今 日 の 記 録

'08年8月29日 富士北麓  
   先週から今週にかけ、かなりまとまった雨が降っており、菌環境は良い方向に変化しつつあると 予想される。今日の天気は激しい雨の可能性があると予報されているが、朝のうちは曇り空なの で菌探索を強行した。現地に着くと青空が広がっており、吹く風も爽やかである。まずはショウ ゲンジに期待をかけて、先週と同じ場所を歩いた。先週は顔を見ただけであったが、今日はポツ ポツと見つかり、最終的には結構な量となった。ただ、めぼしい食菌となるとこのショウゲンジ くらいなもので、この他にオオツガタケとおぼしき菌とタマゴタケが少々混じったくらいであった。も ちろんヤマイグチやキハツタケなら沢山出ている。今見られる菌はまだ夏菌ばかりで、ナラタケ、 ハナイグチなどの本格的な秋菌はまだ先のようだ。11時頃突然激しい雨が降り出し、今日の探索 は終わった。
 今日の記録
'08年8月23日 富士北麓  
   今日は「富士山クラブ」主催の8月定例清掃活動の日である。先月は都合によりお休みしたので 久し振りの参加となる。集合場所は本栖湖畔にある県営駐車場である。ゴミ拾いは午後なので午前 は菌探しとなる。ところが、朝早く出かけたのはいいが、途中事故渋滞に巻き込まれ、目的地に着 くまで大幅に時間をロスしてしまい、3か所回る予定のところが、1か所で終わってしまった。今 日の菌のターゲットはショウゲンジである。夏から秋にかけての食菌の代表格はタマゴタケとショ ウゲンジと思っているからである。沢沿いの急坂を登る途中ようやく見つけることができた。今最 も多いのはクサハツやキハツタケなどのベニタケ類とヤマイグチなどのイグチ類できのこ狩りを楽し むにはまだ早いようだが、乾燥状態が続いた去年よりは状況はいいとみた。
 今日のゴミ拾いには総勢110名のボランティアが集合した。なかには香港からの参加者があり、ま た日テレの福沢アナウーサーが家族3人で参加していた。
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'08年8月20日 秦野市震生湖  
   そろそろ富士山に専念する時期が迫ってきたが、里もおろそかにしてはいけないと考え、この 夏最後になるであろう震生湖へ行ってきた。平地には時々夕立がきており、昨日も我が地にザー っと一降りあった。しかし、震生湖は全くといっていいほどその恩恵を受けてはおらず、地面は カラカラに乾いた状態にある。このため菌影はごく薄く、溶けかけた菌を除いた被写体は3種し か見つからなかった。一時に比べ、多少暑さは和らいだものの蚊の襲撃は相変わらず激しく、里 の菌探しは厳しい。
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'08年8月14日 箱根 姥子 
   暑さを避け、再び箱根に向かった。平地では時折雨が降っており、箱根でもそれらしい気配が 見られたが、菌環境に変化をもたらすほどではなく、きのこの数は少なかった。特にベニタケ類は ごく小さなニオイコベニタケを1個見ただけで、あとは全く目にすることはなかった。里は暑い 日が続いているが、箱根は秋を感じさせる涼しい風が吹いていた。今日は富士山行も考えたが、 お盆休みの最中で、行き、帰りとも大渋滞が予想され、来週以降とすることにした。箱根も渋滞 の徴候があり、午前中で帰ってきた。
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'08年8月8日 箱根 姥子 
   里は酷暑が続いており、今日も朝からかなり暑くなりそうな気配がある。とても里を歩く気にはならず、 少しでも涼しいところをということで箱根に向かった。いつもの姥子である。神奈川県では局地的 に夕立が来ているのだが、箱根はあまり降っていないようで、フィールドは乾き気味である。従っ て、菌影は薄く、時おり見つかる菌も小さいものか崩れかけた老菌が多い。例年よく目にするタマ ゴタケ、ドクツルタケとも今日は全く見ることはなく、ベニタケ類も少なかった。箱根は木陰を歩 いていると実に快適であるが、日差しのあるところは結構暑い。探索が終わり、下界に戻ると熱風 が吹いていた。
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