平塚市選手権低学年の部 3位決定戦(1999.12.12)

練習時間:7時30分集合、9時30分キックオフ(晴)
練習場所:大神G
参加人数:16名+コーチ5名+監督、父母多数

辛勝し3位を確保、
銅メダル!

銅メダルうら 銅メダルおもて
試合内容

参加賞メダルうら参加賞メダルおもて

平塚市選手権(低学年の部)の3位決定戦。
グラウンドが相変わらず少し凸凹でボールコントールしにくい状態。

(1)ウォームアップ:
  朝一番の試合で1試合だけなので少し大目に時間をとりました。
�@ジョギング
�A準備体操
�B2人1組ストレッチ
�C2人1組ボール渡し
 ・上下
 ・左右(2人の体の外側)
 ・左右(2人の体の間)
�D2人1組ダッシュリレー(10m往復)
�Eスラローム・ランニング:
 ボール8個を約1m間隔に置いてボールの間をスラロームしながらランニング。
 外側に足をステップして曲がるようにする。
�F2人1組パス&ストッピング
 ・一方がパスをして他方のすぐ側に寄って、股間からボールを出してもらう。
  すぐにターンしてボールを追い止めてパス。再び寄って繰り返す。(1人10回)
 ・一方がパスをして他方のすぐ側に寄って、頭上からボールを出してもらう。
  すぐにターンしてボールを追い止めてパス。再び寄って繰り返す。(1人10回)
 ・腿のストッピング:一方がボールを投げて他方が腿でストッピングしてパス。
 ・5mくらい離れてインサイドキックでパス交換。
�G2人1組スローイン
 一方がスローインし、他方がストッピング。(1人10回)
�H2人1組移動しながらのパス交換
 4mくらい離れて約30mをパスを交換しながら移動する。(4往復)

<休憩&試合前打合せ>

(2)3位決定戦:vs勝原、○1:0(試合20分ハーフ)
得点者:司。
この試合も選手権から始めたツートップ、4−4−2にしたが、
左右のMFを入替え、元々の左MF渉、右MF拓弥に戻した。
また攻撃的MF文理と守備的MF司を縦に並べていたのをやめて、
2人を横に並べ右寄りに文理、左よりに司を置き、
声を掛け合って攻守を入替えるようにした。
相手の勝原は旭6地区のライバルで、良く練習しているようで動きが年々向上している。

キックオフからやや押し気味だが、中盤でのつぶし合いが多く、
なかなか決定的チャンスにはならない。
右中盤から右FW亮太に縦パスがでた。
亮太がボールをコントロールしたのとほぼ同時にMF司から声が出た。
亮太が落ち着いて司に戻し気味のパスを出す。
ペナルティエリア角付近に司が走り込んで右足を振り抜く。
見事なロングシュート!
ゴール右上隅に吸い込まれて先制点。
司の持ち味が出た、良いコンビネーションだった。
その後もやや押し気味で、時折縦パスが出されるがCB健を中心に堅く守り、
中盤でも中央のMF文理・司、CB健太郎の早めのチェックが効いている。
相手に決定的なチャンスを与えない。
左の攻撃は左FW達也へのチェックが厳しいが、左MF渉が攻守に良くフォローした。
右の攻撃は右FW亮太が前後左右に良く動きチャンスを作るが追加点には至らない。
前半は1:0。

後半も押し気味だが中盤でのチェックが双方とも厳しく決定機にならない。
終了間際に相手CKが続いたが前半の1点を守り切ってタイムアップ。
春の市長杯に続き三位が決定。
みんな一人一人、自分の持っている力を出してくれた。
まだまだ課題はあるが良く頑張った!

