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このお米は、今里西の皆さんが一緒になって作った「自然米」で、「西(にし)の舞(まい)」といいます。
今里西の伝統・特産である「お米」を通して、地域のコミュニケーション向上や笑顔あふれる街づくりができればと考え、このお米づくりを始めました。
お米づくりには八十八と書くほど手間かかるといわれています。春の田起こしから始まって、種まき、育苗、代(しろ)かき、田植え、水管理、施肥、草取り、稲刈り、乾燥、脱穀などが主なものです。各作業で多くの方々のご協力をいただいて、今日の収穫祭に至りました。
西の舞は特に「有機肥料」「無農薬」「天日干し」にこだわって作りました。 |
農林水産省で認定を受けるのが一番厳しいものに「有機JAS」マークがあります。このマークがない農産物と農産物加工食品
に「有機」「オーガニック」などの名称の表示ができませんが、「西の舞」はこの基準を超えた、本物の自然栽培のお米です。
完全に無農薬、除草剤も使っていません。肥料も有機肥料だけです。
稲の乾燥は稲架掛け(はさかけ)といって皆で力を合わせて手刈りした稲を竹竿に掛けて天日で干す昔からの方法です。太陽
の恵みと風をいっぱいに受けています。この方法だと機械乾燥よりもアミノ酸と糖の含量が高く、食味値が高いという報告があり
ます。 |

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また稲を逆さまに吊るすことで、稲穂の油分や栄養分、甘みが最下部の米粒へ降りてくると言われています。大変な手作業になりますが、こうしてできたお米は稲の養分と生産者の愛情が詰まった、美味しいお米に仕上がります。
西の舞の品種は「キヌヒカリ」です。これは絹のようなツヤが特徴であることからこの名前がつきました。
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「コシヒカリ」の血をかなり濃く受け継いでいて、粘りや甘味等は「コシヒカリ」と同等か、それ以上との評
価があるが、炊飯米の白さと輝きについては、明らかに「コシヒカリ」を上回っていると評価されていま
す。冷めると甘味が増し、柔かさも保つので、お弁当に適しています。
ぜひ、ご家族で召し上がってください。 |
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