたものです)を見て、
本題に入る前も本題に入ったあとも、この紙飛行機のことを散々いじってました(笑)。
(何か話したあと、すぐに紙飛行機の方に話題を振ろうとしてましたから(笑))
ちなみに、話の本題は「長芋」。それも長野の近く、松代で採れる長芋がおいしいとか。
ここで…永山先生が披露したのが「むちんの歌」。
この時もう一盛り上がり。
三四六さんが歌詞カードを持ってくるよう頼んでステージに登場したのが…
グルフラの元AD・林久美さん!
みんなに愛されてたAD・林さん、登場しただけで大歓声!
ちなみに曲の内容ですが…あんまり覚えていません(苦笑)。
三四六さんは合いの手でブルースハープ(永山先生によると「ハーモニカ」だそうですが(笑))を入れていました。
(しかも、みわみわさんのブログでは、この曲しっかり1曲にカウントしてるし(笑))
永山先生との生・「もっとおいしい話をしよう」で盛り上がったところで、
やはりアルバムにぴったりの曲がありました。
都会のサラリーマン生活を捨てて長野に移住し、農業を営んでいる主人公を歌った
「信州ブルース」。
三四六さんの話では、やはりこの歌のモデルになった方がいらっしゃるようですね。
「信州ブルース」が終わったあと、場内にはニュースが…
これもいつものグルフラの世界です(笑)。
ただ、ニュースは2つあったのですが、その2つめのニュースがなんだか妙で…。
「今日、『346 Groove Friday』のパーソナリティ、三四六さんが、
無謀にも長野県民文化会館大ホールでコンサートを行っています。
周囲は止めたそうですが、三四六さんが駄々をこねて聞かなかったそうです」
…なんだこのニュース(笑)。
と思っていたら、三四六さんがキャスターの方を呼ぶじゃありませんか!
ということで、ステージに登場したのは、
いつもグルフラでニュースを読まれている若命さん(女性の方です)。
さすがキャスターの方だけあって、ビシッとスーツ姿での登場。
ラフな格好の三四六さんとは対照的(笑)。
終始丁寧な言葉遣いと物腰で、
「これからもニュース読ませていただきますのでよろしくお願いします」と言われ
ステージ袖に去っていきました。
【MC8:アルバム発売を心待ちにしていた、あるリスナーの話】
ニュースキャスターの若命さんがステージを後にしてから、
三四六さんは、ゆっくりと話し始めました。
それは、アルバム「さいおうがうま」の発売を誰よりも心待ちにしていた、あるリスナー(女性)の方の話。
その方は、すでに病魔と闘っていました。それも、お医者さんもさじを投げるほどの難病と。
でも、その方は、誰よりもグルフラを楽しみにしていました。それも、家族ぐるみで。
週に1回グルフラが聴ける、三四六さんの声が聴ける。
そう思うと、「頑張ってもう1週間生きよう」と心に誓って、これまで生きてこられました。
グルフラにもよく参加され、何度もその方のメッセージが紹介されたそうです。
そして、その方は、アルバム「さいおうがうま」の発売を、誰よりも楽しみに待っていました。
三四六さんは、「アルバム出たら必ず病院まで届けるからね!」と言っていたそうです。
(ちなみに、アルバム収録曲「大いなるもの」のコーラス収録には、家族の方が参加されました)
アルバムができあがって、三四六さん・村上さんの元に届いたのが、6月28日。
「よし、これで発売日(7月1日)にあの人に届けられる」と思ったそうです。
しかし…
そのリスナーの方は、アルバムが三四六さん・村上さんの元に届いたその日、
長い闘病生活を終えられて、天国へと旅立って行かれたのです。
アルバム発売日。
三四六さんたちは、そのリスナーの方のご自宅(白馬村だそうです)まで、
できあがったアルバムを届けに行きました。
そして、その方が眠る前で、
自分たちの曲を弾き語り、霊前に手向けたのです。
三四六さんは、さらにこう付け加えました。
「今、自ら命を絶っている人間が年に3万もいる。交通事故の3倍以上だ。
でも、考えてほしいのは、『生きたいのに生きられない』人がいるってこと。
自ら命を絶つのなら、その命をこういう人たちに渡してからにしてほしい。
今日は、その思いも込めて、この曲を歌いたいと思います。
『今が輝かないのなら』。」
そう切り出して、三四六さんは「今が輝かないのなら」を歌い出しました。
しかし、途中で感情がこみ上げてきてしまい、歌えなくなってしまう事態に。
自分たちも、この話を聞いてこみ上げるものがありましたが、
それでもそのリスナーの方に届いてほしい…という思いを込めて、
「今が輝かないのなら」を精一杯歌わせていただきました。
涙混じりで、それでも精一杯三四六さんが歌い終えた後…
2階席から、「ありがとうー!」という声が聞こえてきました。
その声は、県文に来られていたそのリスナーの方のご家族(旦那様)の声でした。
そして、続けてそのリスナーの方に贈るように、アルバムのラストナンバー「おやすみ」を。
こうして、涙と感動と、色々な感情がホールを包む中、コンサート本編は終了しました。
三四六さん、村上さんをはじめとするバンドメンバーの方が全員退場しましたが、
まだ客電は点灯せず。となると、当然場内はアンコールを求める手拍子に。
(アルバムの曲目をよく見ていただければわかりますが、肝心な2曲やっていませんもんね(笑))
その手拍子がピークに達した瞬間、村上さんたちバンドメンバーがまず先にステージ上に登場し大拍手。
そして、バンドメンバーが演奏しだした曲は…聞き覚えのあるベースのフレーズ。
「スタンド・バイ・ミー」でした。
これに乗って三四六さんも再び登場、場内さらに大拍手!
