| '06年9月28日 富士山北麓 |
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菌友と二人で富士山に向かった。朝のうちは空は雲一つない快晴である。標高の高いとこ
ろから始めようと登ったが、目的地に着いたら平日にもかかわらずすでに車で一杯である。
それでも我慢して山に入ったが、あちこちで声が飛び交い、雑きのこが蹴飛ばされている。
これでは駄目だとここをあきらめ、一気に標高を下げることにした。本道から脇道に入り、
さらに歩いて沢筋を探った。ナラタケ、ハナイグチ、チャナメツムタケがぽつぽつ見つかり、
そのうちナラタケの大群落に遭
遇した。ブナの木にナラタケが取り付いているだけではなく、周りの草むらにもいっぱい出
ている。この後も沢筋を登ったり、降りたりしたところ大小のナラタケ群落に出会えた。 今富士山は平日でも大勢の人が押し寄せており、休日車の止まれるところの近くを探索し ても目残しを拾うだけである。 今日の記録 |
| '06年9月24日 秦野市震生湖 |
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今日は「神奈川キノコの会」の野外勉強会が開かれる日であるが、午前中我が家の所用が
あり、参加できない。午後用事が終わったので、近場の震生湖を回ってみることにした。行
ってみると地面はからからに乾いている。そういえば、ここのところ本格的な雨が降ってい
ない。従って、探せどきのこは見つからず、帰りぎわようやく2個見つけるにとどまった。
「今日の記録」の更新はやめようかとも考えたが、「今、里山にきのこは出ていない」とい
うのも一つの情報だろうと思い、載せることにした。「キノコの会」もきっと苦戦している
に違いない。
今日の記録 |
| '06年9月16日 富士山北麓 |
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今日は「富士山クラブ」主催の9月定例清掃活動の日である。ゴミ拾い自体は午後なので、
午前中はきのこ探索にあてることにした。土曜日であり、山は相当な混雑が予想されるので
5時には家を出た。7時前に目的地に到着したが、駐車地はすでに車で満杯である。道沿い
の林に入っても採り尽くされているだろうと思い、急斜面の沢を駆け登ったり、駆け下りた
りした。近年年配の女性のきのこ採りが多くなっており、やさしい場所はこれらの人達の独
壇場になっているので、休日は尋常な方法ではとてもきのこの採取は無理である。探索結果、
週末ほどほどの雨が降ったので食菌の種類、量とも増えてきている。今年始めてホウキタケ
の顔を見ることができた。量はハナイグチが一番多い。 昼食後はゴミ拾いとなった。集合場所は前回と同じ河口湖町総合公園である。集まったボ ランテアは総勢90名で、若い女性の参加が相当数いる。野口健も「環境○○学校」のグルー プを引き連れてゴミ拾いに勢を出していた。 今日の記録 |
| '06年9月10日 富士山南麓 |
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「神奈川キノコの会」の野外観察会が富士山南麓の太郎坊で開かれた。南麓へきのこ採りに
来ることはほとんどないので状況がよく分からないままの探索となった。探し始めてもきのこ
の姿はまばらで、この日私が見つけためぼしい食菌となると、スギタケモドキくらいのものであ
った。もっともこの会は食菌探しが目的ではないので、総勢約40名が収集した菌となると相当
な数にのぼる。とはいえ、やはり食菌でいえば先日の北麓に対し、明らかに菌相が違うと感じた。
ハナイグチ、ショウゲンジ、ナラタケは全く見つけることはできなかった。菌相というより林
相の違いなのだろう。
今日の記録 |
| '06年9月7日 富士山北麓 |
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今日は公休日、娘も休みということで、久しぶりに二人で富士山に出かけた。いつもの北麓
4合目上である。ベニタケの仲間を主にきのこの姿は沢山見られ、写真を撮るだけなら、申し分
ないのだが、食菌探しとなるとごく限られてしまい、しかも数が少ない。平日にもかかわらず、
山に入る人が多く、あちこちで飛び交う声が聞える。出が悪いうえに採られた後ということな
のだろう。辺りを広く探ってみたが、状況はほとんど変わらない。本道沿いはまず期待できず、
側道の側道を探索する気持ちで行く必要がある。フィールドはほどよい湿り気をもっており、
こちらの状況は好転しつつある。 それでも、我が家で2,3回きのこ汁を作れるくらいの量は確保でき、早速5種混合のきのこ 汁にうどんを入れて食べた。実にいい味を醸しだしていた。野生きのこの味を楽しめるのはきの こ採りだけに与えられ特権で、また行こうという意欲がかきたてられる。 今日の記録 |
| '06年9月3日 秦野市震生湖 |
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今日は神奈川キノコの会の野外観察会があるのだが、午後所用があって参加できない。そこ
で、午前中短時間で回れる近場の震生湖へ行くことにした。ここのところ、富士山に目が向い
ているので、里山探索もよしとした。9月に入り、風はこれまでより乾いている感じはするが、
歩いているとまだ暑く、汗が流れる。探索の結果、きのこの数は少なく、出ている菌も夏の名
残りのものばかりであった。 今日の記録 |