
レースレポートその5:タイコウシーザー(船橋)
(2001年2月4日(日):船橋9R(金盞花(きんせんか)特別))(3枠4番)…7着
さて、7Rでチャーミングチャオが頑張ってくれたのを見届けて、今度は9Rの金盞花特別に出走してくるタイコウシーザーを見るべく、再びパドックのところに張り付く…つもりだったのですが、やっぱり寒い!というわけでしばらくスタンド内に避難し、無料のお茶をいただく管理人なのでありました(爆)。
タイコウシーザーも、チャーミングチャオと同じく新聞紙上での評価は低いものでした。印はやはり△がポツンと1個。評価欄を見ても「デビュー2戦目を勝ったタイムが1分18秒0(←標準よりも遅かったということ)。その後の成績も納得で家賃が高い。」という厳しいものだったため、こちらも馬券購入は単複各500円ずつ、馬連複総流し(13点)100円ずつ、ワイド総流し(13点)100円ずつで、合計3,600円で押さえることにしました。船橋では枠単・馬単も売っていたのですが、とてもそこまで手が回りませんでした(爆)。
8Rの出走馬がパドックから姿を消した頃を見計らって、こちらはパドックに張り付き。タイコウシーザーのお出ましを今か今かと待っていました。そして出てきたタイコウシーザー。馬体重は前走(浦和)と変わらずの462キロ。まあ標準的な馬格といったところでしょうか。この馬は濃い青(紫っぽい)のメンコに、後ろ脚には青のバンテージを巻いて出てきました。こちらも割とチャカチャカするようなところはなく、落ち着いた感じでパドックを周回していました。何周かした後騎乗命令。鞍上は今回初騎乗の多田義則騎手。こっちは勝負服が派手でした(笑)。
さて本馬場入場。タイコウシーザー&多田騎手は、スタンド前へ軽くダクで歩いてきた後、方向転換してキャンター。返し馬の感じはまあまあよかった感じです。チャーミングチャオで撮れなかった返し馬の写真もばっちり撮ることが出来ました(笑)。
こちらもスタートはスタンド前から。カメラのレンズ越しにタイコウシーザーをのぞき込み、ゲートが開いた瞬間…思わず「あっ!出遅れた!」と声を上げてしまいました。なんとタイコウシーザー、他の馬から2馬身ぐらい出遅れてのスタートになってしまいました。結局そのまま道中は最後方からの競馬を余儀なくされるかたちになってしまいました。「このままか…」と思ったのですが、タイコウシーザー、ここから意地を見せました。3コーナーから徐々に進出を開始。4コーナーで外側からまくってきて、バラバラになった先行馬たちをかわし、最終的には1秒2差の7着(14頭立て)まで押し上げてきました。スタート時のあの出遅れを考えれば、よく頑張ってくれたと思います。
タイコウシーザー、このレースの後浦和へ遠征し、1秒1差の4着と健闘。2勝目間近を思わせます。着順のアップダウンが非常に激しい馬なのですが、期待の1頭と言っていいでしょう。
【船橋始末記】さあ、全部写真も撮り終わって、帰ろうかな〜と思ったその時、警備のおじさんに「君、写真撮ってるの?」と聞かれました。「ええ。」と答えると、おじさん曰く、「それだったら、そこの自警本部へ寄って、『写真撮りたいんですけど…』と言えば、住所・氏名を記入し、ワッペンをもらって場内の撮影がフリーで出来るからね。」とのこと。もっと早く言ってくれ〜。もう写真全部撮り終わった後だったのに(笑)。
というわけで、これから船橋へ行って「写真を撮りたい!」という方は、スタンド一番ゴールよりの「自警本部」へ寄って、上記の手続きをしましょう。管理人も、今度からは気をつけます(苦笑)。