6年練習試合&練習(2001.8.19)

練習時間:7時半集合、練習試合8:45〜12:00、
     練習14:00〜17:00(晴れ時々曇)
試合会場&練習場所:花水小 → 旭小
参加人数:11名+5年生2名+コーチ4名+監督
試合&練習内容

参加メンバは、健、文理、亮太、達也、渉、尚宏、健也、晋平、光一郎、雅人、尚吾と
5年生の健太と正輝。
午前中は郡市大会を目指し5年生の2人を含め花水小と勝原小(5年)と練習試合、
午後は試合の反省を含めコミュニケーション(声出し)とファーストタッチの練習を中心にした。

(1)ウォームアップ
�@ジョギング(グラウンド1周)
�Aストレッチ

(2)トータップ
�@正面トータップ
�Aサイドステップ

(3)ドリブル
�@右足のみ
�A左足のみ
�Bインサイドのみ
�Cアウトサイドのみ
�D足裏のみ
�Eドリブル競争

(4)ボールコントロール:2人1組で
一方がトスし、他方がボールコントロール。
�@インサイドキック左右5回ずつ
�Aインステップキック5回ずつ
�Bももトラップ&パス左右5回ずつ
�C胸トラップ&パス5回ずつ
�Dヘディング5回ずつ
�Eツータッチパス右回り10周
�Fツータッチパス左回り10周
*トスが良いとリズミカルにコントロールできることをアドバイス。

(5)シュート練習
センターサークルからペナルティ・アーク付近のコーチにパス&ラン。
コーチからのリターン・パスを受けてシュート。

<休憩>

(6)vs花水(20分ハーフ)=△1:1
得点者:文理。

メンバー。
FW:健太(5年)(雅人[光一郎(健太)])・文理、
MF:渉・亮太・晋平(正輝(5年))、
ボランチ:達也・正輝(5年)(晋平(健也))、
DF:尚宏・健・健也(晋平)、
GK:尚吾、
サブ:雅人、光一郎。

対戦相手は6年生と5年生の混成チーム。
我がチームは主力のGK拓弥、右MF裕人、右ボランチ健太郎と体格の良い祐馬が欠場。
郡市大会を直前の調整試合だけに5年生の健太と正輝を加えてベストメンバーを揃えたかった。

やや押し気味に展開するが、両サイドからの展開がうまくいかない。
左トップの健太が体格でDFに劣勢。なかなか突破できない。
チーフコーチと話し合い、経験のまだ浅い雅人と前半10分くらいで交代。
体力では負けなくなったが、ファーストタッチが今ひとつでDFに詰められる。
雅人は練習にも参加しており、スピードがあるだけに試合経験をもっと積ませてやりたい。

ロングキックを得意とする達也が、新しいスパイクが合わないせいかキックが飛ばない。
また、右MFに晋平を起用したが、位置取りと中盤での好守の切替えに慣れていない。
しばらく実戦から遠ざかったせいか、慣れないポジションのせいか動きに精彩がない。
右MF正輝と入れ替えて攻撃面で有効な形ができるようになった。

しかし、いくつかの決定機を相手GKのファインプレーなどでものにすることができない。

初めてGKを担当した尚吾は思いのほか落ち着いており、パントキックもしっかり飛んでいた。
また、相手シュートもしっかりと止め、ミスもなかった。

前半は0:0。

後半、チーフコーチの判断で左トップを光一郎に交代。
後半開始のキックオフの時に、相手DFと中央FWの間がかなり空いていた。
光一郎のキックオフを受けた文理がバックパスを出すフェイントで切り返し中央に切り込む。
文理から右に出た正輝にパス。正輝は左サイドのスペースに走りこむ渉にサイドチェンジ。
渉が中央に折り返し、DFの裏を取り文理が走り込みDFを振り切ってGKと1対1。
文理は落ち着いて右アウトフロントでループ気味のシュートが決まり先制。

後半もやや押し気味だが、相手左FW(5番)とトップ下(8番)の2人に右サイドを時折突破されるケースが増える。
左FWが大柄でスピードがあり、中盤から右DF健也の裏を突破される。
健也・晋平が追いすがりスピードダウンさせるが、カバーリングが悪くペナルティエリア内でかわされる。
強烈に左足で低くシュートを打たれ失点。GK尚吾も手が出せなかった。

