ウクレレ・サークル

 ウクレレ・ポロロン 2010年後半の活動

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12/24(金) 自主練習日    Mさんの日記から

今日はアコジョイコンサート後の初の練習日、自主練ですが16名集まりました。まず代表から新年の懇親会の段取りの説明。
そしてI佐さんのカウントで練習開始です。先生が「皆で楽しんで弾いてください」と渡されたという
「サイレントナイト」からです。
確かに易しく、でも3パートで別れてやるとなかなかきれいな曲になってます。さすが西やん先生です。
次は
「ヒアカムズサンタクロース」、これもきれいなアンサンブルになりました。
そして
「ラノビア」です。これは今年一年かけてやる曲の最初のものです。
 メロディー部のリズムが難しくて、まずグループごとに練習して、中休みをはさんで全体練習しました。
 最後は大分合うようになりましたが、まだまだこれからですね。自分は練習では弾けるのに、皆と弾くと指が動きません。
 まだこの曲のリズムが分かってないんですね。ここでお開きです。そういえば今日はクリスマスイブですね。忘れてたなー。

コンサートあけの自主練習に16名とはさすがのポロロンです!
 曲を用意しておいてよかった。 きれいだったとのこと、私も音を聞きたい〜。
  来年の12月に聞かせてもらいましょう。 さあ来年の2曲目を作らなくては。 それでは皆さん、よいお年を! 西やん
 


12/12(日) 「アコースティック・ジョイント・コンサート」  Mさんの日記から



ポロロンとポップギタークラブの合同演奏発表会です。ゲストにマンドリンのやよいさんも参加。
 やよいもその昔西やん先生が指導しておられたということなので、すごいことです。
ポロロンの小編成グループの演奏、ギターの小編成グループの演奏、ポロロンの全体演奏、中休み、やよいのマンドリン演奏、
ギターの全体演奏、そして最後に大場さんのアコーディオンも加わっての合奏&歌となりました。
  相変わらず沢山間違いました。でも楽しいです。
 もっと楽しくやるためには、やっぱりもう少し練習時間を増やして、ある程度音とリズムを間違えないで弾けるようになることかな?
 それからカマカのコンサートウクレレを貸していただいたH野さん、ありがとうございます。ホントにいい音で、下手さをカバーして
 くれた(のかな?)感じです。
         
ウクレレ・ポロロン                                ポップギタークラブ
  
ウクレレ小編成:
 らくだ; 月の砂漠  /れいなに; お嫁においで /ブーゲンビリア; アニーローリー /崖っぷちのハイビスカス; いつも何度でも
 (小生が無謀にもA谷さんと二人で出て、しかもA谷さんの伴奏でメロディを弾くところもあるという信じられないシチュエーションでした。
 応援でみけママさんにベースを弾いていただきました。あと300回くらい練習しなきゃ間に合わなかったですね)
ギター小編成:
 シーベックシーモア /真夜中のギター /津軽海峡冬景色

ウクレレポロロン:
 タフワフワイ、イエスタディ、エーデルワイス、スワニー川、マウイ・チャイムス、アロハオエ、フライミートゥザムーン、明日があるさ

アンサンブルやよい:
 エンジェルコーラス、星に願いを、アベマリア、Xマスソングメドレー / マンドリンでメロディを弾くとパアーッと花が開く感じです。いいなあ

ポップギタークラブ:
 レディマドンナ、オールオブミー、七つの水仙、コーヒールンバ、コンドルは飛んで行く、ラクンパルシータ
  (コーヒールンバは打楽器や衣装も良かった。西やん先生のダジャレにはちょっと凍りました^^;)

最後の歌: エーデルワイス/サンタが町にやってくる (ウクレレメンバーは楽器を準備してなくて先生に叱られました。ゴメンナサイー)


12/10(金) コーチ日    Mさんの日記から

アコジョイコンサート前の最後のコーチ日です。
 いつもの練習場をポップスギタークラブと分け合って使うので、今日は12時45分からのスタートです。参加者は20名。
まず今後のスケジュールから。
 1月12,14,25,28日(28日は12:45から懇親会です)  2月11,22,25日   3月11,15,25日
まず全体練習から。
 先生から本番の心得。会場は広いので他の人の音がよく聞こえない、自分の音もよく返ってこないので、そのつもりで弾くこと。
本番の曲順で
「タフワフワイ」から。
「イエスタディ」、「エーデルワイス」、「スワニー川」
は終りのところの弾き方の確認。
「マウイチャイムス」は第2セクションの入りのところの確認。本番ではこの曲の前にハワイらしいかぶりものとかレイをします。
「アロハオエ」、最後のくり返しのところの確認。
「フライミートゥザムーン」、そして
「明日があるさ」、後半の歌のところの確認です。3番が終わった後は、まず演奏のみ→4番は歌と演奏→5番は前半伴奏なしで
 フェルマータの後男性が歌う→6番は歌と演奏でフィナーレは延ばす。  ここで全体練習は終りで、次に小編成の曲です。

