6月に入って、帰省の時はどうしようか?と、悩みだす。
去年はドリカム・ワンダーランドが安比であったし・・・。じゃあ今年は??

子供たちも大きくなって、暇つぶしのジャスコやヨーカ堂じゃあ満足しなくなってきた。何も買ってもらえないし(^_^;)。
かと言って遊ぶ場所がいっぱいある土地柄でもない。(プールもないし、お盆はもう海には入れない。)
じゃあどうするか??

末っ子くんが生まれる前、まだ娘が1歳だった時に 姉家族と一緒に、岩手でキャンプしながら八戸に向ったっけ。
家族のみでキャンプするのは初めて。いつも誰かしらファミリーが居たしね。
長男くん小3、娘小1、末っ子くんはまぁ無理として、上2人は何かしら戦力となることでしょ。
思い出作りにキャンプしながら北上しましょうか!!

さて、どこでキャンプするか??
太平洋側は以前に行った。日本海側は結婚してから行った事が無い。
いつも東北道をどこまで〜〜〜〜も走りっぱなし なのでつまらん。
じゃあ関越道で日本海側を目指そう!初の関越トンネル越え!!そうと決まれば即・行動だッ!!

かくして、我が家のキャンプしながら帰省するぞ!ツアーは本格的に始動いたしました(笑)。


いちおう、自分でも調べたんだけど、『地方』の位置がイマイチ、わからん(^_^;)。
山形のりかりんにいい場所はないかと聞いてみた。
したら、山形県温海町の鼠ヶ関ってトコが人口浜だし、キレイで良いよ〜と教えてくれた。

温海町のHPも見つけ、早速資料を請求してみる。したら、すぐに郵送されてきた!
すご〜い、資料を見てるだけでわくわく〜♪すでに心は鼠ヶ関(笑)。




8月9日(月)

旦那の仕事の関係で、最初 予定していた日程より早まった。
9日の夜、出発する事になりました。
したら、新潟在住のまふちゃんが、『10日が休みなので、ぜひ会いましょう〜♪』 と言ってくれた。
早朝でも全然おっけ〜と言う嬉しいお言葉に、会ったら泣いちゃうかも(^_^;)。

7月中、必死になって作ったままごとキッチン。
埼玉に住む 旦那の友人宅にお届けしてからの出発です。
初の関越トンネル越え。いや〜ん、わくわく♪

旦那と交代で運転をして、ようやくトンネル入り口。11Kmの長〜いトンネル。
下っている感じで、地の底に落ちてるみたい。すげ〜〜〜。
途中、群馬県と新潟県の県境を通過。
ナビも 『新潟県に入りました』 と、アナウンス。いぇ〜い!もうすぐ!!

約束のインターチェンジで下車。
うお〜〜!いたいた!!まふちゃんの車です〜♪
そのまま先導してもらい、豊栄の道の駅へ。
新潟の町は、八戸に似ていてお店の看板がでかい!!
道路も広いし、バイパスが整備されているので走りやすい。早朝だったからか??

豊栄の道の駅は高速道路で言うとSA並みに広い駐車場と、整った施設があってびっくり!
自然公園もあって、子供たちはパジャマ姿で走りまわってました(^_^;)。

一年以上振りに会うまふちゃんは、やっぱりまふちゃんでした(笑)。
いろいろ話をして、我が家の騒がしい家族をご披露しちゃって、お恥ずかしい限りです(^_^;)。
7時過ぎると渋滞が始まってしまうので、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。ここいらでお別れ。
今回の目的地まで行く国道まで先導してくれました。ホントに、ホントにありがと〜〜〜♪まふちゃん♪

まふちゃんと別れてから 雲行きが怪しくなり とうとう雨が降り出した。
途中、バケツをひっくり返したような土砂降りに、今日はテントなんか張れるのか?!
と、ちょびっと・・・いや めいっぱい不安になる。

でも次第に晴れてきて、村上市を越え、海岸線を羽越本線と併走する頃には太陽も出てきた。
日本海は岩場が多く、最近 釣りに凝ってる旦那は、『う〜ん、いい岩場だ!』を連発。
こ〜んな大きい岩?崖??がごろごろあります。→

国道345号は、景色もと〜〜っても良く、走りやすい国道です。
途中、何ヶ所も トイレ付きのパーキングがあって、至れり尽せりって感じ。
子供の急なトイレにも対応できて、家族旅行にはとっても嬉しい施設。

心配していた渋滞も全く無くて、スイスイ 目的地の鼠ヶ関に到着しました。

鼠ヶ関マップ。キャンプ場はココには載ってません。 弁天島は一周できます。

キャンプ場に行く道が判らなくて、道路の下のトンネルを通っていく道を発見。
でも、ウチの車はミニバンの上にジェットバックを載せていて、高さ制限2.1mの所は通れない。
う〜〜〜ここまでは調べてなかった!失敗!!通れなければキャンプ場にはいけない。
手前で停めて、荷物を運ぶのもとても無理。せっかく調べたのに諦めるしかないのか?!

