仕事を効率良くするためのヒントを一言

From レオのパパ

 

レオパパは現在 製造装置メーカーの技術系部門の上司をしています。

入社してから25年間、ずっと技術系(設計・開発)の仕事を経験してきました。

下記は、パパの今までの経験をこれからの技術者に伝えようと思って作り部門内に配布したものです。

技術者に育ってもらいたいこの気持ちをパパの会社だけでなく、みんなにも広めたく今回ホームページ上

にデビューさせました。

少しでも参考になって頂ければ幸いです。

 

<仕事に取り組む上でのヒント>

私も入社して色々失敗や成功の連続で何とかここまできました。

一貫して心に決めていたことをお伝えします。

1)シンプル イズ ベスト

目的を達成するための手段はたくさんありますが、どうすれば最も手抜きが出来るかを考えるのに

時間を惜しまないで下さい。結局は早く終わります。

2)我が道を行く。

  私の性格上人の真似をするのが嫌なので、自分のオリジナルを主張する事を心がけて来ました。

  同じになれとは言いませんが、自分の個性・主張は活かしてください。但し、やり過ぎないように!

3)まずは人の意見を聞く。

  自分で気が付かなかったヒントが結構あるものです。特に顧客の意見を素直に聞ける努力が必要。

 

<結果的に仕事を早く終わらせるためのコツ>

結果的に早く仕事を出来るコツはたった2つ:

1)どうやれば楽に出来るかに最大の時間を費やし、(紙に手書きでメモ・漫画を書いて頭を整理する

と良い) そして残った時間であっという間に実行する。

2)焦りを感じたら一度休んで冷静になること。

  焦ると間違ったことを一生懸命やってしまうこと多々あり。

  疲れた状況での仕事はたいてい良い結果をもたらしません。思い切って休息を取ることが必要です。

*どちらも慣れないとかなり勇気がいると思いますが、結果的に一番早く仕事を終わらせるコツです。

 

<報告書の書き方のコツ>
1)目的と考察のつじつまが合っていること。ここが命。

2)文章を書いた後、少し時間を置いてから一度印刷して第3者の立場になって読んでみてください。

日本語の変なところが見つかります。

3)同じ内容の言葉の表現は全文通して一致させる。自分・自部門だけの専門用語は使わない。
4)できるだけ具体的な説明を付加する。(専門知識の無い人が読んでも判りますか? を考えて!)

<実験をする前に>

1)目的をしっかり把握する。疑問があれば納得できるまで何度も質問する。(これが実験・報告書の

良し悪しを決める最大のポイント)

2)理論的に結果はこうなるはずだ・・・と考えたうえで実験条件表を作る。

その表に仮想数値を入れて仮想グラフを作ってしまう。

つまり、グラフも含め先に報告書を作ってしまう。 これが実験計画をたてるコツです。

3)後は、実験を行いながら表に実測値を入れていくと、その場でグラフに展開され、途中でデータが

変だった場合直ぐにその場で判る。

あとで取り直しが無いようにするための有効手段。

 

<その他ヒント>

私も含め、仕事の教訓:

アドバイザー(色々な人の)意見・アドバイスは、一度白紙になって真剣に受け止めてみましょう。

外部から見ている人のアドバイスは結構当たるようです。(実感)

 

仕事は失敗をしながら覚えていくものです。失敗を恐れないで下さい。どんどん失敗しましょう?

授業料だと思って、失敗をした分以上のことを覚えて、会社にその分儲けさせてくれればお釣が来ます。

 

<おまけ>

心の中は常に「人には真似のできないこと」を目指してください。

やるべきことが具体的になった時必ず夢は叶います。・・・・・経験者は語る。


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