「月の砂漠らくだグループ
「お嫁においで」レイナニグループ
「アニーローリー」ブーゲンビリアグループ
そして自分が入っている崖っぷちのハイビスカス
「いつも何度でも」。音がポキポキなっている、乱暴な音が入っている、
 てなことで70点の出来ということですが、これはきっと本当は35点くらいかなー。ポキポキは気をつけて練習しないと直らないですね。
 隣のビルで居残り練習をしたときにベースの奥方から「自分の演奏を録音して聞けば何が悪いかよく分かる」、とのことで、
 早速とってみることにしよう。でも、崖から落っこちそうです・・^^;)
(追伸)
その後デジカメの動画で自分の練習をとり、それと(大胆にも!)ビレッジ音楽会での先生の演奏と対比して観ましたが、天と地ほどの
違いです。親指アルペジオのメリハリも、メロディ部分のクリヤーさも、大きな差です。とりあえずメロディ部分で変な音が出ないように練習ですねー。


11/30(火) 自主練習日    Mさんの日記から

今日は自主練です。11名集まりました。2時半まで各自小編成演奏の練習です。
自分の相方のA谷さんは今日は来れないので、
「アニーローリー」の練習に加わりました。
ところで、演奏会のためにH谷さんがカマカのコンサートウクレレを貸してくれることになりました。
音色が豊かでしかもしっかり弾かないとごまかしの効かない楽器です。(これって高いんだろうな・・)

全体練習はI佐さんのカウントで
「タフワフワイ」から。2番の歌詞の男性陣が立って歌うところを確認です。
次に
「イエスタディ」、前回より音の乱れは少ないです。
「エーデルワイス」、ゆったりとした速さで。
「スワニー川」、最後のところはチャン・ウン・チャララン。
 ここで中休み。ダイエットや運動法やボケの話題で皆が盛り上がってました。

後半は
「マウイチャイムス」「アロハオエ」「フライミートゥザムーン」「明日があるさ」を2〜3回ずつ練習しました。
それからコンサートで最後に皆で歌う
「エーデルワイス」「サンタがまちにやって来る」を練習し、
そして皆の前で小編成曲の演奏練習をしてお開きです。「アニーローリー」のグループ名はブーゲンビリアに変更になりました。


11/26(金) コーチ日    Mさんの日記から

今日はコーチ日、アコジョイコンサートが近いので、特別に西やん先生に月に2回のコーチをいただいています。
20名参加です。ところで先生が音楽室に入って来られた後、「あれ私のギターがない」というちょっとした波乱が
ありました。結局は見つかりましたが、一瞬皆で心配したのは事実です。(何の心配だ?)

さて最初はコンサート当日の進行の確認。
そしてポロロンのテーマ曲
「タフワフワイ」から練習開始。男性が3名となったので歌詞をちょっと変更です。
次に
「イエスタディ」、休符も音の一つと考えて演奏すること、周りの演奏をよく聴くこと、そしてできるだけ暗譜する
 こと、等々先生のアドバイスです。
「エーデルワイス」、メロディーの強さを、エーデルワイス↑エーデルワイス↓という歌の起伏に合わせて演奏すること。
「スワニー川」、最後のところが合わなくて何回か練習しました。
「マウイチャイムス」、これも出来るだけ暗譜して余裕を持って演奏に臨むようにとのアドバイスです。
 ここで中休み。  S島さんと自分が当番なんですが、かなりS島さんにやっていただいてて申し訳ないかぎり。

後半は先ず先生からの全般的なアドバイスから。ペグのネジをキッチリ目に締めること。締めすぎてもいけない。
 弾く場所による音質音量の違い、ホールのところが最も音が大きい。ストロークの秘訣は「爪を当てる」「速く弾き下ろす」
 1弦を中心に当てる」。親指弾きははじくのではなく弾き下ろす。等々。
そして曲の練習です。
「アロハオエ」、イントロは二人で始めるのですが、ここを丁寧に練習。
「フライミートゥザムーン」、第1セクションの最後の小節のBm7-5、E7のところがどうも上手く弾けません。
「明日があるさ」、各パートごとに振りの練習です。他のパートはそれぞれ立って歌います。我ら第3パートは「あの角まで、
あの角まで・・」で立ち上がって指差しです。
ここで4時を過ぎましたが、続けて先生の前で小編成の曲の演奏練習をしました。
「月の砂漠」、グループ名はラクダです。最後の4小節が音がバラけるのでくり返し練習です。
「お嫁においで」、グループ名はレイナニ(美しいレイ)。やっぱり歌が入るといい感じですね。演奏も上手いし。
「アニーローリー」、グループ名はワレナレオ(かな?)。最後の4小節がリタルランドなのですがちょっと合わなくて、
 くり返し練習しました。
最後にA谷さんと自分の
「いつも何度でも」、グループ名は崖っぷちのハイビスカス。(崖から落ちないようにせねばね・・^^;)
 指が追いつかなくて間違いだらけでしたが、第2セクションの最初の4小節で速く弾いてしまいます。
 速い→指が追いつかない の悪循環です。あと2週間で実のある練習をしなくては。

