4年練習試合(2000.1.16)

練習時間:8時集合、9:00〜12:30(曇)
練習場所:日揮ユニバーサルG
参加人数:16名+コーチ5名+監督、父母多数。
試合内容

平塚市4年生の強豪「岡崎」からを招待され練習試合を2試合。
6年生も主力を欠いていましたが、同じく練習試合を2試合。
会場のグラウンドは芝生。少し雨で湿っているがまずまずの状態。

県中央大会に備えてGK晴彦が欠場を想定してメンバを編成。
GK健と拓弥を試しましたが、岡崎が一枚上で連敗しました。

(1)ウォームアップ:
�@ジョギング(グラウンド1周)、準備体操
�Aトウタッピング、サイドステップ(20回、90度回転)
�Bドリブル&ラン

(2)vs岡崎第1試合(20分ハーフ)=●1:2
同点シュート 得点者:文理。
この試合の先発は、
FW:達也・裕人、
MF:渉・文理・亮太・拓弥、
DF:尚宏・司・健太郎・晋平、
GK:健
サブ:晴彦・光一郎・健也・洋平・大樹

一進一退で均衡していたが、だんだん中盤での差が出始める。
相手右FWがボールを上手く受け素早いドリブルで左DF尚宏を苦しめる。
また、横パスを岡崎はうまく使い、MFのフォローも良く攻撃が厚い。
14番(右から2人目)に先制された 前半も半ば過ぎ、中盤中央からペナルティアーク付近にボールが入り、
相手FWがからみ右側に入ってきた相手MF14番に横パスが流れる。
その際、MF拓弥とDF晋平がチェックに行くが
「体を相手とゴールの間に入れる」原則を守れず二人とも足先で背中を向けて飛び込んでしまった。
14番はうまくトラップして二人をはずし、右足でシュート。
GK健がダイブするも及ばずゴール右下に決まる。
左右FWにパスが出て反撃するが、ゴール前に進んでもなかなか決定機にならない。
前半は0:1のまま終了。

後半にメンバを入替えた。
FW:拓弥・亮太、
MF:達也・文理・大樹・渉、
DF:尚宏・司・健太郎・晋平(洋平)、
GK:健

後半は中盤からコーナーと両チームともグラウンドを広く使い見ごたえのある攻防。
一進一退の状況で中盤左サイドから中央にパスがでた。
MF文理が走り込み相手DFに競り勝ちペナルティエリアに入って右足を振り抜く。
低いシュートがゴール左下に決まり同点。

お互いに攻防を繰り返すが、左右MFのマークが甘くなって中盤での動きが岡崎が良くなる。
パスも岡崎の方が通り始める。
ゴールキックがあまり飛ばず、MF・DFのポジションがまずくなる。
相手FW・MFに拾われ、ゴールキックを繰り返すことが増えてきた。
そんな状態で、ゴールキックを左サイドで拾われ中央にパスを回され、
相手FWがトラップしペナルティエリアに持ち込む。
DFのチェックを振り切られ低いシュートを決められてしまった。

このまま1:2でタイムアップ。

*自陣での左右のMFの位置取りが悪く、特に相手MFに対するマークができずフリーにしてしまった。


<休憩>

(3)vs岡崎第2試合(20分ハーフ)=●1:3
亮太(左から2人目)先制シュート 得点者:亮太。
この試合の先発は、
FW:達也・亮太(健也)、
MF:渉・文理・司・裕人(大樹)、
DF:尚宏・健・健太郎・晋平(晴彦)、
GK:拓弥
サブ:晴彦・光一郎・健也・洋平・大樹

前半は一進一退に進めることができた。
左中盤からMF達也の縦パスに亮太がDFを振り切りGKと1対1に。
落ち着いて流し込み先制点。

GK拓弥のパントキックが飛ぶ時と飛ばない時の差が大きい。
飛ばないと弾道が低くすぐに相手FWにカットされる。
1点をリードしたが、岡崎のトップ11番と中盤の14番の動きが良く、押され気味になる。
また右FWが引き続き好調で左DF尚宏にしては珍しく手を焼いていた。
岡崎の同点シュート 左サイドから攻め込まれペナルティエリア手前でDFが押さえることはできたが、
相手MFの押し上げが良く、オープンスペースへのこぼれ球をロングシュート。
鋭いシュートではなかったがゴール左上に決められた。

後半になっても押されることは多いが、広くグラウンドを使った攻防戦が続く。
ただ岡崎の方がFW・MFの「動きの質と早さ」で上回っている。
ボールを持っていない時の動き、ボールを受ける時のボディ・シェイプが違う。
子供達のモチベーションとサッカーに対する理解度で負けている。
我がチームも良く動きボールにからむのだが「つながり」がなくなる。

相手陣から中盤MFに縦パスを出され、DFの裏にスルーパス。
マークのずれた健太郎・健が振り切られ逆転シュートを決められてしまった。

同点に追いつくために反撃を試みるが、ゴールの枠をとらえることができない。
その後、横パスからマークがずれたところから攻め込まれ3失点目を奪われ、
結局、1:3。
ボールの支配率では大きな差はないのだが、動きの質で完敗だった。

*フリーになることが多かったCF11番に健太郎をマンツーマンでつけてみた。
 その分、守備的MF司が下がることが多くなってしまった。
 結果として司が下がった分だけ中盤にスペースができ、相手に攻め込まれてしまった。
 健太郎と司の特徴を活かせなかった「戦術の指示ミス」だった。
*サイド攻撃に対して一方により過ぎる傾向が出てしまった。
 中盤のフォローに対する守備をしっかりしないと強いチームには勝てない。
*岡崎は終盤足の速い右FWをCBと入替えてきた。
 守備固めの意図かもしれないが、リスクが高くなるので我がチームではやらない。
*パスやクリアが「縦」ばかりになって、相手に当たったり、カットされた。
 攻め急ぐせいか、「余裕」がない。視野の確保、回りを見る姿勢が課題だ。

<休憩&昼食>

(4)クールダウン:ストレッチを中心に整理体操

*今の力では当分岡崎には勝てそうもない。
 ほとんどの岡崎の子供達は、
  ・ボールを持っていない時の動き、
  ・ボールを受ける時の姿勢、
 いずれも「次を予測」を前提に動いている。
 「判断のスピードと質」で見習うところが多い。
 5年生での課題として指導の計画と方法を考えねばならない。

*課題
�@自陣でのMFの守備・マーク
�A横パスからの攻撃パターン
�BFWのオフサイドの反則対策
*連敗したとは言え、課題を修正して県中央大会に向かいたい。
 頑張れ4年生!


ボタンを押すともとのページにもどります
ホームページに戻る