6年練習試合(2001.6.3)

活動時間:8時集合、9時50分キックオフ(快晴)
試合会場:松下G(藤沢)
参加人数:14名+コーチ4名+5年生11名+5年コーチ3名+父母多数
試合内容

全日本予選の第16ブロック準決勝で0:0、PK戦で勝った八松さんとの練習試合。
以前からホームページでリンクし合っていましたが、実力も均衡し良いチームです。
子供達が都合が悪い子供が出て八松さんは11人、
平塚旭の6年生も守備に寄与する尚宏・健太郎が故障で欠場。
お互いベストコンディションではないようでしたが、勉強になる試合にできたと思います。
久し振りにビデオに記録を撮りました。 →写真記録へ

(1)ウォームアップ:
�@ジョギング:グラウンド2往復
�Aストレッチ中心に準備体操

(2)トータッピング、サイドステップ・タッピング
*5年生は不慣れでスピーディにできない子供が多かった。

(3)ドリブル:15m往復
�@アウトサイドだけ
�Aインサイドだけ
�B右足だけ
�C左足だけ
�D足裏だけ

(4)ボールコントロール:2人1組で
�@インサイド左右5回ずつ、
�Aインステップ左右5回ずつ、
�Bももストッピング左右5回ずつ、
�C胸でストッピング5回ずつ、
�Dヘディング5回ずつ
�E2〜3m間隔でツータッチ(右回り、左回り)
*これも5年生は不慣れで要領がわからないようでした。

(5)シュート練習
センターサークルから左右サイドのコーチにパスし、リターンパスを受けてシュート。

<休憩&打ち合わせ>

(6)第1試合vs八松(20分ハーフ)=△1:1
得点者:健。
FW:健太(5年)・文理、
MF:渉・亮太・貴(5年)[正輝(5年)]、
守備的MF:達也・健[博礼(5年)[裕人]]、
DF:健也・正輝(5年)[健]・晋平、
GK:拓弥、
サブ:裕人、博礼(5年)、祐馬、雅人、光一郎、
見学:尚宏、健太郎。

左DF尚宏が足首故障、CBにしようとしていた健太郎が腰の痛みで欠場。
CBに5年生の正輝を起用し、いつもはCBの健を右ボランチに上げた。

6年生試合前のエール 達也のゴールキック 健也のスローイン
立上がり相手GKのキックをカットし、中央にパスを入れたが弱い。
相手カウンターパスをセンターサークル付近に出される。
戻り気味のCB正輝が空振りし、中央突破されGK拓弥と1対1。
ゴールに流し込まれ先制された。
連携が不慣れな正輝をCBにしたのは、少し気の毒だったようだ。

左トップ健太はサイド攻撃に左MF渉と比較的連携できていた。
左サイドのコーナーエリア近くで渉が空いてボールをカット。
落ち着いて押し上げを待ち、左ボランチ達也にバックパス。
達也がクロスを上げる。相手DFにカットされるが、クリアが小さくペナルティエリア外の正面に。
健が入り込んでボレー気味にロングシュート。ループ気味に相手GKの頭上を越えてゴールイン!
何とか同点にできた。
渉がバックパス 達也がクロス 健のシュートが高く上がりゴールへ

右MFに起用した5年生の貴も連携ができず、動きに戸惑いが見えていた。
途中で5年チームでトップ下の博礼を右ボランチに入れ、健をCBに戻し、正輝を右MFに移し、少し安定した。

相手に疲れが見え左右のサイド攻撃が減り、カウンター攻撃をGK拓弥とCB健がしのぐ。
しかし、攻撃が中央に片寄り気味で両サイドのオープンスペースを突けない。
文理・健太がコーナーエリア付近、ゴールライン際に走り込むシーンがほとんどなかった。
足元にパスを出したり、パスが弱かったり、高いフライになったり、効果的なパスが出ず、
長身(161cm)の相手CBにカットされることが多かった。

動きに戸惑いの見える右ボランチ博礼を裕人と交代。
裕人が声をよく出しボールにからむが、トラッピングに余裕がなく、良い攻撃パターンにできない。

結局、1:1でタイムアップ。
全日本の予選と同様に引分けに終わった。

GK拓弥のパントキック 健也がパスカット 達也のスローイン
晋平のスローイン 文理のジャンプヘッド 健のボレーでパスカット
亮太のボレーキック 達也のコーナーキック 裕人のボールコントロール
  6年生試合後の挨拶  
*相手は11人で交代できず、5年生が半数にもかかわらず互角に終わった。
 しかし、ショートパスを有効に使い、左右のスペースを突く攻撃がうまい。
 快晴で暑い中で体力消耗が激しかったが、スタミナがついたら怖いチームだ。
*平塚旭の方は、もう少し周りを見て視野を広げ、余裕を持って「意図をもったパス」を
 出せるようにしなければならない。
 ファーストタッチとキックの精度、ワンツーを中心とするコンビネーション、
 基本的な技術・戦術のレベルアップが必要だ。
*5年生との連携ができていない。各学年のコーチの意識合わせとともに、
 一緒に練習する場を増やさねばならないようだ。