西やんより−−−−−
 ギターは来る途中に寄った宅急便の事務所に置き忘れてきたのでした。 たいへんご迷惑とご心配をおかけしました。
 あと2週間、練習(コーチ日)は1回だけになりました。  わざとゆっくり、それもかなりゆっくり弾く練習も効果的ですよ。


11/25(木) 番外編パプリカライブ    Mさんの日記から
  

泳いだ後にパールロードのパプリカでの西やんのウクレレ&マンドリンライブに行きました。
 お店に入ったら満席の盛況です。今日は西やん先生はかなり乗ってましたね。曲順は下記の通りです。
西やんウクレレソロ
 1.峠のわが家;いつものオープニング曲です。今日は好調!
 2.ラブミーテンダー;途中でアップテンポのスリーフィンガーもまじえての快調な調べ
 3.旅愁;確かに陽気な感じの演奏でしたね
西やんウクレレ+マラカス
 4.ラ・クンパルシータ;4弦のウクレレでここまで出来るんだ。リズム命の曲ですね
西やんマンドリン+ギター
 5.カルアの恋歌;きれいな曲です
 同上+ウクレレベース
 6.いつか王子様が
 7.ハワイアン・ウエディングソング;なんかイタリア民謡みたいです
 8.バーバラポルカ
西やんウクレレ+ギター+ウクレレベース
  9.月の夜は;楽しいハーモニー
 10.アイル・リメンバー・ユー;やさしいメロディですね
 11.ハワイのわらぶき小屋;軽くはずんだ楽しい曲です
 12.ホノルルの月;ゆったりとしたメロディです。弾くのが難しそう
 13.アロハオエ;いつものエンディングテーマ。サビのところを皆で合唱しました
次回は1/27(木)です。

昨日の八幡山洋館でのビレッジ音楽会のDVDを購入し、帰宅後にすぐに見ました。腕の巧拙はありますが、皆楽しそうにやって
いるのがいいですね。ホントは自分も昨日出て「いつでも何度でも」をやるはずでしたが、都合で欠席。 西やん先生が代わりに!
弾いていただいたのですが、DVDでの西やん先生の演奏が素晴らしく、何度もくり返し観てしまいました。自分は何度でも間違えそうです?^^;)


10/22(金) 自主練習日    Mさんの日記から

自主練の日です。早く帰った人と遅く来た人が居ましたが、のべ10名参加です。
 2時前に全員演奏の曲をM星さんのカウントで練習開始です。
「イエスタディ」、イントロ直後からパート間で合いません。人数が少ない方が各パートの進み遅れがよく分かるようです。
 くり返し練習しましたが、どうしても合わないので、M星さんがイチ・ニイ・サン・シイと声に出して人間メトロノームとなり、
 それに合わせて演奏しました。何故どこが合わないのかはっきりしました。次は大丈夫でしょう・・。
「エーデルワイス」「スワニー川」は何とかできました。
「マウイチャイムス」は自分は第4セクションをいつも早く弾き始めてしまい合いませんでした。
 今回は第3セクションの最後の2小節を口の中でカウントして、どうにか一緒に出ることができました。
「アロハオエ」、エンディングの弾きかたを確認しあいます。ジャン・ウン・ジャラランです。
そして
「フライミートゥザムーン」を練習し、
最後にI佐さんのカウントで
「明日があるさ」、各パートの「振り」の練習をしました。
 我ら第3パートは「あの角まであの角まで・・・」のところで立ち上がって右と左を指差します。
 また無伴奏で歌う5番は全員で右左と首振りすることにしました。
ここで中休み。I佐さんを中心としたおしゃべりが楽しいです。

後半はコンサートの最後に全員で歌う
「サンタがまちにやってくる」「エーデルワイス」を練習。
オープニング曲の
「ポロロンテーマ曲」、「イエスタディ」を再確認で練習し、
最後に小編成の曲
「月の砂漠」「アニーローリー」「お嫁においで」「いつも何度でも」を演奏練習してお開きです。
 居残り練習で「いつも何度でも」をやりましたが、何回やってもいろんなところをとちります。
  練習あるのみだけど、23日のビレッジ演奏会では大丈夫かなー。^^;)


