今 日 の 記 録


'09年9月30日 富士北麓 
 きのこに全く疎い職場の同僚と2人で出かけた。朝から雨である。同僚にはまず間違うこと のないハナイグチとアカモミタケをしっかり覚えさせ、白いきのこは決して採らないよういい 聞かせてからの採取開始である。雨の降りが結構激しいなかの探索となった。ハナイグチとア カモミはほどほど見られ、ホテイシメジは沢山出ているというか、無視されて残っている。 酒をあまり飲まない彼は喜んで採っていた。今の時期ナラタケの期待が大きかったのだが、今 日は両手で持てる程度の量しか採れなかった。何せ昨日まで雨がほとんど降っていなかったの だから致し方ない。今日の採取したきのこの大部分は同僚にプレゼントし、大いに喜ばれた。 雨は途中小降りのこともあったが、最後まで止むことはなかった。
 今日の記録
'09年9月16日 富士北麓 
 今週土曜日から大型連休に入る。そうなると道、山とも大混雑が予想される。平日休みの私 はその前に様子を見ることにした。現地に着くと山は霧模様になっていたが、そのうちに晴れ、 空気は実にすがすがしい。車のおける道ぞいは採り尽くされていて、全く期待できないので、 脇道の脇道を歩いた。今日はタマゴタケに会うことはなく、ショウゲンジも少なかった、代わ ってアカモミタケやアイシメジ、ムキタケの顔が見え、晩秋菌であるクリタケにも出会った。 夏菌から秋菌に変わりつつあるということだろう。
 今日の記録
'09年9月13日 富士南麓 
 「神奈川キノコの会」の野外勉強会が富士南麓太郎坊を探索地に開かれた。富士山が舞台だけ に大勢の会員が集まった。太郎坊近辺は広葉樹林帯でカラマツはほとんど見られず、北麓とは林 相を異にする。従って、菌種も違うように思え、食菌でいえばハナイグチは全くなく、ナラタケ もごく少ない。ただ、今日はスギタケ系の菌があちこちで見られた。これまで雨が少なかったよ うで菌種、数とも多いとはいえず、南麓もまだ本格化していないようだ。それでも、参加した会 員が多いだけに鑑定会に出された菌種は相当数にのぼった。
 今日の記録
'09年9月8日 富士北麓 
 残っている夏休みを使い、富士に向かった。台風の影響が気になったが、現地に着くと雨も風も なく、空気は実に快適である。早速山を登り始めたが、雑きのこが蹴飛ばされてひっくり返ってい る。どうやら最初は目残し探しになったようである。それでもショウゲンジがポツポツと見つかる。 今年始めてのハナイグチにも遭遇した。その後2度ほど場所替えをしたが、見つかる食菌はごく散 発的で量も少ない。ここのところ耳にする情報と同じで、富士はまだ本格化していない。ただ、ヤ マイグチやキハツタケ、アミハナイグチのような菌であればそこそこ確保できるだろう。
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