
レースレポートその12:ワイドアウェイク(JRA美浦)
(2002年1月6日(日):東京4R(3歳新馬(牝)))(7枠11番)…13着
今回も、1999年生まれの世代のレースレポートをお伝えします。場所は冬晴れの東京(2002年、年明け開催は東京で行われました)。この日も、前回のアルファセシールを見に来た日と同様に寒かったです。3歳牝馬、美浦・藤原辰雄厩舎所属のワイドアウェイクがデビュー戦ということで、管理人、今回は勇躍東京競馬場に乗り込むのでありましたが…当日買ったスポーツ紙の馬柱では、6人全員が無印。「また人気ないなあ…まあ、来ればデカイか」と、前回のアルファセシールのようなことを考えつつ、府中本町の駅から東京競馬場へ向かいました。
この日はダートのG3・ガーネットステークスの日。さらに、G1の名脇役としてターフを盛り上げてくれた(この表現、失礼かな?)ダイワテキサスが引退式、しかも鞍上が牧原由貴子騎手ということで、やはり人の出がいつもの府中よりも多かったような気がします。しかし、管理人のメインレースはあくまでワイドアウェイクの出走する4R。牧原騎手が乗るからと言って、特に引退式は…ちょっと見たかった気はしますが(笑)、あまり興味もありませんでしたし、メインのガーネットステークスに至っては、さらに興味がありませんでした。
東京競馬場には2Rのパドック周回時に到着。今回もちょうどいい頃合いでした。まずは前日マークしておいたマークカードで馬券購入。貧乏になりつつあるこのときの管理人、今回は単勝300円、複勝300円、馬連総流し100円ずつ(1200円)、ワイド総流し100円ずつ(1200円)という買い方で、計3000円の投資となりました。
3Rの出走馬がパドックを離れるのと同時に、こちらはパドックに張り付きます。そして、しばらくして馬柱が4Rのものに変わりました。全馬今回初出走ということで、馬体重を注目していたのですが、ワイドアウェイクは444キロでの出走。アルファセシールの時とは違い、それほど軽すぎる…というわけでもなかったのですが、このレース、最軽量の馬でも434キロ。やはり軽い方から数えた方が早い、ちょっと小柄な体格という感じを受けました。前回みたいな心配はしませんでしたが、ちょっと不安になりつつ、ワイドアウェイクがパドックに出てくるのを待っていました。
ワイドアウェイクは7枠11番。あらかた出走馬が出てきたあとに登場と相成りました。残念ながら、この馬には額の白い星はありませんでした。パドック周回中は、終始おとなしい印象。逆にいえば、もうちょっと覇気があってもいいんじゃないかな…というぐらいの感じでした。それでも、デビュー戦のパドックとしてはまあまあな方かなと、管理人、自分を納得させながら、カメラのシャッターを切り続けていました。田中勝春騎手が騎乗してからの周回で、ようやく首を上げて周回するようになり、「これならある程度勝負できるかな…」と思ったのですが…。
府中は、中山よりもまだ写真が撮りやすい競馬場という印象が管理人にはあります。ただ、やっぱりダート戦だと芝コースの内側になってしまうので、どうしても距離が遠くなってしまうのと、ラチがじゃまになるのとが問題点として残ります。そうこうしている内に本馬場入場と返し馬。返し馬はあまりよく見ていませんでしたが、まずまずだったようには思いました。
【おまけ】
結局、ダイワテキサスの引退式も、ガーネットステークスも見ないまま、管理人は秩父宮ラグビー場へ直行するのでありました(笑)。何故かって?今シーズンの東日本社会人リーグを制したサントリーが、全国社会人選手権の準決勝で、秩父宮に出てきたため、それを見に行くためでした(笑)。