11/12(金) コーチ日    西やん

レポーターのMさんが用事で遅れて来られたので代筆します。
2時10分前に音楽室に着いてドアを開けると、3つの小合奏グループにわかれて熱のこもった練習の最中でした。
2時になって1つの輪になり、私からコンサートの最後に皆で歌う歌の伴奏譜を配布、
曲は
「エーデルワイス」「サンタが町にやってくる」の2曲。
「サンタ・・・」はコードが多くて速いのでちょっとむずかしい。 まず、その2曲を練習。結構できてしまう。
今日は西村里子のベース(ウクレレベース)も加わる。

それから本番の並び方になって全員での7曲を練習。 本番は1stが8人なのに、2ndが5人でアンバランス。
「イエスタディ」「エーデルワイス」の2曲は私が助っ人することになった。
「スワニー川」
からベースと私のギターが加わる。
「マウイ・チャイムス」 「アロハオエ」 「フライミートゥザムーン」
をひととおり練習。
「明日があるさ」
はパート別に歌を順に歌う時の振り付けも練習、中々たのしい。3:15ころ休憩に。

休憩後は小合奏の3つのグループの練習成果を発表。
「月の砂漠」2,3のアドバイス。
「お嫁においで」かなり仕上がった。歌がたのしい。  ここでMさんが到着し、そのあとをレポートしてくれています。

Mさんの日記から
今日は大事なコーチ日なのですが、ヤボ用で欠席。4時ちょっと前に解放されてポロロンに参加できました。
ちょうど小編成の演奏練習が始まってて、「月の砂漠」が終り、「お嫁においで」から聴くことができました。演奏も歌も前回より
格段にいいです。S島さんのMCとウクレレテクも良くてあと1ヶ月練習すればすばらしいものになると思います。
次に
「アニーローリー」これも前回よりいいです。
最後に小生が入る
「いつもでも何度でも」、A谷さんとのペアですが、これに先生の奥方のベースが加わり、ぐっと厚みの
ある音になりました、というかなるはずですが、小生があちこちとちってベースをも混乱させてしまいました。ごめんなさい。
その後居残り練習をしましたが、奥方が持っておられたICレコーダーに小生のとちったところが明瞭に余すところ無く録音され
てました。(録音機だから当たり前だって!)


10/22(金) 番外編パプリカライブ    Mさんの日記から

夕方4時からパプリカでの西やん先生のウクレレライブです。 練習終わったポロロンのメンバーも十数名来てたかな。
 M田さんの旦那様の隣の席に座りました。
曲はウクレレソロで
「峠の我家」「オータムリーブス(枯葉)」「マイボニー」「ノルウェーの森」(ウクレレでここまで出来るのかと感動!)
 ここからマンドリンに持ち替えて、M田さんのギター伴奏がついて
「虹の彼方に」(トレモロが美しい!)「ジェルソミーナ」(哀愁を帯びたメロディがマンドリンと合う!)、
そしてここで更にみけママさんのマラカスが入って
「夜霧のしのびあい」となりました。
この後はみけママさんがウクレレベースを担当して3人の演奏で
「マギー若き日の歌を」
 先生が再びウクレレに持ち替えて、
「ウクレレブルース」「愛のオルゴール」「イマジン」「ブルーハワイ」「アロハオエ」(みんながサビを唱和)でお開き。
 毎回変化と進歩が見えて、今日も楽しかったです。


 


10/22(金) 自主練習日    Mさんの日記から

今日は自主練習日で19名集まりました。
 コンサートが迫ったせいですかね。遅れてA谷さんもお見えになったので合計20名です。
  夕方パプリカの西やんライブがあるので、今日は1時半に練習を開始しました。
   ムードメーカーのK藤さんが姪御さんの結婚式でコンサートに出れないとのこと。残念です。
    K藤さんはウクレレも上手いけど居るだけで周りが明るくなるんですよね。
 そのK藤さんのカウントでコンサートの曲の練習。 
「イエスタディ」「エーデルワイス」 「スワニー川」
  「マウイ・チャイムス」 「アロハオエ」 「フライミートゥザムーン」 「明日があるさ」
です。
「フライミー・・」は第4セクションがどうしても早くなるので、メトロノームを鳴らして確認しながら 再度練習しました。
 本番ではきっともっと早くなるんだろうな。
 「明日・・」は前半のパートでは歌うときは演奏しないとしたのが効いたのか、結構上手くいきました。
 ただ、最後の最後の伸ばすところが今ひとつ合わないですね。

ちょっと休憩して小編成の曲を皆の前で演奏練習。
「月の砂漠」、第4セクションが全体にあいまいかな?
「お嫁においで」、声が大きくなってきて、大分良くなってます。
「アニーローリー」、きれいにまとまってる。「いつも何度でも」、これはA谷さんと自分ですが、毎日練習してるんだけど、
 やっぱりその都度いろんなところを間違います。A谷さんに助けられてます。^^;)
4時半に終わってから、居残ってA谷さんと「いつも・・」の練習。7〜8回やって今日はお開き。すぐにパプリカに向かいました。


10/8(金) コーチ日    Mさんの日記から

今日はコーチ日。1時ちょっと過ぎに行ったら、もうほとんどの人が集まっていて、小編成の曲の練習をしていました。
 実は今日は人数を数えるのを忘れたのですが、先生と奥方(ウクレレベース)と新加入希望のK野さんを入れて26名かな?