失点後、右ボランチ晋平と右DF健也を入れ替え落ち着きを取り戻した。

後半も、文理の突破でGKと1対1など決定機はあったが、相手GKの度重なる好捕で得点できない。

結局、1:1で引分け。

*左DF尚宏、左ボランチ達也、左MF渉とCB健は攻守とも安定していた。
 ただし、CB健が前がかり。キック力のある強敵には気を付けねばならない。
*なかなか得点できない。要因はいろいろあるが・・・
�@ファーストタッチ時に次の狙いを意図しておらず、ファーストタッチの精度も悪い。
�A声がなく、次のプレーに対する意図が見えず、伝わらない。
�Bパスが足元に集中気味で、スペースを使えていない。
�C攻撃が縦に集中し、サイドチェンジや横パスが少ない。
�Dトップ下での球離れが悪い。次への展開を見てから考えている。
�Eオフ・ザ・ボールの動きがほとんどない。

<休憩&観戦>
休憩中に同行した4年生の試合を観戦。先日一緒に練習した主馬・大樹・祥吾たちが活躍していた。

(7)vs勝原(5年)(20分1本)=○3:0
得点者:文理×2、亮太。

メンバー。
FW:雅人・亮太、
MF:渉・文理・正輝(5年)、
ボランチ:達也・健也、
DF:尚宏・健・晋平、
GK:尚吾、
サブ:健太(5年)、光一郎。

相手はライバルに勝原だが、5年生のチームで力の差がある。

まず、先制点。
中盤相手陣内でボールが高く上がる。文理がヘッドで競り勝ち、ペナルティエリア正面の亮太に。
亮太がDFに競り勝ってシュートを決めて先制。

続いて追加点。
中盤右サイドで晋平がこぼれ球をカットし、インサイドキックで前方のスペースにフィード。
足の速い文理が突破してDFを振り切ってGKと1対1になり、落ち着いてゴールに流し込んで先制。

さらに追加点。
センターサークル付近でルーズボールを奪った文理が中央突破。
右側からフォローする亮太にスルーパスを狙ったが、亮太がワンツーで文理にリターンパス。
上手く壁パスになり、突破した文理がDFに競り勝ちシュートを決めて追加点。

*守備陣は晋平・健・尚宏とGK尚吾がしっかり守り、
 ボランチ達也はもちろんだが健也も攻撃に積極的に参加していた。
 左右MF渉・正輝も押し上げることができた。
 文理と亮太は比較的余裕があったようだ。
 雅人はボールコントロールをしっかりすれば、もっと攻撃にからめるようになる。
*尚宏が左サイドから相手DFラインの裏にうまく巻くクロスを上げて、惜しいシーンがあった。
 もっと積極的にクロスを狙って欲しい。

<休憩>

(8)vs勝原(5年)(20分1本)=○1:0
得点者:渉。

メンバー。
FW:健太(5年)・亮太[文理]、
MF:渉・文理[達也]・正輝(5年)(光一郎)、
ボランチ:達也[亮太]・健也、
DF:尚宏・健・晋平、
GK:尚吾、
サブ:雅人、光一郎。

勝原5年との2本目。
最近トップ下をやってきた亮太を右トップにしたが、引き気味で動きが悪い。
亮太・達也・文理のポジションを替え、亮太をボランチにした。
ドリブルとパスの使い分け、足元・スペースのパスの出し先、パスのスピード、
などポジションを変え、相手の立場になって考えて欲しい。

残り10分くらいで、右MFで活躍した正輝を光一郎に交代。
右サイドのコーナー付近で光一郎がスローイン。
足元にスローインを受けた文理がボールコントロールしながら相手DFを振り切る。
ゴールライン際で文理がアウトフロントキックでセンターリング。
ゴール正面でDFと競る健太がスルーし、渉が後から詰める。
渉が左足アウトサイドでゴールに流し込むようにシュートし決勝ゴール。

最少得点の1:0で辛勝。

*この試合は不満が残る。押し続けるがゴールを狙う攻撃に工夫がない。
 左右トップがもっと積極的に動いて相手DF陣を崩さないと攻撃にバリエーションが出ない。

<休憩>

午前中は同行した4年生の試合を観戦したり、ボール遊びをやっていました。
昼過ぎにホームグラウンドの旭小に戻って、昼食を摂りました。

<移動・昼食・休憩>

試合の反省を練習前にしました。
�@ボールコントロール、トラップミスが多かった。→ファーストタッチの向上
�A次を考えたプレー、次を予測したプレーができていない。→意図を持ったプレー
�B声が出ていない。→コミュニケーションの向上
練習メニューをこの点に絞りました。