<休憩&観戦>

(7)第2試合vs八松(20分ハーフ)=●8:1
平塚旭は5年生、八松は人数が1人減って10人での試合。
祐馬と雅人が後半に出場しました。
相手の八松はしたが、動き・パス・ボールコントロールとも一枚上手でした。
前半・後半に4点ずつ入れられ、旭は後半に1点のみで1:8の完敗でした。
*5年生はボールコントロールとショートパス(意図をもったキックと受け手の動き)の練習が必要です。
*相手選手が腰を打ってピッチに倒れ、相手DFが外にボールを出した後、
 スローインを相手に返さず攻撃に移りましたが、相手にボールを返す余裕が欲しかったと思います。
 (大差で負けていたので余裕がなかったかな・・・)
*祐馬は、体格に恵まれて当たり負けをしませんが、
 ポジショニング(位置取り)とキックをしっかりする必要があります。
 また体の入れ方を身に付けさせたい。
*雅人は、よく積極的に動きボールにからみましたが、
 ボールコントロールをしっかりする必要があります。
 相手とよく競り合い体の入れ方も随分良くなっています。

試合後、会場が空いていたので練習に使わせてもらいました。
主力組は4対2、PK、FKの練習をしました。
見学していた尚宏・健太郎・光一郎、祐馬・雅人はパス回しの練習をしました。

(8)4対2
練習ではうまくパス回しができるのに、試合でできるようになって欲しい。

(9)PK練習
子供同士で1対1、コーチと遊びながらやっていました。
*1対1で負けると罰ゲームでグラウンド1周。

(10)FK練習
コーチが壁になって練習していました。

(11)クールダウン

*守備で活躍する健太郎と尚宏が欠場し、守備に安定感がなかった。
 攻撃はスペースを使う攻撃ができていないし、ワンツーもほとんどできていない。
 達也のキックもロビング(フライ)になり、ライナー性の鋭いキックが減ってしまった。
 攻撃をもう一度立て直してトップリーグに臨む必要がある。

「神奈川県藤沢市の八松さん」のコーチの方の情報です。
周りを良く見て次の展開を予測し良く動く、良いチームを作られています。
参考になるので、ご了承を得た上で転載させていただきました。
【八松さんのHP記載内容】
Aチームが平塚旭少年SCと練習試合
   
06-03 この日午前中、パナソニック社グラウンドでの練習試合は、先日全日本予選で対戦した
平塚旭少年SCをお呼びして、Aチームが対戦した。 

第一試合は、平塚旭6年対八松Aチーム。昨日の藤沢リーグで羽鳥に惨敗した上、今日は
WATARU、SHIRYU、TSUBASA、KEIの4名が休みで11人ちょうどのメンバー。苦戦が予想され
た。この心配を覆すように、八松はきびきびとしたプレーをして、開始早々から押し気味
に試合を進める。スルーパスから抜け出たTAKAYUKIがゴールを決め、早々とリード。
その後もボール支配率で優位に立つ八松が何度もチャンスをつくったが相手GKの好プレーと、
シュートミスで追加点が奪えない。逆に旭にロビングシュートを決められ1-1で前半を終えた。
後半は、一進一退の展開が続くが両チームとも得点を奪えず結局1-1の引き分け。しかし、
昨日の羽鳥戦とは見違えるようなプレーが続き、レギュラーを欠くメンバーで強豪相手に
引き分けられたのは十分な結果と言える。 
第二試合は、平塚旭5年対八松Aチーム。但しTAKAYUKIが子供会の行事で帰ってしまったので
10人対11人の試合だ。拮抗した内容になるかと思ったが、さすがにトップチームに互角の戦い
をした八松Aが貫禄を示し、前半から得点の山を築く。後半に1点を献上したものの8-1の大勝
を飾った。ただ、主審を勤めておられた旭のコーチは、良く動いて的確な判定をされていたのに、
相手のプレーに対してファウルをアピールする八松の選手の声が多く、コーチとしては、
もう少し自分たちのプレーに集中して欲しいと思った。審判へのアピールは、小学生では必要ない
はず。ただ、藤沢市の公式戦は必ずしも審判のレベルが高くないので、八松の選手を責めるのも
少しかわいそうかもしれない。 
平塚旭のチームの皆さん、ありがとうございました。また練習試合をお願いします。 

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