最初に小編成の曲を先生と皆の前で練習演奏。
「月の砂漠」、先生のコメント;テンポ速い、もっとゆったりと、タータターと伸ばすところは伸ばして情感豊かに。
「お嫁においで」;もっと元気よく歌うこと、顔を上げて歌おう。
「アニーローリー」;もうちょっとゆっくり弾く、メロディになったらもっと大きな音で弾く。
A谷さんと小生の
「いつも何度でも」;八分音符の小節が速くなる、メロディはもっと力強く。

それから全体演奏の曲を順番に練習しました。
「イエスタディ」;揃ってない、急がないゆったりと。
「エーデルワイス」;後半早くなる、注意!
「スワニー川」;歌の伴奏はダウンストローク4つで弾く、最後から3小節前のところはフェルマータでくり返し無し。
「マウイチャイムス」;まずまず。 ここで中休み、大量のお菓子が出てきました。うれしい。

後半
「アロハオエ」;チャンチャカチャンチャンのうしろのチャンチャンも丁寧に弾くこと。
「フライミートゥザムーン」;くり返しの後、テンポが早くなりがちかな?
「明日があるさ」;歌いかたでは色々決め事があるので間違えないように。
 ここでお開きですが、私はA谷さんと小編成の練習をして帰りました。先生から弾き方のアドバイスを色々していただきました。


9/30(金)  番外編パプリカライブ     Mさんの日記から

      
夕方4時からパプリカで西やん先生のウクレレ・マンドリンのライブです。
このライブやウクレレタイムスのライブを聴くと、練習する意欲が湧いてきます。活力源です。ポロロンのメンバーは
代表のI佐さん、歌姫のS津さん、いつも真摯なF田さん、そしてすらりとした素敵な旦那様と一緒のN間さんがみえてました。

さて先ずはウクレレソロで
「峠の我家」「ビヨンドザリーフ」「鉄道員」「ミッシェル」「サニー」の5曲です。
今日は先生のってるなと思います。どの曲もメリハリがあって、音が澄んでいます。
続いてハイキングさんのギター伴奏でマンドリンの演奏。
「魅惑のワルツ」「蒼いノクターン」トレモロが本当にきれいです。
ここでふたたびウクレレに持ち替え、更にみけママさんのウクレレベースが加わって、
「日曜はだめよ」「希望のささやき」
「小さな竹の橋」「ホノルルムーン」
の4曲。「希望・・」と「ホノルルムーン」は初めて聴く曲ですが、楽しくていい曲だと思います。
ポロロンでもやりたいですね。
お開き近くになって、ライブに来ていたリリーレンレンさんの飛び入り演奏がありました。
デュオのコーラスで2曲(1曲目の題名忘れました、2曲目はサニーサイドオブライフでした)
今日は非常に得な気分です。最後に
「アロハオエ」を演奏してお開きでした。


9/24(金) 自主練習日    Mさんの日記から

今日は自主練習日。20名集まりました。今月から新加入のS尾さんも参加です。
 先生のご指定でA谷さんの右隣に座ることになったそうで、上手い人の隣に座るのは上達の王道だと思います。
かく言う私も12月の美術館コンサートの小編成演奏で、A谷さんと「いつも何度でも(千と千尋の神隠し)」を演奏することに
 なりました。この曲はいつぞやボチボチで先生が弾かれて、その伴奏をA谷さんがやったとのこと。
  最初は自分は伴奏だけのつもりでしたが、A谷さんが途中でメロディを交替したほうが変化があっていい、という天の声で、
   第2セクション(ひょっとしたら第2’セクションも)の主旋律の部分を弾くことになりました。
    最初はメロディを練習して、余裕が出来れば飾り音を弾けるようにするつもりです。数百回は練習せねばね。

さて合同練習はI佐さんのカウントで
「イエスタディ」「エーデルワイス」「スワニー川」「マウイチャイムス」「アロハオエ」
「フライミートゥザムーン」「明日があるさ」
を2〜3回ずつ練習しました。
 「明日があるさ」は歌を立てるために、歌う順番のパートメンバーはウクレレを弾かないで歌うことに集中する試みをしました。
  これは結構うまくいったと思います。

その後、小編成の曲「アニーローリー」「月の砂漠」「お嫁においで」を全員で練習し、そして実際に小編成演奏に出るメンバーで、
 皆の前で演奏練習しました。修正すべき箇所はいくつかあると思いますが、どれも気持ちの入ったいい演奏だと思います。
最後にA谷さんと「いつも何度でも」を皆の前で演奏しました。
 あちこちで指飛びしたり、トレモロがトレ・・くらいになったりと課題山積ですが、それでも止まらないで行けました。
  A谷さん、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしまーす。


