彦瀧神社の次は、いよいよ鳥羽三女神の最後、伊射波(いざわ)神社。
距離はさほど離れていないので、車だと5〜10分ほど。がしかし、ここは三女神中、一番の難所(?)。
検索するも住所がない。ゆえにナビに入れても曖昧な場所しか指示しない。

まずは検索して出た住所をナビに入れて出発。山の上の方を目指し、くねくねカーブをぐんぐん上ったり下りたり。
そして目的地周辺に到着したけどただの工事現場風の場所。おかしい・・・。
車を停め、A美は必死に検索。私はナビの地図を見ながら、なんとなく場所が見えてきた。
きっと目的地はこの山の向こう側のはず。

するともう1台、関東ナンバーのセダンがやってきた。乗車は女子(私たちと同世代?)2名。
やだ、きっとこの人たちも伊射波神社探してるのよ!絶対先に到着しなくっちゃ!!!
変な競争意識で私の勘を頼りに出発。

私の勘とA美の必死の検索で、
よーーやく案内板のある場所に到着。
うーん絶対わからないよ、ココ。
だって公民館?のロータリーみたいなとこ入っていくんだよ。
行き止まりかと思うよね。

細い生活道路を通って行くので、
車は気を付けてくださいね。
近くに保育園もあるので園児がお散歩してます。
私たちが通った時も園児の集団がわらわら散歩してました。

あくまでも地元の方最優先ですので。


伊射波神社を目的地にしても辿り着けないので、
安楽島海水浴場で入力すれば辿り着けるかも。
ここの海水浴場、トイレとシャワー室が出来たばかりなのか
すっごいキレイ!
シーズンが終わってもトイレは使用できます。
伊射波神社までの道中はトイレが無いので気を付けて!

本来は有料ですが、お断りをして旅館の駐車場に
停めさせてもらいました。
いざ、1.2q先の伊射波神社へGO!

細いです。ホント細い。車の離合は不可能です。
この先まで車で行ける記述もありましたが、軽自動車ならOKでしょ〜ってなくらい細い。
不慣れな観光客は海水浴場辺りから歩くのがベスト。



案内板があるので迷いません。ってか車の文字が。やっぱ車で来れるのね。来ないけど(笑)。




上の看板の『歩行者近道』はこの道(笑)。獣道かっ!!





ずんずんずん・・・・


どこまでも行くよ、ずんずんずん・・・・




途中、車はココまでか?と思う広い空地があった。軽のワンボックスも停まってた。
でも道は更に奥へ。

この看板が見えたら・・・



















海に出たっ!!







わーーー良い景色〜〜♪
こんな良い景色が見れて、歩いて来た甲斐があった!


A美と私が歩いている場所は堤防の上で、その左側、白い所は実は軽自動車が通れるくらいの道。
さっきの空き地からこのくらいの幅の道が歩行者道とは別に続いてました。

正面の白い柵まで歩きます。






柵から登り坂。そこから矢印に従って下に降りていくと、見にくいけど正面の左側に鳥居があって、そこからが神社の参道。




鳥居の場所はまた帰りにでも。まずは鳥居からまた上を目指して登ります。
こりゃスニーカーじゃないとキツイね。ヒールやサンダルで来るのは止めましょう(笑)。


登山に近くなってきました(汗)。





手摺りも出現。それだけ険しい。



ココの参道は夜の参拝もあるのか電球がぶら下がってる。こんなところ夜は怖いよね。

正面に鳥居が見えました!ゴール!!



常夜灯・・・しっかり電線で繋がってる。気になって調べた。

「病気平癒を願う者が深夜にただ一人この社に詣で、白木綿一反を敷いて待つと、
御神体の白蛇が顕れ、白布の上を這って祈願者の頭上を目がけて毒気を吐きかけてくる。
これを恐れずにこらえていれば、いかなる病も平癒したと伝えられる。

やっぱり。深夜の参拝・・・。今も居るのね。

この建物内でお参りをします。拝殿は『建物』になってます。本殿はその奥。
現在の社殿は拝殿、本殿ともに平成13年秋に造営されたようです。




ココに来る前、下の鳥居のところで清掃していたおじさんに聞いた話。
本殿の左右にある小さいステンレスの鳥居(画像ナシ)にもお参りしなきゃダメらしい。
本殿と合わせて3つ参拝しないと願いが叶わないと。ナイス情報。

伊射波神社は縁結びの神様で、全国から女性の参拝が多いとか。
それに加え、全国の一の宮と名がつく神社のうちの一つで、一の宮巡りで訪れる人も多いらしい。
全国の一の宮の御朱印を集めてるマニア?も居るらしい。


ここらで人の気配がっ!
さっき迷った所ですれ違った関東ナンバーのセダンの女子と思われる
2名が参道を上がってきた!
やっぱりここを目指してたんだ!


