今 日 の 記 録


'08年9月26日 富士北麓  
   午後雨の可能性があるので朝早く出かけ、現地には6時に着いた。そこに一旦車を置き、さ らに30分ほど歩いた。山は先週とは打って変わって、からからといっていいくらいに乾いている。 干からびた菌が目に付くほどである。それでも食菌では、ハナイグチがそれなりに出ていた。 しかし、ナラタケが見つからない。それも全くである。ナラタケは標高を下げているのかと 思い、私も徐々に標高を下げてみたが、やはり見つからない。思い切ってずっと下まで降りて みたが、今日はとうとう1個も目にすることなく終わった。先週と同じところを何カ所か歩いた のだが、1週間で環境がこうも違ってしまうものなのか驚いてしまう。
 今日の記録
'08年9月19日 富士北麓  
   台風がこちらに向かっている時きのこ採りもないだろうと昨日は思っていたが、今朝起き ると小雨は降っているものの気配は以外と静かである。平日で小雨、これが富士山で最も狙 い目と私は思っている。それでも台風が向かってきているのだから午前が勝負と思い、朝5 時の出発である。現地には3番乗りくらいの到着であった。ナラタケがほどほど出ている。 大群落にまで成長するにはまだ早いが、小群落があちこちに見られた。ハナイグチも増えてい る。要は秋菌が定着しつつあるということだろう。1か所だが、ムキタケに出会い驚いた。 一旦止んだ雨が午後にはまた降り出し、明日は台風通過ということで山は大荒れが予想される。
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'08年9月15日 秦野市震生湖  
   富士山行は平日にするとして今日連休最後の日は里も軽視してはいけないと考え、震生湖に 向かうことにした。行ってみて驚いた。沢山の種類のきのこがいっぱい出ているではないか。 とりわけドクツルの仲間とチチタケが辺り一面に出ており、イグチの仲間も多い。そし てそのほとんどが夏菌である。震生湖は例年梅雨時に多くの菌種の見られるところなのだが、 今年は出が芳しくなかっただけに、その分を今取り返しているように思えた。
 菌種が多いのは結構なことだが、いざ撮影を始めようと体の動きを止めると待ってましたと ばかりにヤブ蚊が襲ってくる。このため、急いで撮ろうとしたためか帰って画像を見ると、相 当数が手振れのせいと思われるボケ写真になっている(小生、カメラ座布団を使うことはある が、3脚は邪魔なので持ち歩いていない)。
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'08年9月12日 富士北麓  
   明日からの3連休を前に様子を見に行ってきた。先週までほどほど雨が降ったので大分具合 が良くなってきているのではないかと思っていたのだが、違った。先週日曜日にかなりの雨が 降ったことを確認しているが、その後は晴れが続いたようでフィールドはカラカラとまではい かないものの乾き気味にある。従って、菌種は結構見られるが、数は著しく少ない。あれだけ 出ていたヤマイグチやキハツタケもぐっと減っている。ただ、秋の食菌であるハナイグチやナ ラタケの顔が見られるようになった。アミハナイグチ、ホコリタケも目に付いた。テング類は ほとんど見られず、夏菌と秋菌との交代時期に入ったか。
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'08年9月7日 富士南麓  
   「神奈川キノコの会」の野外勉強会が富士南麓の太郎坊で開かれた。朝集合し、会長の挨拶時 ざーっと見渡したところ60名近い会員が集まったのではないだろうか。「遊々きのこ」のフジタ ケさんの顔も見える。もっともここはフジタケさんの地元だ。9時半探索開始である。集合場所 から一旦下に降り、そこから再び山登りを始めた。きのこの数はさして多くはないが、ポツンポ ツンと見つかる。上の方に行くに従い、会員の声の聞こえる頻度が高まる。何せ多くの会員が山 に入っているのだからやむを得ない。そこで、途中山を出て、ずっと下り、第3駐車場下まで降 りて、再探索となった。今日の結果は数としてはその後追加して結構見られたと思うが、食菌が 少なかったのは少々残念であった。
 昼食時、今日の幹事であるUさん一家が前日確保してあったいう菌を材料としたきのこ汁がふる まわれた。実にいい味を醸し出していた。私は2杯いただいた。
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