8月13日

5時半位に起床(多分既に曖昧^^;)。朝食は取らずにバタバタと出発準備をして6時にはチェックアウト。
目指すは出雲大社の早朝参拝。伊勢で身に付けた人気社寺の参拝方法(笑)。

昨夜、出雲大社までのアクセスを旦那と検討。主に駐車場所ですね。
@ 地図の下、道の駅大社ご縁広場に停めて歩く(15分〜20分位)
A 出雲大社により近い駐車場に停めて参拝する(時短になる)。

気温が高い昼間は歩くにはキツイか?でも神門通りも楽しそう。
でも出雲大社に来たら最初の大鳥居からくぐって参拝した方が良い!とどのブログでも言ってる(笑)。



でも・・・・でも・・・・熟考の末(大げさ)、道の駅大社ご縁広場に停めて徒歩で行く!!
道の駅大社ご縁。飲食・お土産物は売ってません。駐車場とトイレ、資料館のみ。
道路向かいにローソンがあるので、そこで朝食のパンを買って歩きながら食べる。




ローソン隣の超デカいレリーフ



レリーフから道路に出るとすぐ見える神門通りの大鳥居。
この位置からでも『デカい』って分かる。





この大鳥居はコンクリート製で高さは23m。出雲大社の4つの鳥居は、全て素材が違うそう。
こんなに高くても、出雲大社の本殿より1m低いんだって。





良いなぁ〜この街道。古い趣のある雰囲気が好き。



途中にある一畑電鉄大社線 出雲大社前駅。
この建物も古く、昭和5年の建造らしい。





駅舎内のステンドグラスがキレイ。
ここでもスタンプを見つけて押す。




神門通りの先に、出雲大社の入り口、勢溜の正面鳥居(木製)があります。




来た道を振り返ると遠くに大鳥居が。




珍しい下り参道。ここの右手(人が立ってるあたり)にある小さなお社でまずはお参り。
祓社(はらいやしろ)と言い、心身を祓い清めてくれる、四柱の祓井神(はらいどのかみ)が祀られています。
写真に撮ってないのでググってね。本当に小さなお社です。




このお社を知ったのは、テレビ番組でローラが行ってお参りしてたから(笑)。
参拝方法も他の神社と違うって言ってたから思い出して実行しました!


そして下った先にある、松並木の鳥居は鉄製です。




次男を立たせてるのは記念撮影もあるけど、被写体の大きさを比べてもらうため。
ちなみに、次男は身長、167p(未確認)ありそうです(2014年8月現在)。


その先、右手に御柱追体験事業の一環で建てられた3本の杉の巨木。
この太さ、この高さの巨木3本を1つの柱とし、古代本殿を支えていたと言われています。








そして最後の鳥居は銅製です。




拝殿。しめ縄は1tだそうだ。








拝殿の後ろに回ると八足門(やつあしもん)。本殿を正面から参拝できます。



八足門の正面の円。ここが2000年の発掘調査で宇豆柱が見つかった場所。
この発見で、にわかに高層本殿が現実味を帯びてきたとか。

発見された宇豆柱、隣の博物館で見れるとか。絶対見たい。
朝7時台で人がまばらだったので、ゆっくり参拝できました。写真も人の写り込みが少なくてホント良かった。

そしてお隣、神楽殿。こちらのしめ縄、4.5tだって。






高さ47mの国旗掲揚台。ココに掲げる日の丸は畳75枚分の大きさなんですって、奥さん!




前日ホテルで検索してたら、出雲大社で限定のお守りがあるとの情報をゲット。
それも60年に一度、遷宮記念のお守りがあると!!なにっ!限定モノに弱い私。ぜひゲットせねばっ!