*右FW亮太はチーム一の点取り屋でツートップに慣れたのか、アルファ戦ほどチェックが厳しくなかったのか、前後左右に良く動きチャンスを作る動きができるようになった。
 右足のセンタリングの精度とMFとの連携を向上させて欲しい。
*左FW達也はパワーがあり当たり負けしないので左サイドで相手にかなりのプレッシャーになっている。
 ただスピードがテーマだ。走るスピードだけでなく、DFをかわして早めにセンタリングやシュートを打てること、MFとの連携の判断、適切なポジションへの移動、これらのスピードアップが課題だ。
*右MF拓弥は週1回のベルマーレ・サッカースクールの成果が出てきた。もともと良く動けスピードもあるが、ボールコントロールと対人動作が向上した。
 攻守の切り替え、FW・DF・中央MFとの連携、ポジショニングが課題だ。
*右MF裕人が後半交代したが、ボールに関与していないときの動き・位置取りができる。
 3年以上右FWだったせいかMFの動きに戸惑いがあるようだが、攻守の切り替えは早く積極的なので、あとはスタミナとパワーを付けたい。
 またFW・MF両方をこなせるには他のMFとの連携も向上させたい。
*左MF渉は右MFを経験させたことが良かったようで、攻撃参加でき、早めのチェックで守備にも貢献できるようになった。
 まだシュートチャンスでもパスをしているので、もっと積極的にシュートして欲しい。足先でのキックだけでなく「強く正確に蹴る」ことができるようにボールリフティングなどで練習して欲しい。
*攻撃的MF文理はチーム一の活動量で攻守に良く動き、チーム一のボールコントロールでショートパス、ミドルパスを中心にゲームを組み立てる司令塔。
 もっと積極的に貪欲にシュートを狙っても良いだろう。
 ボールコントロールはチーム一だが、チェックの強いチームと当たっても負けないためにワンタッチ目にしっかりとボールをコントロールし、ツータッチ目にパスを出せるくらいになる必要がある。
 また「パスの強さ」「ロングパス」を武器にするともっとレベルアップできる。
 スローイン、ゴールキック、コーナーキックでスペースを作る動き・使う動きを自分でできるようになるだけでなく、チームメイトに指示を出せると良いのだが・・・(ちょっと要求が高すぎか)
*守備的MF司はチーム一のオールラウンド・プレーヤーでCFからCBまでどこでもできる。ロングパスやロングシュートも強く正確になっている。
 強いチームとやると引き気味になるので、もっと強気に「前で勝負」して、引きすぎないように守備を統率できるとよい。
 攻撃面では、文理と同様にチェックの強いチームと当たっても負けないためにワンタッチ目にしっかりとボールをコントロールし、ツータッチ目にパスを出せるくらいになって欲しい。
 もともとサッカーが好きで上手い子なのでもっともっと上のレベルを目指して欲しい。
*右DF晋平は安定したポジショニングができるようになった。
 中盤で不用意にタックルに行かないこととロングキックができるようになって欲しい。そのためにも「強く正確に蹴る」ことができるようにボールリフティングなどで練習して欲しい。
*CB/ストッパー健太郎はチームに移籍して間もないがチームに馴染んでくれた。
 よく動きボールコントロールもしっかりして、守備ではカバーリングもでき、中盤でのチェックもあわてることなくチームメイトとも連携できている。
 キックを強く正確にすることが課題だが、インステップやインサイドでボールを正確にとらえることと踏み込みを中心とする「立ち足」を考えよう。
*CB健はキック力があり、足が速く、ヘディングが強く、守備の位置取りもしっかりして守備の重鎮になってくれた。CBだけでなくGK、FWもできるオールラウンド・プレーヤーだ。
 課題として、味方DF・MFに対してもっと声を出しての指示、ゴールキックの工夫、ロングキックを更に強く、攻撃参加もできるようになって欲しい。(少し欲張りすぎか)
 ただ、攻め込まれた時の「守備の統率」ができるようになれば・・・(高望みすぎか)
*左DF尚宏は体を張った守備が非常にうまく、当たり負けしない。FW・MFからのバックパスからクロスボールを上げるのもうまくなった。
 課題は、もっと攻撃参加できるようにDF・MFとの連携を向上させること、左足のキックの精度と強さを更に向上させること、CBのカバーリングなど、典型的な左DFとしてレベルアップを図って欲しい。
*GK晴彦は健が手の怪我のため今年からGKをやってもらったが、パントキックが良く飛ぶようになり、声も出るようになった。
 右足インサイドキックが強く、足も速くDF・MFもできる。
 ポジショニングや前後の動き、セービング、スローイングなどGK練習をほとんどやっていないのでGKとしてはこれから。責任感と向上心があるだけにGKに限定せず成長を期待したい。
 まだGKを固定するには早すぎるが高学年に向けて当面は晴彦と健に絞って育てたい。
*サブで試合に出れなかった大樹、健也、洋平、光一郎も勝利を喜んでいたが、
 試合には出たかったと反省会で言っていた。
*MF大樹は、MFとしては攻守の切換えとボールコントロールは良い。
 もっと強気になって、バランスの取れたポジショニングができるようになって欲しい。
*DF健也はインステップキックが強くなっている。
 DFとしては浮いたボールの競り合いで接触プレーを避けないことを心掛けて欲しい。
*DF洋平は良く走りスピードもあり接触プレーを恐れずMF・FWもこなせる。
 もっと集中力をつけて安定したプレーと正確なパスができるようになって欲しい。
*光一郎はゲームの中で動けるようになり、インステップキックも飛ぶようになってきた。
 まだまだ基礎をしっかりと練習しなければならないが、仲間と一緒にサッカーをもっと楽しんで欲しい。

(3)クールダウン:ストレッチを中心に整理体操

<反省会&決勝観戦>

*反省会
(1)スローインの出し方・受け方が上手くできなかった。
(2)キックが弱い(「力」ではなく、「正確さ」と「爪先から足・脚の振り」がテーマ)
(3)センターリング、クロスなど「踏み込み足」の方向がまずく、踏み込みも弱い。
(4)相手コーナーキックでは「ゴールと相手の間に体を入れる」守備の基本を守ろう。

*決勝はアルファが横内に3:1で快勝しました。
 高学年�T部、�U部ともベルマーレ平塚が優勝でした。

銅メダルで集合写真(4)閉会式
賞状と記念の銅メダルを授与されました。式終了後、皆で集合写真。

*来年早々1/9の県大会までにどこまで改善できるか、練習試合・松延カップの中で試したい。


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