9/15(水) 自主練習日    Mさんの日記から

仕事があるうちは受けることにしていますが、そのために前回の西やん先生コーチ日の練習(9/10)を休んでしまいました。
 残念です。大分涼しくなった今日は自主練、7名の参加です。
K藤さんのカウントで
「お嫁においで」「アニーローリー」「月の砂漠」を練習です。
 これらは小編成でやる予定の曲です。
「お嫁においで」のコードのリズムをチャン・チャカ・チャン・チャカでやるかチャン・チャカ・チャカ・チャカでやるかの話に
 なりましたが、今日は皆が慣れているチャンチャカチャカチャカでやることにしました。
 自分はメロディは練習していたのですが、コードは全くやっていなかったので、最初はついて行けませんでした。
「アニーローリー」は皆でトレモロの練習会になりました。

後半は打上げ会の場所の相談(まとまらなかったのですが)の後、I佐さんのカウントで全体曲の練習やりました。
「スワニー川」、歌の前に息をためておくこと。
「エーデルワイス」、「フライミートウザムーン」、をそれぞれコーチ日に指摘されたところを細かくチェックしながら練習しました。
 ここで時間が来てお開きです。


9/13(金) コーチ日    Mさんお休みのためレポートなし  どなたか覚えていたらメールください。


8/26(土)  番外編 「パプリカ・ライブ」   Mさんの日記から

パプリカでの西やん先生のウクレレライブに行って来ました。今日も聴衆は多め。
最後の方でウクレレタイムスのコバタローさんも来て、大賑わいです。
M田さんのご主人と同じ席になり、花菜ガーデンのことで盛り上がりました。
今日は3部構成で、最初に西やん先生のウクレレソロで4曲。 
「峠の我が家」「北の国から・はるかなる大地、純のテーマ、五郎のテーマ」
そして奥方のベースが入って
「テイクジAトレイン」、西やんがもっとも好きという五郎のテーマは確かに思いが込められてましたね。

次がM田さんのギター伴奏入りでマンドリンの演奏。 
「ゴッドファーザー愛のテーマ」「オオソレミオ」「黒い瞳」、マンドリンの音色が美しい。
それと愛のテーマのギター伴奏も良かった。 

最後がギターとベースも加わってのウクレレ演奏。ただし最初の
「ジョージアオンマイマインド」だけはベースのみの伴奏です。
ウクレレタイムスの演奏とはまた違った味でこれもいいですね。
「プアオハワイ」「ビューティフルカウワイ」「マリヒニメレ」
そして締めの
「アロハオエ」でした。最後のアロハオエは西やんもすっかりのって弾いていましたね。
 


8/18(水) 自主練習日    Mさんの日記から

自主練習日、8名の参加です。
 今日はコンサート予定曲の中の苦手な部分やビレッジ音楽会の曲の練習が中心です。
 ムードメーカーK藤さんのカウントで「イエスタディ」「フライミートゥザムーン」の練習。

「フライミー・・」は第2セクションの音・休符の長さがばらけないようにくり返し確認しました。
次にI佐さんのカウントでビレッジ音楽会向けの
「カイマナヒラ」、このバージョンは自分は初見ですが、
 第2パート譜面の8分音符と4分音符が交互に出てくる第2セクションが鬼門、練習しないと指が付いていきません。

次に小編成曲用の
「お嫁においで」、歌の後にソロの演奏を入れることになりました。
 譜面が二つになるので、新たな譜面が要るかなー?


8/14(土) 番外編 ウクレレタイムスライブ at 八重咲アパカフェ   Mさんの日記から

ウクレレタイムスのライブが平塚駅西口(海側)の「八重咲アパートメントカフェ」であったので、聴きに行きました。
鉄砲屋さんの隣です。居心地の良さそうなやや細長い空間です。読書しながら待っていると西やん先生が来て
声をかけてくれました。4時から演奏開始。
 

「ブルーハワイ」、コバタローさんのゆったりしたペースで始まりいいムードです。
「月の夜は」、G藤さんのソロはソフトで正確、ややアップテンポ。
「オーバーザレインボウ」、イントロが難しそうだけど易しそうに弾いてます。
「星に願いを」、コバタローさんのMCが短すぎる。演奏はきれいの一言。
「マックザナイフ」、この2曲はキヨシ小林さんのアレンジだそうです。聞きほれてて写真撮るの忘れた!
「ミッシェル」、これもきれいですね。当方はポロロンで頂いた易しいバージョンの楽譜にてこずってます。^^;)
「小さな竹の橋」、これもポロロンで易しいバージョンをやりましたが、もっと緻密でいい調べです。
「トゥユースイートハート・アロハ」、結構難しいところもあると思いますが、ちょっとスリムになったコバタローさんの演奏がかっこいいです。
「フライミートゥザムーン」先生のアレンジと演奏はきっと得心のいく出来であると思います。
「峠の我が家」、西やん先生のソロ、音が澄んでできれいです。
「ジョージアオンマイマインド」、ブラックな雰囲気がよく出ていると思います。
「ハナレイムーン」、ハワイの雰囲気ムンムンな曲ですネ。
先生のMCも落ち着いてていいライブでした。それにしてもコーヒー一杯で2時間近く粘ってしまいました。マスターごめんなさい。


