日赤平塚市地区の業務          

1 日赤平塚市地区とは

  
日赤平塚市地区は、正式には「日本赤十字社神奈川県支部平塚市地区」と称します。日本赤十字社の機構は、東京に本社を置き 、その本社のもと各都道府県の県庁所在地に支部を設置し、その支部の組織として地区・分区を置くという構成になっています。

2 地区の主な事業

(1)赤十字社員増強運動の実施 

  5月1日から31日まで1ヶ月間、赤十字活動を実施するために必要な活動資金への皆様からの御協力をいただくため、全国一斉に展開している運動です。
  平塚市地区においても、平塚市自治会連絡協議会、平塚市社会福祉協議会、平塚市民生委員・児童委員協議会の御協力により毎年実施しています。
 本年度も各地区の役員の方々のご協力より実施いたしますので、皆様の温かい御協力をお願いいたします。
  御協力いただいた活動資金は、日本赤十字社を通じて赤十字活動である自然災害救援活動や紛争などに伴う人道的救援活動、血液事業、救急法講習会事業、赤十字病院事業、看護士養成事業などのために大切に活用いたします。


(2)講習の普及(19年度より講習会制度が変わりました、「講習会の案内」のページをご覧ください。)

  
1)日赤救急法基礎講習
 
 観察・心肺蘇生法・AEDトレーナーを使用しての一次救命処置の講習会です。この講習の認定者になりますと(有効期限がありますが)、救急法救急員・水上安全法救助員・雪上安全法救助員の各養成講習を受講することが出来ます。18年度までのAED講習会の内容に近いものがあります。地区では、ほぼ2ヶ月に1回のペースで開催しています。

 
 2)日赤救急法救急員養成講習

 
災害や事故などにより負傷した方への人命救助や、病気やけがなどで苦しんでいられる方への応急手当などに必要な知識や技術を習得していただくために、年に2回開催している講習会です。
  この講習会では、応急手当法(止血法、包帯の仕方、搬送方法など)などを習得していただき、講習修了後に検定試験を行い合格をされた方には認定証を交付します。
  3)日赤幼児安全法支援員養成講習
 
 子どもに起こりやすい事故の予防と応急手当の方法、病気などへの対応の仕方を習得していただくための講習会です。19年度より幼児にへのAEDの使用も可能になりましたので、心肺蘇生法に加えAEDの取り扱いも習得していただきます。年に2回開催している講習会です。
 講習終了後に検定試験を行い合格された方には支援員証が交付されます。



(3)災害救援事業の実施

  災害救援事業の一環として、火災・風水害・地震などによる小規模災害に遭われ被害を受けた方に対する救援事業を行っています。
 主な援護としては、神奈川県支部からの救護物資(日用品・寝具など)や見舞金、弔慰金の交付と平塚市地区からの見舞金の交付を行っています。