今 日 の 記 録

04年9月19、20日  南東北(蔵王・五色沼)

   家内のお供で、9月19、20日、東北の蔵王から磐梯高原五色沼へのツアー旅行へ参加した。  見知らぬおじさん、おばさん達との一泊旅行は初めての経験である。
  初日の目玉は、蔵王・お釜見物であったが、蔵王エコーラインを登るに従い、霧と強風が  強くなり、頂上に着いたら、濃霧のため視界が全くきかず、  見学中止となってしまった。仕方なく、レストハウスに飾ってある  写真を撮ってきた。
  山形側の蔵王温泉に下る途中、ぶな、カラマツ林と続く一帯は、林相よく、きのこは豊富と  見た。蔵王温泉では、ゆったりと湯につかり、くつろいだ。
  翌日、地元物産店、高畠ワイナリー  などに寄り、山形県境を越えて、午後五色沼に着いた。
  五色沼では、1時間半ほどの散策コースが設定されていた。五色沼の名の通り、 一連の湖の水色 は変化に富み、うるし  が色づき始めるなど、 十分楽しませてくれた。が、私はそれと同時に、周りの林相から判断して、 きのこはあると踏んだので、あちこち辺りを見渡した。まず、ホテイシメジが  目に入り、アカヤマタケとおぼしききのこが  見つかった。林の中まで踏みいるわけにはいかなかったが、行く先々  ヌメリスギタケ,ナラタケ、  キツネタケ、そしてわからんちんきのこが結構見つかった。家内は何しに来たのとあきれていた。
 ツアーの最後に猪苗代湖に寄り、帰路についた。
 車窓から見る一連の田んぼは黄金色に輝き、  これからが稲刈りの最盛期を思わせた。

04年9月17日  富士山(T林道)     

 しばらく、いい天気が続いているので、大勢の人が山には入っているようで、めぼ しいところのきのこは採り尽くされていると思い、車を置いてからしばし山を登ることにした。 それでも人はいた。でも、さすがに人は少なく、かなりの種類のきのこに出会えた。
 まず、目についたのはアミハナイグチで、 誰も採る人がいない。ヤマイグチ、シロヌメリ イグチもポツン、ポツンと残っている。ホテイシメジも敬遠されている。沢沿いを下っ て行くとツバアブラシメジに出会え、ハナイグチもところどころに顔を出していた。沢のわきの倒木を 見たら、チャナメツムタケが出ており、この後も結 構採れた。
 沢を下るのをやめ、登り始めたらナラタケの群生 が目の前にに現れた。ちょうど青年期の食べ頃のきのこであった。今日はそれほどの期待を持っ て来たわけではないので、これで満足することにした。
 車に戻る途中、近道しようと道沿いの林に入ったら、3か所で ナラタケの小群生に遭遇した。この他、食菌ではタマゴタケ、ハンノキイグチ、 キシメジ、アイシメジ、アカモミタケなどがあり、毒菌ではドクツルタケ、ベニテング、 クサウラベニなどで、不明菌も数多くあった。

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