今 日 の 記 録


 
'05年8月27日 富士山北麓
 今日も富士山に向かった。いよいよ本格的なシーズン到来間近であり、山に登る人が多く なることが予想され、朝早くの出発である。6時前には着いたのだが、駐車地はすでに沢山の 車で一杯であった。案の定、山に入るとあちこちから声が飛び交っている。それでもショウゲンジ の場所に行ってみると結構の量を何とか確保できた。
 この後、人があまり入らずなおかつ食菌のありそうな場所を探そうと登ったり、下ったり してみたのだが、 そのような都合のよいところは見つからなかった。食菌としては例によって タマゴが幼菌から老菌まで見られただけであった。イグチの仲間はどこでも 出ていた(イグチ仲間1、イグチ仲間2 イグチ仲間3)。しかし、ハナイグチは見つからなかった。
 今年のキノコは少々遅れ気味と見た。にもかかわらず人出は例年以上に多い。出会った人の 話を聞くと,今年人が多いのは富士スバルラインのマイカー規制のせいらしい。

'05年8月20日 富士山北麓
 秋のきのこがそろそろかなと思い、富士山北麓に行って来た。朝方は快晴で、青空にくっきりと 富士山が浮かんでいる。6時には目的地に着き、さらに上を目指し、 沢登りを始めた。地面は結構湿っている。ところが人がいるではないか。それも数グループである。 今の時期ここはショウゲンジの実績ある場所なのだが、あきらめて場所換えをしようと下り始め たら、ショウゲンジが見つかった。全部で6本である。
 場所換えしてみたが、めぼしいきのこは見つからず、あるのはドクベニ、クサハツ、カワリハツ などのベニタケ類やドクツル、ガンタケなどのテングタケの仲間、それに 菌種のわからないイグチ類ばかりであった。時折、タマゴタケ( タマゴ1、タマゴ2)に遭遇する幸運はあった。
 どうも秋のきのこはまだ早いようである。目安はハナイグチと思っているのだが、この日出会う ことはなかった。今日は高校野球の決勝がある日であり、早々と帰ってきた。下りは渋滞の列が 続き、明日は上りがすごいだろう。

'05年8月11日 富士山北麓
 3日ほど前こちらはかなりの雨が降ったので、今日はねらい時と思い富士山まで行って来た。 渋滞を避けるため朝4時半の出発である。車で上れるところまで登り、さらに30分ほど歩いた。 ここまで来るとさすがに人はいない。沢ぞいを登ったり、下ったりした。
 フィールドの状況はというと、乾いた地面に一度ザーっと水をかけた程度の湿り具合で、 万全な状態とはいえない。富士山北麓は神奈川県ほど雨が降っていないのかもしれない。 それでも、ベニタケの仲間を主にかなりの種類の菌が見られた。 ただし今日はタマゴタケとアンズタケとおぼしき菌以外の食菌には出会わなかった。ただ、これまでの 経験からいうとベニタケの仲間が多くなると、その後秋の食菌が次々と出始めるはずで、今は その前段階というべき状況と推測している。それ相応の雨が降った後がこれからの狙い目とみた。
 この後順次下りながら様子をみたが、標高が下がるに従い乾き具合が大きく、きのこはほとんど 見られなかった。帰り、渋滞にはかろうじてまぬがれたが、明日以降上り、下りともすごいことに なろうことが見てとれた。

'05年8月7日 二宮町梅沢海岸
 朝から気温がぐんぐん上がっている。この暑さときのこの期待薄感からとても里山に 出かける気にはならない。ここのところ久しく海に行っていないことに気が付いたので、 ちょっとだけ行ってみた。この日の海は波が大きく、波打ち際 で遊んでいる人はいたが、中まで入る人はいなかった。いくつかのグループが網を引いた後 の懇親の場で盛り上がっていた。釣り人も暑い中楽しんでいた。

'05年8月6日 秦野市震生湖
 暑さが本格化してきている。こちら、時折雨がパラパラとくる日もあるが、里山を湿らす ほどは降っていない。従ってきのこの期待は薄い。
 今日は震生湖をいつもとは逆回りで歩いてみた。当初は何も見つからず、このままでは被写 体の無いまま終わると思ってとりあえず水鳥を撮っておいた。湖の北側に来るとぽつり、ぽつり 見つかるようになったが、どうも菌種が特定できない。
 それにしても、今の時期里山できのこを探そうというのは無理があるように思われた。食菌 は期待できず、加えて暑さと蚊の猛攻にまいってしまう。もちろん、富士山を視野にいれているのだが、 まだかんばしい情報はなく、8月は平日でも渋滞に巻き込まれる恐れがある。朝早く起きて、 午前中には切り上げる気持ちで行く必要がある。それにはかなりの気合いが必要だ。


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