平成24年4月5日
学 校長あいさつ大磯町立大磯小学校
校 長 鈴木 敦子
大磯町は「湘南」発祥の地であり、わが国で最初に海
水浴場が開かれた所でもあります。北は大磯丘陵、南は相模湾に面した気候温暖な土地で、約33,000名の人々が暮らしています。
江戸時代は東海道の8番目の宿場町として賑わい、そして鉄道が開通した明治20年以降は、避暑地、避寒地として伊藤博文、大隈重信、山県有朋等をはじ
め、政財界人の別荘が建ち並び繁栄を極めました。大磯小学校には伊藤博文の明治憲法草案等の遺品や吉田茂の書等が保存されています。
大磯小学校は創立139年の歴史があり、昭和60年度には、各学年に4教室ほどの広さの多目的スペース(オープンスペース)を増築しました。これからの
21世紀を生きる子どもたちに多様な学習活動を経験させ、主体的・意欲的に学ぶ子どもを育成しようという大きなねらいのもとに、大磯小学校では、子どもた
ちの個に応じた学習を展開し、一人ひとりに「自己学習力」を身につけさせるための研究に取り組んでまいりました。
平成24年度からは、新しい学習指導要領実施に基づいた教育活動が実施されます。
本校では、授業内容や授業時数の増加に伴う基礎基本の一層の定着を図り、問題解決能力の育成をはじめとして生涯にわたって学び続けるための「生きる力」
を育んでいきたいと思います。
899名の子どもたちのために、保護者や地域の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