8/13(金) コーチ日    Mさんの日記から

西やん先生のコーチ日です。21名の参加です。
 まず9月5日のビレッジ音楽会の案内とその次の案内ですが、11月23日(火、勤労感謝の日)です。この日は私も参加したいです。
それから美術館コンサートの曲順を決めました。
「イエスタディ」 「エーデルワイス」 「スワニー川」 「マウイチャイムス 「アロハオエ」 「フライミートゥザムーン」
 そして「明日があるさ」です。
イエスタディから始めて、明日があるさでお開きのしゃれた構成です。
  エーデルワイスはひょっとしたら小編成演奏に廻るかもしれません。
さて練習開始。先生のアドバイスです。
「イエスタディ」、ソロの演奏では和音の飾り音で力まないこと、トロロンの和音の最後の音がメロディなのでここをはっきり出すこと、
 それには親指で引張る気持ちで、次の弦で親指を止める、もし1弦ならボディで留める。いい音を意識すること、その音楽のもっとも
 大切な部分の音を出すこと。
「エーデルワイス」、音の強弱(ピアノ、メゾピアノ、メゾフォルテ・・)を意識する。「スワニー川」、ミ♭の音をくり返し発声練習、
 ここをきっちり揃えたい、それから演奏から歌に移るところがあいまいなので、もっとはっきりめに大きめに。ハミングは「あ」で。
 (練習の後に先生からロジェ・ワグナー合唱団に一歩近づいたむねのお褒めの言葉がありました。はげみじゃー!^^;)
  ここで休けい。
後半は
「マウイチャイムス」フィニッシュのところをあと一音足すという変更がありました。この曲の8分音符連続のところは、
 自分は遅れないように暗譜で弾く練習をしていますが、逆に少し速くなってしまい、皆と合わない状態です。修正!
「アロハオエ」はソロが少し良くなってきたとのこと。
「フライミートゥザムーン」、弾き易いところが速くなりかけるとのこと。ゆとりあるときは全体の演奏を聴きながら楽しむつもりで。
最後に
「明日があるさ」、ここもフィニッシュのところをあと2小節増やすという変更を行いました。
 ゆったりと速く、楽しみながら正確に音を出す。うーん、何となく意味は分かるが難しいことです。

今後の練習予定 :
 9/10(コーチ日),15,24
 10/8(コーチ日),22
 11/12(コーチ日),16,26


8/ 1(日) 番外編ウクレレピクニック  Mさんの日記から

よさこいのリーダーとカミサンの3人で、三浦半島のソレイユの丘で開催された「ウクレレピクニック」に行ってきました。
午後2時ごろに着きましたが、アマチュア出演者の最後の何組かを聞くことができました。どのグループも実に楽しそう
に演奏していました。歌が少なかったのは意外と言うか残念と言うか。
会場では西やん先生ご夫妻、コバタローさん、ポロロンのメンバー、ビレッジ教室の生徒さんなどお見えになっていました。

 
  IWAOさん                               高木ブーさん
アマチュア出演者が終わった後、3時から今度はプロの演奏家の出番でした。アマチュアとプロの差は大変大きく感じました。
まずお客をおだてて盛り上げる上手さが違いますね。それから演奏技量の差があるのは仕方ないですが、「ジャーン」と
マイクテストでコードを弾いただけでその違いが明らかでして、あのような音を出すにはどうしたらいいんだろうと考えて
しまいました。あの音を目指して練習しなくてはね。 プロの演奏はいずれも楽しめましたが、中でもIWAOさん、KONISIKIさん、
高木ブーさんのステージを見れたのは幸せです。



それにしても、日本のプロのウクレレプレイヤーのほとんどが出演しているのに、入場料無料というのは信じがたいくらいラッキーです。


7/23(金) 自主練習日    Mさんの日記から 

自主練習日です。外は3日連続の猛暑日。そのせいかどうかは不明ですが、集まったのは19名。
N川さんのカウントで
「フライミートゥザムーン」「マウイチャイムス」「イエスタディ」「アロハオエ」を練習。
 ソロの飾り音のところでは、メロディ音に気をつけて弾くこと。「スワニー川」は、2回歌のところくり返しますが、
 西やん先生の指導では1,2パートのメンバーは後半をハミングでハモります。ここを1回目は全員で歌詞を歌ってはどう?
 という意見が出ました。試しにそのやり方で練習してみましたが、うーん、難しいところですね。
「明日があるさ」は4番の歌に入るところがどうしてもモゴモゴしてしまうので、ここと5番のフェルマータの後の
 男性コーラスを練習しました。

