[著者紹介]


塩谷卓也(フリーライター/フォトグラファー)
1967年、東京生まれ。湘南のデッドエンド在住。21歳のときにアントニオ・ガウディの作品を見るためにスペインに渡り、ラテンワールドとバックパッカー旅の魅力にずっぽりハマる。帰国後、フリーライターとして活動していたが、「30歳になる前に長い旅に出るぞ!」と96年に仕事を全て放り出し、あり金をかき集めて2年近く世界を放浪。いくらなんでもそりゃ長過ぎるだろ、と世間の冷たい視線を浴びる。最初の1年間はスペインをチャリで横断後、ポルトガル、サハラ砂漠あたりをフラつき、残りの1年間はメキシコと中南米をバスで巡り、途中でギアナ高地に点在するテーブルマウンテンの最高峰ロライマ山に登頂、ついでにイースター島や南極にも足をのばした。今までに旅した国は40以上。現在、自分のホームページ にイースター島滞在記を連載中だが、滅多に更新されない旅行記として、これまた世間の冷たい視線を浴びている。


下條ユリ(イラストレーター)
1966年、東京生まれ。96年よりニューヨーク、ブルックリン在住。CDジャケットや雑誌、書籍カバー、広告関係、舞台美術、ロケバスにサーフボードと何にでも絵を描き、文章まで書いてしまう。18歳から本格的にイラストレーターとして仕事をはじめ、大学卒業後は一時、ニューヨーク、ロンドンに移住。世界中を旅しながら国境線のない感覚を第6感で吸収して、カタにはまらない独自の世界を表現、確立してきた。最近の主な活動は、ニューヨークや東京で個展を頻繁に開催し、イラストレーターとしてだけではなく、執筆活動やテレビ、ラジオへの出演を含め、マルチメディアで国際的に活動している。2001年春には本人が出演した資生堂のCMがオンエアされ、夏にはペプシコーラのアートボトルをデザイン。著書に自叙伝「ちいさならくがき」(ビクターブックス)他。



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