今 日 の 記 録

'05年5月28日 真鶴海岸
 27日、湯河原温泉で仕事仲間と懇親の会があり、とっぷり湯につかった後、飲んで大いに 騒いだ。翌日の朝解散後、箱根でも廻って、運がよければ何かしらきのこに出会えるかなとも 考えたが、ここしばらく雨がほとんど降っていないし、それに今はハルシメジ以外思い当たる 食菌が浮かばずやめにした。
 かわりに真鶴海岸に寄ってみることにした。夏のシーズン前とあって、人はそれほど多くは なく、のんびりしたムードであった。
 

  港に寄り、東海岸を走ると釣りをしている親子に出会い、何組かのダイバーが海に潜っていた。 最後に断崖絶壁から海をのぞき、昼近くなったので、マグロ丼を食べて帰途についた。

 

 今の時期、暑くもなく、寒くもなく人間にとって最も快適に過ごせる時であるが、雨が少なく 特定なきのこ以外ほとんど見ることができない時でもある。  

'05年5月21日 秦野市震生湖
 秦野市にあるビーバートザンにハイビスカスとニューギニアインパチエンスの苗を買いに行き、 その帰りにまた近くの震生湖に寄った。例によって湖の周りを1周した。 ここのところまとまった雨がなく、林の中は乾いている。きのこは全く見つからない。きょろきょろ しているうちまた青大将に出くわしてしまった。しばらくにらめっこ をしていたが、そのうちにょろにょろと草むらの中に入って行った。
 何も見つからないので、あきらめてここを出、近くの梅林をのぞいてみたら、 小さなハルシメジが1群だけ見つかった。
 この時期見つかる食菌はハルシメジとキクラゲ類だけである。他のHPでナラタケやヒラタケを見つ けたという記事をみるのだが、私はこれらと春に遭遇したことはない。

'05年5月14日 二宮町
 我が家の目の前に町立山西小学校があり、そのグラウンドの裏手にちょっとした梅林がある。 今日はそこを探索してみることにした。誰もいないことを幸いに中まで立ち入り、目をこらして 探してみたが何もない。この梅林とは別に、道沿いの土手にも梅が植えられているので、今度はその 草むらを探すことにした。出ているハルシメジだ。さらに探すと いくつかの小群落が見つかった。写真を撮っていると、畑の持ち主が 現れたので、きのこの写真を撮っていること、少々いただきたいことの断りを入れて、老菌を除き いただいてきた。
 帰り際、またアミスギタケが見つかった。
 いただいたハルシメジはうどんに入れて食べた。くせのない野生きのこらしいいい味がした。 

'05年5月10日 小田原市下曽我
 5月7日の曽我梅林でのハルシメジ探しは根拠なく探し回り、結局2個見つけて終わった・ 今日職場の同僚にハルシメジの話をしたところ、彼はよく出る場所を知っているとい う。地図まで書いて教えてくれた。幸運なことに、今日はその近くまで行く仕事がある。仕事が終わった 後、早速寄ってみた。確かに出ている。大群落とはいかないが、いくつか の小さな群落があちこちに出ていた。 時間があればもう少し探したかったが、今日は写真が撮れただけで十分である。
 ここの梅林は除草剤を散布した気配があったので採取はしなかった(それに、他人の畑から無断で きのこを採ってくることに気がひけた)。

'05年5月7日 小田原市曽我別所
 朝から雨だったが、昼過ぎには上がったので、曽我の梅林までハルシメジを探しに行くことにした。 ここの梅林は広大なので、きっと見つかるだろうと信じてきた。 最近果樹園は草生栽培されており、今の時期は草が大きく伸び、倒伏し 始めている。きのこが生えるには好ましくない条件だ。しかし、農家はきのこを採るため梅を植えている わけではないのでやむをえない。
 農家の畑なので梅林の中まで立ち入るわけにはいかず、道際を丹念に探し回ったが、一向に見つからない。 小1時間ほどたってようやく1個のハルシメジが見つかり、さらに その近くにもう1個出ていた。いずれも時期の過ぎた老菌であった。 今年最初のハルシメジだ。この後いくら探しても見つからなかった。

'05年5月6日 小田原市根府川
 昼休み、職場をぐるりと一回りしてみた。歩き始めて間もなく道の側のほぼ枯れた倒木から 何やら分からぬきのこが出ている。この時は分からなかったのだが、 4月30日の時の不明菌はアミスギタケではないかと「自然に乾杯」の海華さんからアドバイス のメールをいただいたことから、これも同じアミスギタケのように思える。もう1カ所でも 同一であろう菌が見つかった。これは、海華さんが指摘されたとおり 確かに笠の裏が網目状になっている。海華さんからのメールは5月2日にいただいたのだが、連休中 旅行をしており、メールを確認したのは昨日であった。菌の名前を覚えようとするなら、十分な観察力 が大切なことをあらためて感じた。
 さらに行くと崖の上におわんのような形をしたきのこが見え、ここのところあちこちのHPで見る ことの多いチャワンタケの仲間かなと思ったが、近くに行くと何のことはない アラゲキクラゲであった。この日見つけることができたきのこはこの2種であった。
 やぶの中にはツツジが沢山咲いていた。

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