A美がお守りを買いたいと言い出した。
でも拝殿内には先ほどの女子が。

なんとなく他の人が拝殿内でお参りしてる時は入りずらい。
右の方に社務所??らしき建物があって、
その脇に道があったのでまずはそちらに行ってみる。

実はココに来た直後にこの奥の道から人が歩いて来た。
参拝後に行ってみようと思ってたのよ。


今までの道中と負けず劣らず、登山道状態。
おまけに台風の倒木で道を塞いでる(汗)。

倒木を乗り越えてずんずん進みます。

領有神(うしはくがみ)って読むのね。






海上安全守護神の領有神
領有神の玉垣内には丸白石が敷き詰められており、古くから漁民はこの白石を船霊として船中に安置し、豊漁を祈る習慣がある。
船守りとして白石を持ち帰った際は、必ず2倍3倍にして社地へ返さねばならないとされる


・・・怖い。これはレポを書いてて後で知った話。
この他にも下の浜のキレイな石を持って帰っちゃダメとかって説もあって、どっちが本当なのかしら!?





ここから初日の出が拝めるようですよ。






セダン女子が来たので戻りましょう。
A美は拝殿内でお守りを買う(無人販売)。来た道を戻って、一の鳥居へ。
海岸がキレイだったので、ちょいと磯まで行ってみよう。











おじさん3人で海岸に打ち上げられた流木を燃やしていました。





海岸を清掃していたおじさんに話しかけられるA美。
このおじさん、自分のスマホで撮った写真を見せたくて仕方ないらしく、次から次へと見せてくる(笑)。
それにハマるA美。





ひとしきり話して別れを告げ、海岸線を歩いて堤防まで行けそうだから行ってみよう。




こんな穏やかでキレイな海岸。下を見ながら歩いていると、シーグラスが所々落ちてる。
もちろん、拾いました!でも持ち帰ったら倍返しなんだよね!?でもシーグラスは石じゃないから大丈夫!?
シーグラスは石じゃないから、倍返ししたら不法投棄だよね!?
余計な検索するんじゃなかった^^;


・・・で、歩いているとおじさんの一人が呼んでる(3枚上の画像の青パンツのおじさん)。
ヤベ、シーグラス持って帰っちゃダメなのかな!?←マジでこの時思った。
戻って話を聞くと、お弁当が2つ余っちゃって、無駄になっちゃうから召し上がりませんか?と言うありがたいお申し出。
お!いきなりご利益があったか!?

時刻はお昼。ランチはどこで食べようかね〜って話してたんだよね。←これホント。
せっかくなので有難く頂く。
一の鳥居の前でおじさん3人、おばフォー女子2人、計5人でお弁当を広げる(笑)。

声を掛けてくれたのは、この土地出身で千葉在住のおじさん。2名は地元のおじさん。
千葉のおじさんは定年退職後、月に1度 夜行バスで地元に戻って、この浜の清掃をボランティアでしているらしい。
今年は台風が多くて流木の量も半端ないらしい。

鳥羽の三女神とテレビで紹介されてから、若い女性の参拝が増えたそうな。
ただこの三女神の場所はかなりの難所で、車が無いと効率よく回るのは難しい。バスも電車も本数が少ないし。

・・・で、スマホ写真の大好きなおじさんは、石神さん→彦瀧神社→伊射波神社と観光客を乗せて案内したんだって!
それもタダ!ボランティアよ!!偶然の成り行きでこうなったらしいんだけど、地元の方に迷惑かけちゃだめよ!

地元のおじさんはお弁当持参で来てたので、多分その分のお弁当が余っちゃったのね。
お漬物やみかんまで頂いちゃって、ホント、ラッキーでした^^

この海岸がおじさんたちの影の努力で美しさを保ってるって忘れちゃダメだよね。




おじさんたちに深々、お礼を言っていざ出発。来た道を1q戻るわよ!
戻る道すがら、ホンダの1BOX 車が路肩に止まってた。ってかよくここまで入ってこれたわね〜。運転手は電話してる。
きっと迷ったんだね、とA美とくすくす笑いあう。

