「ふぉれすと鉱山」の紹介

 HPを開設すると時々予期しないことが起こる。その一つに「ふぉれすと鉱山」の元スタッフから
突然メールをいただいたことがあげられる。今見ていただいているのは「思いで」というコーナー
であるが、その最初のページに私が小、中学時代を過ごした北海道幌別町(現登別市)にある「幌
別鉱山」のことを綴っている。きのこ、山菜等自然の恵みが極めて豊かな地で実にインパクトの大
きなところであった。そこを離れ以来当地の過疎化激しく、今はごくわずかな人が住んでいるだけ
と思っていたのだが、何と「ふぉれすと鉱山」称する自然体験学校に変身していたのである。私の
HPを見た元スタッフが昨年7月メールで知らせてくれた。メールをいただいたこと、またその変身
ぶりに実に驚いた。
 小学校、中学校一体であった元幌別鉱山小中学校がその活動拠点になっているという。山歩き、
川遊び、自然観察などが企画され、子供から大人まで多くの人達が自然の中で楽しんでいる姿がHP
から見ることができる。さもありなんと思う。かの地、山あり、川ありでカジカ、ヤマメ、イワナ
などの渓流魚が豊富に棲息していたのである。秋にはシャケまで登ってきた。少し離れているが、
混浴の温泉(実際は鉱泉)まであった。熊もいた(今はわからない)。熊怖さで、ヤマメ、イワナ
釣りに自由にいけなかったことが残念な思いとして残っている。
 メールをいただくまで、さびれた草深い「幌別鉱山」を思い描いていただけにその変身ぶりは大
変嬉しい。皆さんも「ふぉれすと鉱山」のHPを是非ご覧になって下さい。

「ふぉれすと鉱山」


昭和30年代の幌別鉱山小中学校
 

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