(1)ウォームアップ
�@ジョギング(グラウンド1周)

(2)ハンドボールパス:6対5
必ず声を出して名前を呼ぶように徹底し、30分近くやりました。
昼食後だったので、最初はウォーキングしながら、落ち着いてからは走るようにしました。
*途中でストレッチを入れながらやりました。

<休憩>

(3)三角パス:3組に分かれ三角形になる。ボール1個。
30分近くやりましたが、必ず大きな声を出して名前を呼ぶように徹底しました。
ボディシェイプだけでなく、ファーストタッチを大切にさせる練習です。
�@右回りでツータッチ・パス:インサイドキック
�A左回りでツータッチ・パス:インサイドキック
�B右回りでツータッチ・パス:アウトサイドキック
�C左回りでツータッチ・パス:アウトサイドキック
�D右回りでワンタッチ・パス(ダイレクト)
�E左回りでワンタッチ・パス(ダイレクト)
*ファーストタッチのコントロールを次にキックしやすいところにコントロール、
 次のプレーヤーの足元ではなく、1mくらい前にパスするようにアドバイス。
*パスを出す前に名前を呼ぶようにしたいが、パスを出してから声を出す子供が多かった。
 とは言え、ようやく皆が声を出していた。もっとデカイ声を出して欲しい。

<休憩>

(4)パス&ウェーブからシュート
パス直後の動き方、ボールをコントロールしてのシュートのレベルアップを狙って練習。
�@ペナルティエリア正面外くらいペナルティ・スポットのポスト役のコーチにパス。
�A左右に置いたコーンのいずれかの外側を巻いて移動する。
�Bコーチからのリターンパスを受ける。
 (途中からポスト役を文理・亮太に交代)
�Cダイレクトまたはボールをコントロールしてシュート。
�Dペナルティエリア正面だけでなく、右サイド外からパス&ウェーブ
 (�@〜�Cと同様。ポスト役は監督の息子さんコーチ)
�E次に、ペナルティエリアの左サイド外からパス&ウェーブ
 (�@〜�Cと同様。ポスト役は雅人・渉に交代)
*手で方向を合図することを積極的にできる子供が出てきた。

<休憩>

(5)パス回しからシュートへ:3人1組
子供自身の攻撃のアイデアを実践させる、バリエーションを増やすことを狙って練習。
と同時に、パスの時に声を出して名前を呼ぶか指示を出すように徹底。
�@センターライン付近に右サイド1名・中央1名・左サイド1名の3人で横パス。
�A3人のうち1人が攻撃を開始。
 サイドチェンジ、縦パス、ワンツー、左右スペースへのパス、など子供自身に選択させた。
 選択時に声を出し、手で指示するようにさせた。
�B攻撃のパターンに応じてセンターリング。
�Cセンターリングに合わせてシュート
*パスする時に必ず声と指示を出させるようにしました。

<休憩>

(6)PK練習:1人4回、GKはコーチ。
これからの大会を想定してPK戦の練習。
1回目:GKはチーフコーチ。
    隅に決めて、失敗が少なかった。
2回目:GKはコーチ筆者。
    何故か中央に集まり、失敗が多かった。
3回目:GKは監督の息子さんコーチ。
    失敗するとダッシュ1往復。半分近くが失敗。
4回目:GKはコーチ筆者。
    今度は半分以上が成功。
*トーナメントが増えるのでPK戦を意識して練習。

<休憩>

(7)ロングシュート
�@ペナルティエリアの外から「くさび役」のコーチにショートパス。
�Aくさび役からのゴロのリターンパスをロングシュート
�B中央・左サイド・右サイドとも1人あたり数本ずつ
<休憩>

(8)ハーフコートゲーム:8対7(6年生3名+コーチ4名)
コーチが入って試合形式で練習。GKなし。
*練習の成果か少し声が出てきた。
 攻撃にもっとコンビネーションとコミュニケーションを向上させたい。

(9)クールダウン:整理体操

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