今 日 の 記 録


 
'05年10月29日 秦野市震生湖
 天気予報は雨だったが、朝のうちはまだ降っていない。ならば降らないうちにと里のきのこを 見に行ってきた。里もそろそろ終盤近いだろうと思って来たのだが、結構出ている。一番多いのは クサウラベニタケで、広い範囲に点々と出ていた。テングの仲間も目についた。新しい菌よりも、 大型のくづれかけた菌が多く、おそらく暑さの名残りでかなり出た結果なのだろう。
 さすがに蚊は少なくなった(でもまだいる)。
 今日のきのこ    

'05年10月22日 富士山北麓
 富士山もいよいよ終盤を迎えようとしており、朝のうち小雨が降っていたが、強行した。着くとカッパ を着るほどでもなく、そのうち止んだ。きのこはかなり山を下ったろうと思い、標高の低いところから始 めたのだが、きのこはほとんど見つからず、たまにハナイグチに出会う程度である。こりゃだめだと場 所替えをすることにし、標高を上げた。すると、色々なきのこに出会うようになった。ただ見つかるのは ハナイグチをメインにアカモミ、チャナメ、ナラタケなどの大衆菌ばかりである。今年何度か来ている のだが、いまだ高級菌といえるきのこに出会っていない。ホンシメジはないかと目を皿にしたが、だめだ った。大衆菌でも出会えるだけでよしとし、あまりぜいたくを言ってはいけないか。
 結局この日は量はそれほどでもなかったが、食菌の種類は結構多かった。
  今日のきのこ1。今日のきのこ2。

'05年10月15,16日 浜名湖方面
 恒例の1泊2日の職場旅行で浜名湖方面に行ってきた。従って今週のきのこ探しはお休みとなった。1日目 宿泊予定の館山寺温泉に着く前、愛知県にある東照宮・鳳来寺に寄り、付近の山中を散策した。いつものくせで、 きのこはないかと探しまわったが、かろうじてホコリタケを見つけただけに終わった。
 翌日、館山寺から焼津に向かい、魚センターに寄って昼食にマグロの大トロ鮨を食べ、お土産を買い込んで、帰途 についた。来年3月で定年退職予定の私にとっては、最後の職場旅行となるだけに印象深い旅となった。
 旅風景。

'05年10月10日 富士山北麓
 菌友2人を加えた3人で雨の中富士山に向かった。篭坂トンネルを抜けた頃はザーザー降りだった が、現地に着いた時にはシトシト降りに変わった。カッパを着てのきのこ採りである。早速山に入っ たが、きのこはあまり見えない。林の中ではだめだと考え、崖のへりを歩いた。ハナイグチが見え始め 、結構な量を確保できた、。他の2人も同じようで、カヤタケやアカモミ、フウセン仲間が混じっていた。 1時間ほどで場所換えをすることになり、前回歩いた沢筋を登ることにした。ここもハナイグチが主で、今日はこれで 終わるのかなあと思っていたら、沢中腹の木に何やらきのこがびっしり付いているのが見える。行ってみると ムキタケの群落だった。これだけの群落に出会うのは、始めての経験 で、しばし見とれた。
 この後もヌメスギタケやアイシメジ、チャナメなどを加え、まずまずのきのこ狩りとなった。前回と 異なり、ナラタケはごくわずかで、今は山をどんどん下っているのだろう。
 今日の主なきのこ。

'05年10月8日 秦野市震生湖
 里ではキンモクセイが満開を迎え、いい匂いを漂わせている。この花が咲き出すと里ではアシナガ (ナラタケ)がそろそろということになる。実際は10月15日以降のことが多いのだが、ともあれ今日は休み のことでもあるし、震生湖に様子を見に行くことにした。雨の心配があったのだが、何とかもった。 来てみたもののアシナガの気は全然なく、他のキノコも少なかった。しかも、見つけた菌のうちハナビラ ニカワタケを除いて名前の分かる菌はなかった。
 今日の主なきのこ。

'05年10月1日 富士山北麓
 先週の様子からきのこは確実に標高を下っているはずなので、高所はやめにし、ここまで来る人は いないだろうとふみ、なおかつ実績のある横道の横道に入った。まず、沢登りを始めた。尾根の方では 仲間同士を呼び合う声が飛び交っている。沢を横切る人はいてもそのまま登ったり、下ったりする人は まずいない。
 今日は食菌ではハナイグチが多く、これにナラタケ、アカモミ、アイシメジが混じった。ヌメリスギ タケの群落にも出会うことができた。
 一度場所替えをしたが、菌種はほぼ同じだった。大衆菌をほどほどに確保すると、今度は何か高級菌 に出会えないかなあというついつまらない考えが起きてしまう。しかし、そんなうまい具合にいくわけがない。
 9月までいやというほど出ていたドクツルの仲間やキハツはほとんど見られず、かわってシロヌメリイグチ やホテイシメジが相変わらず放置されたままになっていた。
 今日の主なきのこ。

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