休憩の後、代表から12月12日の美術館コンサートの後の懇親会を1月第4週あたりでどうでしょう?という提案がありました。
後半はI佐さんのカウントで
「エーデルワイス」「明日があるさ」をやり、グループ毎の練習の後「イエスタディ」「エーデルワイス」

を再度皆で練習してお開きです。   この後、ビレッジ音楽会に出るメンバー及び有志が居残って練習しました。


7/17(土) 番外編リトルパーティライブ    Mさんの日記から 

 

カフェ「リトルパーティ」でのウクレレタイムスのライブに行きました。
 とは言っても、今日はクルマで遠出して、帰りの渋滞で遅くなり、最後の1曲しか聴けませんでした。 すごく残念。
  続いてアイルランド・ホイッスルとギターのアンサンブル。3種類の縦笛を持ち替えての演奏は素敵でした。
   最後にギター演奏で押尾コータローさんの曲。このギター演奏は美しくて、あと数曲は聴きたかったですね。


7/14(水) 自主練習日    Mさんの日記から 

今日は自主練習日です。金曜日以外の自主練習日は人数が少なくて、今日も8名でした。でも熱気は変わりません。
まずI佐代表から、今冬の美術館コンサート後の懇親会日程を皆に諮り、おおよそ1月第4週金曜日あたりでどうかとの提案。
 消去法でいくと確かにこの辺しかないですね。
I佐さんのカウントで先週頂いた
「エーデルワイス新バージョン」から練習開始。
 第3パートの譜面で言うと、休符がゴマのハイみたいに現われる第2セクションが難関です。
 指使いは練習すれば何とかなりそうですが、リズムが難しいー。
「イエスタデイ」は頭のところが全く合いません。何回かくり返し練習です。
「フライミートゥザムーン」は自分が苦手なリズムのセクションは隣のI原さんの音に助けられて、何とかクリヤー。
「明日があるさ」は5番の歌の途中で男だけで歌うところが3小節あるのですが、ここが全く息が合わなくて、
 I佐さんとK藤さんの厳しい監督下で何回も練習しました。^^;)
  ここで中休み。
I佐さんのお菓子屋のアウトレット店の情報で皆さん盛り上がりました。
 30cmくらいの長さのロールケーキ3本で100円というのはアンビリーバブル!
後半は
「月の砂漠」「アニーローリー」とやって、次にK藤さんのカウントでビレッジ音楽会候補曲の
「カイマナヒラ・易しいバージョン?」を練習しましたが、自分は初見でもあり、指が途中で付いていけなくなりました。
そして
「マウイチャイムス」「スワニー川」の演奏部分を練習してお開きです。


7/9(金) コーチ日    Mさんの日記から 

西やん先生のコーチ日です。21名参加。
まず8月1日(土)のウクレレピクニック(横須賀ソレイユの丘)の紹介から。
 丸一日間、二つのステージでウクレレの演奏会を楽しめます。日中は有名アマチュアですが、夕方からはウクレレ界の
 プロが多数出演するので、ウクレレを志す人ならやっぱり行かなきゃ。しかも入場無料!
あと、7月16〜19日開催の横浜大桟橋でのヨコハマアロハ2010もフラやウクレレを始めとしていろんな演奏やショッピングが
 楽しめるイベントです。
さて、まず
「エーデルワイス2010バージョン」の配布です。Dのキーでアレンジされています。先生のレクチャーですが、
 DキーとはDの音をドとするものです。指使いが多少楽になるとのことです。
 初見で2回くり返し練習しました。個人的にはこれも歌があったらうれしいな。
続いて
「スワニー川新バージョン(歌)」「アロハオエ(歌)」「イエスタディ」練習。ストロークがもやっとしているとの指摘。
 コードストロークの3原則「爪を当てる、素早く横切る、1弦をめがけて弾き下ろす」ことと、休符のところは確実に音を止める、
 これが大事です。(時々忘れるんですよね・・^^;)
次は
「明日があるさ(歌)」歌をはっきりと歌う、特に4番の歌の最初が声が出ていないので注意です。
ここで休憩。
後半は
「フライミートゥザムーン」「マウイチャイムス」です。

全体演奏の曲は全部で7曲。これに小編成曲候補の
「アニーローリー」「月の砂漠」そして「お嫁においで」で10曲となります。
「お嫁においで」は歌の曲なので、小編成でやるのはどうかな・・という意見があり、未だ結論でてません。
自分としては小編成にはどの曲でも手を挙げたいですね。

今後の中央公民館での練習予定日は7月14,23日、8月13,18,27日、9月10,15,24日、10月8,22日。
 10月はあと1〜2回場所を変えて取る予定です。


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