| '10年7月31日 秦野市震生湖 |
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今日は午前所要があったので午後の探索となった。昨日、一昨日といいおしめりがあり、猛暑も一段落
した。今日は暑さが戻ったといっているが、湖畔を歩いていてもそれほど暑さを感じることはなかった。
きのこの方はというと例年のパターンどおり梅雨明け後の中休み状態に入っており、形の整った菌は3種
見ただけであった。数としてはシロハツが一番多かったのだが、大型、老菌化し、しかも形が崩れるなど
末期の菌ばかりであった。雨があったので中休み状態に変化が起きるのかもしれないが、その徴候をみる
にはもう少し日が必要なようだ。 今日の記録 |
| '10年7月24日 富士北麓 |
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土曜日なので帰りに渋滞が予想され、どうしようか考えたが、ここのところの平日休みは予定が入っていて
山に出かけられないので今日思い切って行くことにした。朝3時起き、4時出発である。ところが、思い切
って行った割には菌影薄く、菌種、数ともごく少ない。食菌でいえばハナビラタケが1個見つかっただけで
ある。標高の高いところから低いところまで探ってみたが、状況はそう変わらない。やはり、富士山はまだ
早いのである。フィールドは乾き気味で、まとまった雨が降らない限り、しばらくは期待薄とみた。ただ、
4合目あたりまで登ると乾いた空間がひんやりとしており、雰囲気は実に爽やかである。きのこが採れ
なくともこの爽やかさに触れられるのが富士山のいいところである。勿論きのこが採れるならなおいい。 今日の記録 |
| '10年7月19日 箱根姥子 |
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富士山の状況を確認する必要があると思っているが、今日は3連休最終日とあって上りの大渋滞が予想され、
また私の意識の中に富士の食菌探しはまだ早いという思いもあり、今日は見送ることにした。里は夏の暑さが
本格化しつつあり、蚊の襲来も激しいのでここしばらくはお休みとし、今後どうするかは雨の展開次第となる。
そこで今日は両者の中間をとり、箱根の夏菌状況を確認することにした。行ってみると前回と変わらず菌数は
多く、しかもドクツルなどテングの仲間も多数見られたことから箱根は今夏菌盛期を迎えているように思え
る。箱根は心地よい風が吹いており快適な菌探しを楽しめた。帰りの渋滞を避けるため午前中で探索を切り上
げた。下界は厳しいうだるような暑さとなっている。 今日の記録 |
| '10年7月18日 秦野市震生湖 |
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先週ボコボコ出ていたきのこが1週間経つとどう変化するのか興味のあるところで、その確認のため再
び震生湖に向かった。やはり大きなとはいわないまでも相当な変化が見られた。まず、一面に出ていたニオイ
ワチチタケの数がごく少なくなり、あっても老化したものばかりになっている。オキナクサハツと称した菌も
数の減少が著しい。そのなかキチチタケは数としてはまだ見られ、菌自体に元気もあった。全般にベニタ
ケ、テング仲間が主を占めるものの菌数の減少傾向が進んでいる。列島の大部分が昨日梅雨明けし、当地域も夏の日差しが
照りつけている。そうなると、我が里の菌は中休み状態に入るのが例年のパターンで、今日その徴候が見てとれた。
暑さも半端でなくなると、目は必然的に富士方向へ向くようになる。 胃の手術後しばらく自宅療養が続いていたが、先週12日より職場復帰を果たした。普通生活に戻ると 今季の食菌探索もいよいと本格化する。 今日の記録 |
| '10年7月10日 秦野市震生湖 |
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梅雨も末期に入り、里では震生湖が夏菌の盛期を迎えているはずだ。昨夜の雨も上がり、朝から日
が差す絶好のきのこ探索日和となっている。体全体に蚊除けスプレーを振りかけ、長袖を着て、さら
に団扇で顔をあおぎながらの探索である。歩き始めて驚いた。湖畔に向かう斜面の辺り一面がきのこ
だらけなのである。特に、ニオイワチチタケとキチチタケそしてオキナクサハツとおぼしき菌をはじめ
とするベニタケ類が優先種を占め、それにドクツルタケなどのテング類が混じり、イグチ類も点々と出て
いる。数としてこれほど多くの菌が見られたのはここ数年としてはなかったことだ。今年の関東は梅雨ら
しい梅雨となっているが、それにほどほどの日照もあり、7月に入ると比較的気温の高い日が続くなどいつになく
恵まれた菌環境が反映したようだ。このような状況なら今年の富士山の食菌探索にも期待が持てそうな
気がしてきた。 今日の記録 |
| '10年7月4日 箱根 姥子(うばこ) |
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ここのところ近場ばかり歩いており、気分転換の意味からも少し遠出をと思い、今日は久しぶりに
箱根を探索することにした。まだ、梅雨真っ最中であるが、当地は雨だらけの毎日というわけではな
く、時おり陽の差す日もあって菌環境にとりなかなかの条件にある。行ってみるといきなり巨大イグチ
にでくわし、その後もイグチ類、ベニタケ類など多くの菌種に出会うことができた。ただ、ドクツル
タケやタマゴタケなどテングの仲間は全く見られず、箱根の夏菌盛期はもう少し後になるだろう。今
の時期晴れた日の箱根は実に快適である。 今日の記録 |