そのお守りとは、昨年の遷宮で吹き替えられた出雲大社の屋根材(ヒノキの皮)が縁結びのお守りとして使われていると。
遷宮が完全に終わる平成28年までの限定のお守り。
出雲大社は縁結びの神様だよね〜恋愛に限らず、仕事での縁とか、ご近所の縁とか、縁は大切。

このお守り、昨年伊勢旅行に一緒に行った友人に買いたい!ヤツはまだ独りもんなんで・・・・。

しかし!どこにも売ってない・・・きっとお札やお守りを売ってる所にあると思うんだけど・・・・無い。
うーん・・・・まだ早いから、ちょっとブラブラしよう。そうそう本殿の裏側も要チェック。

ここが本殿の真裏。正面から全貌が見えないけど裏側からはバッチリ。
ココで参拝する人もいます。白兎もいる。




ここでもう一つの検索情報。
本殿の裏側にある素鵞社(そがのやしろ)。ココの境内の砂を持ち帰って家の四隅に撒くと家の魔除け?火事除け?になるとか。
(これは検索当時見たブログに記載されてた情報。この記事を書くとき再度検索したら少々意味が違ってた(汗))

ただこの時(平成26年8月現在)、素鵞社は修繕が行われていて、シートに囲われて見る事も参拝する事も出来ず。
うーん・・・どうなの?素鵞社もないし、お守りもない・・・・。ぐるっと本殿を一周したら、素鵞社の仮殿発見!
でも・・・境内の砂?ないよね・・・・お参りだけしてその場は離れる。

お土産物でも見てぶらぶら。そしたら8時開店の出雲蕎麦 八雲東店が近くにあり、入ってみる。
旦那はしっかり3色の蕎麦。




私と次男は2段のお蕎麦を1段ずつシェアする(朝ごはん食べたばかりですから)。



おいしゅうございました。

この後、色々と諦めきれずに神楽殿に戻ったら、なんと!ヒノキの皮の限定お守りがありました。
最初に見た時は時間が早かったと思われ・・・・無事に友人用にえんむすびのお守りを頂きました。
どうせなら〜と長男用に『壮気健全御守』(何かと病弱っぽい)、わたし用に『開運御守』。
(検索してたら『蘇御守』ってのもあったらしい。なんでも願いを叶えてくれるんだって。)


そんでもって古代博物館の開館時間までちょっと時間を潰そうと、素鵞社のお砂を探しにフラフラっと歩いたらありました!
仮殿の左側。そこに砂が入った木箱があり、立て看板にはこの文字が。
『木箱の中のお砂は稲佐の浜より持参されましたお砂を
『木箱の中』
へお納めの後、お持ち帰り下さいませ。』
(ホントに赤字で書いてある)                                   





・・・・・??
意味が・・・よく・・・・理解が・・・・出来ん・・・(笑)・・・・かった。当時は。

ま、このお砂を持って帰ればいいんだよね〜♪と見つけた嬉しさであまり深く考えず持ち帰り。


その後、この記事を書くために検索してたら色んな記述が出て来て、私が最初に検索で見つけたブログは見当たらずorz
一番分かりやすいのは出雲大社のHP『よくあるご質問』から。

Q、「御砂」を持ち帰ることができるお社はどこですか?

A、瑞垣の外、ご本殿後方の八雲山裾に鎮座の「素鵞社(そがのやしろ)」です。
このご社殿の床縁下の御砂をいただき帰って御守としたり、
また屋敷の土地、あるいは田畑に撒き清めて神様のご加護をいただくという信仰が古くからあります。
これは、
ただいただいて帰るだけではいけません。
まず、
日本海に臨む稲佐の浜(出雲大社より西へ約800メートル)の
浜辺の砂を掻き採って素鵞社をお参りし、稲佐の浜で掻き採ってきたその砂を床縁下に置き供え、
そして、従来からある御砂をいただいて帰るというものです。

なお、素鵞社は平成25年9月より平成26年10月までご修造(修理)が行なわれるため、
この期間、神様には「釜社」を御仮殿としてお遷りいただいております。
素鵞社御仮殿でもあります釜社に御砂を納めた唐櫃を奉安しておりますので、
そちらの御砂をおいただき下さい。


