| '09年10月28日 富士北麓 |
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職場の同僚2人を含めた3人で出かけた。朝8時に現地到着。さすがにこの時期になると
朝の空気は冷たく、ひんやりしている。富士の食菌探しも終盤戦を迎えており、平日というこ
ともあって、山に入る人はごく少ない。3か所ほど回ったが、状況はいずれも同じできのこは
極めて少ない。ナラタケは全くなく、ハナイグチも数えるほどであった。例年なら今の時期クリ
タケが盛期を向かえているはずだが、今日はごく小さな群落を少々見ただけである。富士の最
終菌であるキヌメリガサが目につくようになり、今季の食菌探しは終了したという感じになっ
た。本当に終わりならいつになく早い終焉ということになる。今日採ったきのこは昼きのこ汁
にして食べた。6種混合で実にいい味を醸し出していた。
今日の記録 |
| '09年10月25日 二宮町果樹公園 |
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今日は「神奈川キノコの会」の野外勉強会がある日だが、所用があって参加できない。そも
そも昨日夜の段階で今日午前は高い確率の雨が予想されており、会そのものが開催されたのだ
ろうか(今年より前日段階で60%以上の雨確率なら中止となる)。用自体は10時過ぎには終わ
ったが、予報通り雨が降っていて出かけるのを躊躇していた。アシナガ(ナラタケ)の状況が
気になる。昼過ぎ雨が止んだので早速出かけた。まず地元吾妻山に登ったが、アシナガどころ
か何も見つからない。やむなく、果樹公園への転戦となったが、ここもきのこは少なく、2種
ほどの菌を見ただけであった。帰り際、ブドウ園を歩いていたら畑の中に大きな白い塊が見え
る。近づいて確認するとオニフスベで、大きいのは直径が30cm近くあった。ところで我が里の
アシナガはどうなっているのだろう。もう出てしまったのか、それとも今年は出ずに終わって
しまうのか。
今日の記録 |
| '09年10月18.19日 北海道登別温泉・幌別鉱山 |
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10月18日北海道登別温泉第1滝本ホテルを会場に高校の同期会が開かれ、行ってきた。この会
は5年に1度開かれているのだが、私が参加するのは初めてである。現役時代はわざわざこのた
めに参加するのは億劫に思い見送っていたが、定年後の今久し振りに古き友の顔を見るのもいい
だろうと思って出席した。80余名の参加があったが、高校を卒業して45年たっており、ほとんど
の顔を忘れている。顔と名前が一致するのはごく僅かで、特に女性は皆同じおばさん顔に見え、
全くといっていいほど名前を思い出せない。それでも会が始まるとあちこちで昔話に花が咲き、
大いに盛り上っていた。皆還暦を過ぎ、今の立場を何も考えなくともいいので気楽な会になって
いる 翌日、友人Tとともに地獄谷、クッタラ湖巡りをし、いったんT宅に寄り、着替えをしていよ いよきのこ探索である。実は今回の最大の出席理由はここにあったのである。足がないのできの こ音痴のTを無理矢理ひっぱり出したわけである。場所は私が小学校、中学校時代を過ごした幌 別鉱山というところでT宅より10kmほど入った山奥である。50年前を思い出しながらの探索であ る。そして現地到着後いよいよ探索開始となった。しかし、歩けど歩けどきのこはほとんど見 つからない。たまに見つかっても雑きのこの老菌で被写体にならない。カラマツ林に入ってもラ クヨウタケ(ハナイグチ)は1個も出ていない。ボリボリ(ナラタケ)ムキタケにも出会わない。 どうも北海道はすでにきのこシーズンは終了してしまっているようである。それでも帰り際よう やくクロカワの小群落を見つけ、アカモミタケやクリタケにもポツポツ出会った。2時間ほどの 探索で終了とした。今日見たきのこはごく僅かであったが、小中学生時代以来の北海道でのきのこ 探索となり、念願を果たした気持ちにもなって実に楽しい1日を過ごした。 今日の記録 |
| '09年10月12日 秦野市震生湖 |
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今、里ではキンモクセイの花が満開を迎えており、いい香りを漂わせている。この花が咲くと
里ではアシナガ(ナラタケ)の時期となる。そこで、昨日地元吾妻山の実績ある場所へ行って
みた。しかし、気配は全くなく、あるいは終わってしまったのか、それともこれからなのかまだ
分からない。今日は場所を変えて震生湖へ向かった。ここのところ耳(目)にする情報によると
里は不作状態が続いているとのことなのであまり期待は持ってはいなかった。しかし、不作の割
には意外と菌種は見られた。相変わらず不明菌が多いのだが、大きなカラカサタケに2個出会い、
ムラサキシメジも多かった。富士山、里ともいよいよ終盤を向かえようとしている。
今日の記録 |
| '09年10月7日 富士北麓 |
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大型台風がこちらに向かっている。出かけるべきかどうか昨日まで迷っていたが、今朝起きると
気配は意外と静かで、雨もパラパラ程度である。それなら行くしかない。現地に到着しても小雨は
降っていたが、風はなく、人もいない。しかし、きのこは少なく、ハナイグチ、カヤタケ、アカモ
ミタケ、チャナメツムタケを時折目にする程度である。何度か場所変えをしたが、状況はあまり変
わらない。ナラタケは全く見つからず、キハツタケ、ヤマイグチも消えてしまった。昼近くになる
と雨脚が強くなり始め、これが最後と入った場所でハナイグチの大きな群落に出会い、ほどほど量
を確保できた。きのこ狩りの連中は雨がよほど嫌いなようで、雨が降ると人出は極端に少なくなる。
今日の記録 |