・・・・と、反対側 弁天島の方から道脇に降りる道を発見。どうやらココが正規の入り口らしい(^_^;)。
なんだ〜入れるじゃん!!無事にキャンプ場に到着しました。

キャンプサイトの目の前が海!! 岩場と小砂利の海岸。波は湖並みに穏やか。

到着した日は暑かった!!
テントとタープを張って、旦那と2人して汗だく!!その間 子供たちは水遊び・・・・って言うか、びちょびちょ!!
水着に着替えて遊びなさ〜〜〜い(怒)!!

簡単にお昼ご飯を済ませ、旦那と子供3人は港に釣りに行く。
私は・・・・・昼寝(笑)。
テント内は温室状態で暑くて入れないので、タープ内で長椅子に寝転んで。
あ〜〜大き目のベッドになるイスを持ってくれば良かった!!
それでも爆睡(笑)。

旦那が小鯵を10匹釣ってきたので、スーパーで買ったお肉と一緒に
今晩の夕食。
夕食のさなか、日本海に落ちる夕日はとっても感動モノでした。
←それでも水遊びする娘と末っ子くん。
びちょびちょになったのは言うまでもありません・・・・・。

夕食後は車で10分の温海温泉へ。
無料で入れる足湯や、200円で入れる共同浴場が3ヶ所あって、どこもかけ流しです(笑)。
夜は人通りも少なく、風情ある温泉街って感じ。

*********

共同浴場は、銭湯みたいなものだけど、規模は小さいです。番頭さんもいません。
地元の人は無料ですが、外部からの旅行者は、清掃協力費として200円を箱に入れる仕組です。
どこもとっても小さい浴場なので、5〜6人入ればいっぱい。後からきた人は脱衣所で待ってます。

入る時には『今晩は』 出るときには『お先に〜』 帰るときには『おやすみなさい』 と言って皆さん出ていかれました。
アットホームなお風呂です。

上の湯はシャワーが2ヶ所、ありましたが、里の湯はジャワーなしで、水栓も水のみ。
湯船のお湯を薄めて使ってました。
地元の方の憩いの場所ですので、ルールを守って気持ちよく利用してください。

*********

体もポカポカに温まり、気持ちよくテントへ。
長い長い一日は終わりました。時差ボケに近い寝不足なので、9時半には就寝。おやすみなさい。





港側からサイトを望む。


○●○ 鼠ヶ関 キャンプ場ガイド ○●○

キャンプサイトは一応は草地ですが、所々 石もあります。海と平行してテントを張ってますが、
区画ごとには別れて無いので、混んで来ると隣のテントと近すぎてしまう場合もあり。
HPにはテント100張りとありますが、そんなに張れないと思います。
最近のテントの大型化、タープの使用etc・・・とにかく早めに到着がベターです。
現に11日の夕方はかなりのテントが張られてました。

仮設トイレが2つありましたが、汲み取りでかなり臭く、トイレットペーパーもありません。
夜も電気が点きません。道路の街灯があるので、夜道?は明るくて良いのですが・・・・。
環境協力費で一人100円取ってるので、トイレをもっと充実させて欲しいです。
急ぎでなければ100m程先にある、マリンパーク入り口のトイレを利用した方が良いです。
水洗でトイレットペーパーもありキレイです。

シャワールームも3分100円でありましたが、3分なんてあっという間でした。
なので、一回しか利用していません。
裏ワザとして、今夏はとっても暑く、水がお湯になっているので、水に変わるまで使ってみて下さい(笑)。
旦那はこの方法で2回ほどシャワーを浴びてました(笑)。

暑いので、ペットボトルに水を入れ、日なたに置いておけば、かなり熱いお湯になりました。
子供だったら2Lのペットボトル一本でキレイになります。最後の仕上げは温泉に行くので、砂落としには充分です。

徒歩3分の所にスーパーがあります。(Aコープ)車で3分でローソン、5分でサンクスもあり。

料金は、テントを張ると自転車でどこからともなく 料金を徴収しに来ます。
車一台・テント中サイズ・大人2人・子供(小学生)2人の2泊で5200円でした。

(2004.8.10現在)




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