1000年に一度の大震災と大津波。こんな大災害に遭わずに一生を終えていく人も多いはず。
なのに今現在生きてる間に阪神淡路大震災・中越地震などの大地震を目の当たりにし、そして端っこながらも東日本大震災を経験。
津波の被害はココではなかったものの、自分の子供たちに被害の大きかった被災地を見て感じて経験して欲しいと家族5人での旅を計画しました。

石巻のMさん宅に寄る、というのがまず1つの目的。そして石巻以外の被災地を見て回ろうと三陸沿岸を北上し、旦那の実家、八戸を目指します。
八戸も被災3県ほどではないものの津波が押し寄せ、大型漁船が陸に上がり横倒しになる被害がありました。

旦那の実家は・・・オマケ中のオマケ^^; いろんなゴタゴタがあるようでホテル泊でも良かったんだけど、結局実家泊。これはさらっと流します(笑)。
自分の記録としてもあるけど7ヶ月経った被災地を見て欲しいです。




<<10月8日>>



午前3時起床。3時半出発。東名〜環八〜東北道を通り、古川ICを下りる。
↑この朝日は埼玉あたりかな?真っ赤に燃えてましたよ(笑)。

最初の目的地は登米市登米町の登米町森林公園。途中、お約束の道の駅で休憩。
『道の駅米山』
ここで美味しいお団子を食べました^^ おもちがもちもちで美味しかった〜♪

長男は出発後、ずっと爆睡。午前3時に起床と言ったら寝ずにネットをしてた(怒)。
夜光虫はこれだから困る。お団子は5個入りだったけど、寝てる人間にはやらない主義。

登米町森林公園はすんごい山の中に在ります。
携帯はもちろん圏外。街中から10km山に入ります。
砂利の採石場があって、細い道なのにダンプも通ります。

←最後の2kmはこんな砂利道(涙)
おまけに先日の台風15号の豪雨で道は陥没あり、
土砂崩れ跡あり、なかなか恐ろしい道でした(汗)。

ようやく到着の公園内→
ここだけぱっと開けてます。

この日はココのコテージ泊。
石巻市内は家族5人で安く泊まれる所がなかったので
ココを選びました。1棟1泊6000円。
寝具は別料金なのでシュラフや毛布を持ち込み。
別に入園料が1泊2日で2日分かかります。
8月末には予約を入れたので、一番手前のコテージ。

入ってすぐ8畳位のフローリングに洗面所・キッチン・トイレ・シャワー
冷蔵庫・ガス・炊飯器・食器類・鍋類完備。

2階はロフトっぽく4畳くらい。
帰りが夜になるので、明るいうちに荷物を車から降ろしました。

掃除は行き届いている感じだけど、
女子的にはイマイチかな。掃除したくなった(笑)。
今回は夜泊まるだけだし、朝もすぐ出発なんで見ないふり(汗)。

すぐ裏手の斜面にはアスレチックがあります。
早速遊ぶお子と旦那。長男は携帯が圏外で唖然中(笑)。

この上を登った向こう側がキャンプサイトで、
テントが1つ張ってありました。

遊ぶのもそこそこ石巻へGO!

国道45号は登米〜石巻間が震災以来通行止めなので三陸道の桃生津山IC〜河北IC(無料区間)を通ります。
河北ICと言ったら道の駅上品の郷。また来ちゃいました^^;お昼はココのレストランで上品の郷・磯ラーメン♪


石巻市街までのルートは雄勝・女川町を見るため、前回私と末っ子くんが通ったルートの逆を行きます。
国道45号から北上川沿いに下流方向へ走ります。下流の新北上大橋が津波で流され不通に。
現在は急ピッチで復旧工事が進められています。





川沿いの土手道はアスファルトが剥がされて砂利道だったのが、今はキレイに舗装されていました。






前回撮った田んぼの中の建物。解体工事が進められています。




前回、立ち入る事が出来なかった大川小学校方面に行く事が出来ました。
周りは更地ですが以前は住宅がたくさんあったそうです。平坦に見えますが、橋のたもとの少し高い位置から撮ってます。
この橋のたもとの高台を目指して子供たちが避難を始めた時に津波が襲いかかってきました。

手前の土の山の向こうに校名の入った門扉前の祭壇があります。手を合わせて残りの4人が早く見つかるようにとお祈りしました。
この日は連休初日。自分達を含め県外ナンバーがたくさん訪れていました。ご遺族と思われる方も祭壇をキレイにされていました。







ここから雄勝へ。山道を走ります。瓦礫が片付いていました。





雄勝小学校。解体工事が進められています。6月の様子




雄勝硯伝統産業会館。あまり変わらず。周りの瓦礫がなくなったかな?6月の様子






雄勝公民館の上のミヤコーバス。これは残すそうです。6月の様子




旦那の運転だったので、止まらずスルー。
水浜地区。6月の様子



震災+台風の大雨で道路状況が更に悪くなり、
海側は陥没箇所多数でかなり危険。
でも雄勝へのアクセスは通って来たこの道しかないので
危なくても通らざるを得ない状況。



道が下っていくと女川の町に入ります。町は海側に新しい施設が建設されていました。
漁業施設でしょうか?アスファルトが敷かれ、建築が急ピッチで進んでいる模様。

ここから女川町内。写真が多いので次へ続きます。






6/12女川・雄勝 10/8・A







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