すると運転手さん、私たちに向かって『御朱印ですか?』と。
『いいえ、違います。』と言うと更に奥まで車を走らせた。

あれれ?あれって宮司さん?どっかのブログで宮司さんは高齢って書いてあったけど(運転手は40代位)。
高齢で交代したのかもね。そう言えば私たちとセダン女子の他に、参拝者を思しきおじいさんが1人来てたっけ。
この人が御朱印欲しがってたのかね。宮司さんの家に行けば貰えるみたいだけど。

その後、ものすごい勢いで戻って来た宮司さん。ほっそい道で私たちの横すれすれをスピードを落とさず走り去る。
慣れてないと走れないよ、あのスピードは・・・・。

近くの駐車場で見つけた亀(笑)。





安楽島海水浴のトイレを借りてちょいと見てみる。この岬のさらに向こう側が伊射波神社です。




さて、名古屋に向かいましょうか。
来た時とは打って変わって晴天の伊勢自動車道。
途中の安濃SAで休憩して赤福を買う。
赤福の賞味期限が3日なので昨日、本店では買えず。

ココで買って良かった。
名古屋駅構内の売店は残り1個だった。

お昼過ぎに伊勢を発ったのは名古屋で早目の夜ご飯を食べるため。
不慣れな名古屋でご飯を食べてレンタカーを返して・・・と、
19時24分の新幹線に乗るには余裕を持って行動したい。

・・・で、余裕で名古屋に着いたので、目についた熱田神宮へ。



熱田神宮を選んだのは駐車場がタダだったから(笑)。
名古屋城も行きたかったけどね〜2つはちょっと時間的に厳しかった。

この塀は信長塀と言うらしい。

信長は、永禄3年(1560)桶狭間の戦い前夜の5月18日夜半に清洲城で軍議を開き、
19日未明に清洲城で「敦盛」を舞った後に飛び出した。
後を追う軍勢を集結させた信長は、ここ熱田神宮で戦勝祈願を行った。
そして、必勝祈願を終えた信長は、丹下砦、善照寺砦、中島砦を経て桶狭間へ。
今川義元を討ち取り天下に名をあげた。その戦勝のお礼として信長が寄進したのがこの築地塀(信長塀)である。
土と石灰を油で練り固め瓦を厚く積み重ねた塀は、兵庫西宮神社の大練塀、京都三十三間堂の太閤塀とともに
日本三大土塀の一つとして有名。


へぇ〜そんな昔からある有名な塀なのね。







とにかく大きい鳥居!
駐車場から入ったから、順序が違っちゃったけど^^;




ここでも早目の七五三。

夕食の予約時間まで微妙に時間が余る。境内の宝物館に入ってみる。じっくり時間をかけて見学。気付くと閉館時間^^;
それでも微妙・・・・車を出しちゃうと駐車場に困るし、他を見る時間も無い。あー駐車場も閉鎖時間だよね・・・・。
仕方なく車を出し、名古屋城までドライブ(笑)。金の鯱もちょこっと見えました^^。

名古屋市街地の車線ってば広すぎ!!片側5車線位あるのかしらね?どこの車線走って良いかウロウロしちゃったよ^^;
車も多いし、緊張の連続だったわ(笑)。ナビのアナウンスに『え?どこ??』って答えちゃってるし。

そして夕食はひつまぶし!あつた蓬莱軒 本店でーす。駐車場必須だったから停められて良かった。この後満車。
予約してたのでスムーズ。本店は趣のある日本家屋。




食べたのはもちろん、ひつまぶし 3600円!ご飯が見えなーい^^。
何も言いますまい!このお味!!美味しゅうございました!!!





さてのんびりとはしてられぬ。レンタカーを返さなくては。
貰った案内図を頼りに、地下駐車場を目指す。・・・が、入り口が見当たらない。
一方通行も多い市街地、目的地まで近いのに辿り着けないと言うもどかしさ。

よーーーーーーーーやく入り口を発見し、車を返却。
デパ地下でもみて新幹線で食べるデザートを買おうと思ったけど、あまり時間も無く、近くにあったロールケーキを買う。
↓このロールケーキの名前当てで車内盛り上がる(笑)。




名古屋ロールではありません。

この時、私も忘れそうになって貰ったレシートで確認。そうだそうだ。



でも・・・この記事を書いてて気付いた。ロールケーキの名前を忘れてしまった。検索検索。
ちょっと検索しても出てこない。するとひよこのケーキが出てきた。そうだ!ショーケースにはひよこも居た!!





≪答え≫












『なごやかロール』





覚えましょう(笑)。











10/17A 広島・出雲旅8/10







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