4年練習試合(1999.11.14)
練習時間:8時30分集合、9時〜16時(快晴)
練習場所:神田小
参加人数:16名+コーチ5名+監督、父母多数。
試合内容
2年生、3年生と一緒に神田とセイントと練習試合をやりました。
神田とセイントは3年生と4年生を中心とした学年混成のチームでした。
旭の3・4年生のチームは試合間隔が開いてしまうので、
15分ハーフの各試合の前半と後半でチームを交代させて頂きました。
他チームには申し訳ありませんでしたが、15分1本を4本やったことになります。
4年生は予定の他に15分ハーフの練習試合を追加してもらいました。
今春神田から転校した健太郎が神田のコーチ達から試合前に声をかけられました。
親しく優しそうなコーチの方々でした。
(1)
ウォームアップ
:
�@ジョギング(グラウンド3往復)、準備体操、15mダッシュ8本
ダッシュには4組で競争もやりました。
�Aトウタッピング、サイドステップ(20回、90度回転)
�Bドリブル(15m四方):フリー、コーチの合図で足裏ストップ
�Cドリブル(15m):ライン上に止める。往復6本、4組で競争を8本。
�D全員を2組に分けてインサイドキック連続。100回目標でしたが58回。
*試合前に1時間あったので十分ウォームアップができました。
いつもより走る量・速さが厳し目だったが、
ダッシュ/ドリブルとも何組かに分けると子供達は一生懸命になる。
通常の練習にも「競争」を取入れるとレベルアップが早くできそうだ。
(2)第1試合
vsセイント
(15分ハーフの後半)=
△0:0
GK拓弥。
セイントは1年生から3年生が半分くらい。
今日は全員を試合に出場するようにしました。
陽香・光一郎もFWでゴール前で惜しい場面がありましたがもう一歩。
終了近くに右からの攻撃からゴール前にグラウンダーのセンタリング、左FW達也が全くフリーに。
達也が得意足の左インサイドでシュートするが、直前でイレギュラーバウンド。
左上に外れた。しっかりとかぶせるようにすればゴロで決めることができたかもしれない。
結局、無得点無失点で終了。
*セイントは1〜3年生が多くてもワンツーパスをトライしていた。
旭もワンツーでDFの裏を突く展開を教えないと・・・
*左FW達也のミドルシュートがGK正面に飛ぶことが多くなった。
漫然とキックしているようなので右ポスト側を原則として狙い味方の詰めにつなげるようにアドバイス。
*いつもレギュラーで出ている文理は観戦のみ。本人は出たいとこぼしていた。
<休憩>
(3)第2試合
vs神田
(15分ハーフの前半)=
〇3:0
得点者:文理×3(ハットトリック)
GK達也。
終始押し気味に展開。
第1試合観戦の文理が爆発。引き気味のCFで良く動き、ドリブルも冴え得点を重ねた。
左コーナーキックを左DF尚宏に戻しクロスを上げ、文理がトラップしてゴール。
先週の練習の成果がでた。
<休憩>
(4)第3試合
vsセイント
(15分ハーフの後半)=
〇1:0
得点者:亮太。
GK洋平。
市選手権以降を考え、文理と司の活動量・攻撃力を活かしたい。
文理を1.5列目にして亮太・達也をツートップにした。
また守備を安定させたく、いつもは左DF(サイドバック)の尚宏をCBにして4バックにした。
押し気味になって主導権を握るが、CB健と尚宏が並び4バックが引き気味。
中盤の守備の負担が司1人にかかってしまい下がり気味になる。
また、いつもCFと左FWの亮太と達也がツートップでの動きに戸惑い、攻撃がチグハグ。
FWとDFに距離が開き攻撃に厚みが出ない。
右サイドのコーナー付近で粘った亮太がセンタリング。
ゴール左ポストにあたりゴールに入ったと思われたが、相手GKが触った。
ゴール前で文理、達也とつなぎゴールインする間に主審のホイッスル。
結局亮太のゴールが認められたが、文理・達也も最後までゴール前でよく詰めた。
*亮太・達也のツートップ、文理の1.5列目としたが、
センターハーフ(CH)司が攻撃的になって有効だ。
4バックのセンターバック2人のうち1人を上がり気味にする必要がある。
<休憩&昼食>
(5)第4試合
vs神田
(15分ハーフの前半)=
〇2:0
得点者:達也、裕人。
GK渉。
市選手権を想定し守備を試す。
CBに健、右DFに晋平、左DFに尚宏、上がり気味のCB(ストッパー?)をボールに絡む健太郎にした。
CHを司にして、他のMF・FWは残りの子供達みんなで交代で出場した。
いつもはレギュラーの文理・亮太・達也を先発から外した。
陽香・光一郎もボールに絡めるようになってきた。もう少し走ってドリブルとキックに挑戦すると良い。
交代出場した従来からの3FWのパターンで左右FWの達也・裕人が得点。
*守備に大きな問題はないが、MF・FWとの連携を試したい。
<休憩>
(6)第5試合
vs神田
(15分ハーフ1本)=
〇7:0
得点者:文理×3と亮太×3(ハットトリック)、司。
GK洋平。
予定を変更して15分ハーフの試合を追加して頂いた。
市選手権に向けてツートップでのDF・MF・FWの連携を試すことができた。
試合の方は良く連携でき好守ともに安定していた。
1.5列目の文理とCH司の攻撃力を活かすことができた。
特に圧巻だった得点シーンは、
�@前半、左サイドからのシュートが流れボールを
右コーナーエリア付近で亮太が滑り込んで止め、
こぼれ球を右MF大樹が文理につなぎ、
文理がドリブルで3人抜いてGKと1対1になり
角度のない右隅に右足インサイドで強烈に決めた。
�A後半、右サイドで司がボールを奪いペナルティエリア角からの強烈なミドルシュート。
ゴール右下隅に決まった。
夕暮れの中、だんだん陽が落ちる中の試合を終えた。
*CB健の守備が安定していた。キック力が付いて前方へのフィードも良かった。
*ストッパー健太郎も中央での早めのチェックで相手の攻撃を押さえ、
CH司の好守の切替えが生き攻撃に厚みが出た。
*尚宏は左サイドバックで安定した守備、クロスと縦へのフィードが生きた。
*ツートップの亮太・達也のポジションチェンジが少なく、
利き足でない方を使わないので左右を入れ替えた。
ポジションチェンジができ、両足でボールを扱えるともっと良くなりそうだ。
*拓弥を左MFにしたが良く動き走れるとともに左右のキックが良くなった。
ベルマーレのサッカー教室に通っている成果がでてきた。
また不要に飛びあがる癖がなくなり守備も安定してきた。
*守備の厚い、CBを中心とする守備のしっかりしたチームにツートップが通用するか試してみたい。
(7)
クールダウン
:ストレッチを中心に整理体操
*課題
�@ワンツーパス(壁パス)による攻撃
�Aキックの正確さと強さの改善(フォームの改善)
�Bフォローとリターンパス
�Cスローイン
*開催場所の神田の子供達は試合終了後、全員でグラウンド整備をコーチ達と行なっていました。
旭では試合後はコーチだけで整備するのと違って、神田の子供達はエライ!
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