「スタンド・バイ・ミー」を歌った後、今回のバンドメンバーの紹介が行われました。
(メンバーの詳細は覚えていないのですが、おそらくアルバム制作時に
それぞれのパートを担当された方がそのまま各パートについたのかな…と思います。
ちなみに、パーカッションは200回ライブ(モリヤホール)でも登場していた、「エアポート成田」氏でした(笑))
その後、アルバムバージョンの「ストリートエイジャー」を。
ブルースハープが入ったことによって、この曲のまた違った持ち味が出たような気がします。
個人的にはシングルバージョンも好みなんですけれどね(笑)。
そして、最後のMC。三四六さんは、今回のライブについて、
「自分はあくまでここに立たせてもらっているだけ。
村上やグルフラのスタッフをはじめ、色々な人の協力があったからこそ、
そしてもちろんグルフラを応援してくれるリスナーの存在があったからこそ、
こうやって今回ライブを行うことが出来た。本当に感謝してます」とコメント。
さあ、残る曲はこの曲しかないでしょう。
グルフラ初期のエンディングナンバーだった、「大いなるもの」。
アルバムでは、グルフラリスナーの中からコーラス隊を募集し、
コーラス入れに1時間半も費やした渾身の作品。
それが、今回県民文化会館大ホールという舞台で、
三四六さん、村上さん、メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、
そして、会場に来ていたリスナーの皆さん。
本当に、「会場がひとつになって」歌われたコンサートのラストナンバーでした。
「大いなるもの」終了後、再びアンコールを求める手拍子もあったのですが、
残念ながらここで客電が点灯…怒濤のライブ、その終了を告げました。
本当に、怒濤のようにあっという間に過ぎていった、2時間ちょっとの時間。
それでも、本当に「会場がひとつになった」というのは、こういうことを言うのか、
と思えた今回の初県文ライブでした。
関東サポとして、満を持して今回のライブを待っていましたが、
間違いなく今回は「最高!」と思えるライブのひとつになりました。
ライブ終了後、ちょっと出待ちなどということも久しぶりにしてみたりして(笑)。
ひたすら余韻に浸る中、関東サポの2人はそれぞれの宿泊先のホテルへと戻るのでした…が、
ここでちょっと裏話を。
実は、関東サポ2名は、長野駅前まで来た後(送っていただきました)、
取りあえず夕食をどうするか…という話になり(すでに夜の10時半頃でした(苦笑))、
長野駅善光寺口前の某居酒屋へと入りました。
2人で適当に食事をしていると、どうも奥の座敷の方からにぎやかな声が聞こえるのです。
座っているところから座敷の様子をうかがうことは出来なかったのですが、
その所々に、どうも聞き覚えのある声が…。
2人で「え?」「もしかして…」「まさか…」と顔を見合わす始末。
どうやら、三四六さんたちをはじめとするライブの打ち上げチームと
一緒のお店に入ってしまったようなのです(苦笑)。
自分たちが先にお店を出てきてしまったので、この時本当に一緒だったのかは
今でも謎です(笑)。
さて、7月10日の県文ライブレポートもこれで一段落となります。
一部掲示板では、自分を含めた気の早いリスナー達が
「次は…Mウェーブ?」「10周年は武道館だ!」などと先走ってますが(笑)、
多分三四六さんたちは、そういうことは考えずに、これからもグルフラという番組に全力投球していくことでしょう。
その結果として、そういうところで出来れば幸せなのかな…とも思います。
ただ、会場が大きいことが誇りであるとは思わない(思えない)ような気がします。
(むしろ三四六さんたち、長野県内の全市町村制覇をしたいのでは…?)
今回のライブを通して、みわみわさんの掲示板の方では、
グルフラリスナーの方の新規書き込みも何件かあったりします。
こうやって、リスナーの輪がどんどん広がって、グルフラという番組を
三四六さんたちと一緒に作っていく、それぐらいの意気込みで行きたいものですね。
もちろん主役は三四六さんであり、村上さんをはじめとするスタッフの皆さんですが、
その強力なバックアップチームとして、自分たちリスナー(サポーター)がいる、そういう関係が
できあがればいいな…と思っています。
最後に、こんな素晴らしいライブを見せてくれた、三四六さん&村上さん、
それにグルフラに関わるすべての人たちに…。
「極上の時間、ありがとうございました!」
【346 Groove Friday 5th Anniversary Live
「あらちょっと!俺たちは県文大ホールを甘くみていないか!?」
(2005/7/10:長野県県民文化会館大ホール)セットリスト】
※やたら(MC)が多いですが(笑)、その詳細内容はこれから
徐々に記載していきたいと思います。
あと、みわみわさんのブログ上と若干MCの位置などが違うと思いますが、
これは一応管理人の解釈によるものです。ご了承下さい。
1.プラチナチケット
2.クロスワードパズル
(MC1:これまでのグルフラを振り返って&
三四六さんバースデーサプライズ)
3.FLY
4.泣きなよ
(MC2:「生」人生アゲンスト)
5.1K
(MC3:「生」Groove Story)
6.いとしのエリー
(MC4:「生」Grrove Thanks)
7.パパ、ありがとう
(MC5-1:交通情報?)
(MC5-2:「席コミ」レポート)
(MC5-3:三四六ファミリー登場!)
8.アルバイトの唄
(MC6:「生」もっとおいしい話をしよう:永山先生登場!)
9.信州ブルース
(MC7:ニュースキャスター登場!)
(MC8:アルバム発売を心待ちにしていた、あるリスナーの話)
10.今が輝かないのなら
11.おやすみ
--------- [Encore] ---------
12.スタンド・バイ・ミー(メンバー紹介)
13.ストリートエイジャー
(MC9)
14.大いなるもの