はぁ〜・・・・やっちまった・・・・・。
稲佐の浜のお砂を持って来て、持って帰るんじゃん・・・・。ヤバい。そのまま持って来ちゃった。
それにまだ家の庭に撒いてないし。どうしよう(^^;。

お砂の件は次回必ず稲佐の浜の砂を
持って行きますんでお許しくださいませ(汗)。


素鵞社仮殿を後に戻る途中、本殿の敷地の中に入ってる人がっ!!なにっ!入れるの!?
急いで旦那と次男を呼ぶ。
・・・・しかし、神職さんが大声で叫んでます。

どうやら、中に入れる為のドレスコードがあって、クリアした人以外は入れません!と(汗)。

・袖なしの服。
・サンダル履き。
・男性は膝が出た半ズボン

上記の人はNG。入れません。

ウチは全員ダメ・・・・orz



他にもストールや帽子は外します。神様の前での参拝なので当然ですよね〜。
この時はお盆、暑かったので殆どの人が薄着で入れませんでした(笑)。

次回は神様の前でも恥ずかしくないドレスコードを守って参拝したいと思います。


そして程よい時間になったので古代出雲歴史博物館へ。
2番目の鳥居から歩いてすぐです。





あ り ま し た っ!!!宇豆柱!!
すごーーーい!
鎌倉時代前半の宝治2年(1248年)に造営された本殿を支えていた柱である可能性が極めて高いらしい。





1248年・・・今から766年前。今みたいな建築技術が無い時代にこんな太い柱を3本も使って本殿を立てちゃうなんて。
凄いなあ〜〜〜。博物館内は当時の本殿の予想模型とか青銅器の出土品とか、興味深い展示物がたくさんありました。
すっごく面白かったです。興味のある方は、ぜひ出雲大社観光の次に訪れてみてください。




さて、神奈川の自宅に戻ります^^;って気軽に書いてるけど、到着予定時間は設定してません。
何時に帰れるか分からないから。と、その前にぜひ行きたかった場所へ。

ナビが無いので殆ど感を頼りに、下の地図の丸印の場所へ。





ぐーーーーーん だーーーーーーーん!!!!
見えてきましたっ!!

横から見るとそんなでもないな〜







ベタ踏み坂。




出雲大社以外でこんなに他県ナンバーが多い場所が他にあるか!?って位、
ベタ踏み坂の下のファミマの駐車場には他県ナンバーの車がたくさん停まってました。

よく見ると歩いてる人もいるんだね〜。
凄い人気スポットらしく、期間を延長して橋のたもとに駐車場がオープンしてました。

ひとしきり写真を撮った後、坂を上りましょう。

・・・ここでカメラトラブル。
坂の上り始めでバッテリー切れの表示。急いで取り替えるも充電満タンのはずなのにバッテリー切れの表示。
後ろから車が来てる、とゆっくり走ってくれない旦那(怒)。
何度かバッテリーを出し入れしてようやく撮れ始めたのが坂の途中から(涙)。ちくしょーーー。



のぼります。




のぼります




後ろを振り返るとこんな。ココの印の位置から見るとベタ踏み坂の急坂が見える。





そして頂上付近。




鳥取県側はふつーの下り坂。



この後、カーブしながら下り、ベタ踏み坂終了。上り始めのカメラトラブルが非常に悔しい。
帰宅後、速攻でcanonに怒りのメールを入れ無償修理をしたのは言うまでもない。

旦那と交代で運転し、名古屋手前までは順調だったけど台風11号の影響で新名神は車線規制の緊急工事。
名神高速も大渋滞で、家に辿り着いたのが夜中の12時前。かろうじて13日でした^^;

初めての西、初めての台風通過、初めての広島、初めての出雲大社。
初めて尽くしでとっても楽しかったです。今度はじっくりサンライズ出雲で行きたいな〜。


(2014,11)








8/12 coming soon!







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