6年 足柄カップ(2001.12.30)2位パート

試合時間:9時集合、〜15時(晴&強風)
試合会場:小田原JT
参加人数:13名+コーチ4名+監督+父母多数
試合内容

子供たちは祐馬が帰省で、晋平が発熱で欠席しましたが、他のメンバ全員が出席しました。
2位パートの4チームによるトーナメント戦。

優勝トロフィー (1)ウォームアップ
 �@ジョギング&ストレッチ
 �Aハンドパス
 �Bトータッピング
 �Cボールコントロール:2人1組で左右に動きながら
 �Dショートパス:2人1組で強めに
 �E三角パス:3組に分かれて全員で
 �F壁パス:3組に分かれて全員で
 �Gシュート練習

(2)第1試合vs東原旭=○2:1
得点者:亮太×2

FW:裕人・文理、
MF:渉・達也(亮太)・尚吾、
ボランチ:健太郎・亮太(達也)、
DF:尚宏・健・健也、
GK:拓弥、
サブ:光一郎、雅人。

今日のピッチは前日に比べ広く、いつものツートップにした。
また健也を右DFとし、右MFを尚吾にした。

前半は風上だったので相手陣内での攻防が多い。
しかし相手トップ下8番がフリーになることが多く、対抗する亮太は守備時にマークできていない。
ボランチ健太郎に8番に付くように指示し、中央突破されなくなった。

風が強く前半は右から左にボールが流れる。左トップ裕人がボールの流れを予測できず、
中央に寄り過ぎ、ボールのスピードに付いていけない。文理と裕人をポジションチェンジ。
これでようやく左サイドから攻撃できるようになった。右サイドは亮太がフォローできる。

相手陣深く右サイドで裕人・尚吾が粘り、こぼれ球を亮太が拾う。
ペナルティエリア外にドリブルし、右インフロントで思い切りの良いシュート。
亮太得意の右インフロントは風にも乗り強烈に左サイドネットに決まる。先制!

相手のサイドからの攻撃を健也・健・尚宏が体を張って防ぐ。
中央攻撃は、相手8番に付いている健太郎が高めの位置で素早くカットしてくれる。

前半は1:0。

後半は風の影響が反対になるので、トップ文理と裕人の左右を入れ替えた。
風下になり押されることが増える。しかし左サイドへのボールは強風でタッチを割ることが多い。

攻撃は相手の裏を突くが、オフサイドや強風でボールが右に流れ決定機を作れない。

一進一退の攻防が続き、後半の半ば過ぎ。左サイドに攻め込まれた。
相手とのボールの奪い合いでファウルを犯し、ペナルティエリア左外の遠目から相手フリーキック。
風上からのキックだが壁に3人も並ぶ。もっと中の相手のマークをキチンとさせたい。
風上からのキックはゴール前を通り右に流れ、マークがずれた相手MFが詰めシュートを打たれ失点。
同点となり振り出しに戻る。風下で厳しい。

守備で動きが落ち、ボールを見ることが増えた亮太を達也と交代させた。トップ下に亮太。

中盤でのボールの攻防から中央からスルーパスが通る。文理が突破しゴールに迫る。
GKと相手DFを引き付ける。こぼれ球をやや後にフォローしていた亮太にバックパス。
良い位置に走り込んでフリーでシュート。しかし、ボールの下をたたき浮かしてしまった。
ゴールの上をはるかに越えると思ったが、強風でボールが止まるようにして落下している。
GKの頭上をかすめボールがゴールに吸い込まれてしまった。再度リードを奪う。

残り5分を切って、動きの良いトップの文理を中盤に下げ守備を強化した。
(しかしトップ下の亮太がやや上り気味になってしまったが・・・)
何度かサイドから攻撃されたが、文理がゴール前でヘディングでクリアしたりカットし、
守備陣と連携して相手の決定機の難を逃れた。 結局、2:1。2位パート決勝進出!

*相手8番を健太郎が良く押さえてくれ、亮太が自由に動けるようになり好守のバランスを取れた。
 また健太郎の守備力が高めの位置で発揮でき、パスカットし、ルーズボールを味方につなげた。
*ハーフタイムに右MF尚吾にアドバイスしていた。
 「ボールばかり見ていてはいけないし、マークの相手に付き放しでもいけない。
  相手とボールを両方見える位置にいるように。」
 最近セットプレー、CKやFKでの失点が続いており、「ボールばかり見るな!」としか、
 指導・アドバイスしていた。
 しかし、ではどうすれば良いのかを具体的に子供に対し指導していなかった。
 自分自身DFを経験して「ボールと相手を視野に入れる」ことが当たり前であった。
 だが、子供たちはまだ経験不足であり、当たり前になっていないことに気付かされた。
 次の試合の前のミーティングで具体的にアドバイスした。
 子供たちの立場になって具体的にアドバイスできる指導力が必要であると痛感させられた。

<休憩&観戦>

(3)2位パート決勝vs鎌倉深沢=○5:1
得点者:文理×5

FW:裕人(雅人)・文理、
MF:渉・達也(亮太)・尚吾(裕人)、
ボランチ:健太郎・亮太(達也)、
DF:尚宏・健・健也、
GK:拓弥、
サブ:光一郎、雅人。

キックオフ前のミーティングでコイントスで陣地を選ぶ時には風上を選ぶように指示。
その通りになり前半は風上。

鎌倉深沢とは初対戦。

キックオフ前のミーティングで風下の左のトップに文理、右に裕人と指示したのだが、
2人とも忘れてしまったのか左右が逆でキックオフ。
風下に流れるボールを裕人のスピードでは処理できない。サイドコーチで左右交代を指示。
その直後、中盤から左の文理の前にスルーパスが通る。文理が突破しゴール前にドリブル。
相手DFをかわし、文理はGKと1対1。落ち着いてゴールにボールを流し込んで先制!
風下になる後半を考えて前半に2〜3点を取っておきたい。風が強く風上で主導権を握る。

相手はDFラインを高く保つチームだが、裏を突破できそう。文理の突破力が活きる。
思惑通りに中盤からスルーパスがDFラインの裏を立て続けに攻め、中盤の達也・亮太・健太郎の
スルーパス、GK拓弥のロングパントから文理が連続して突破。
前半だけで文理の突破で4点を奪えた。

前半は4:0。

風下に立った後半はやはり相手に攻め込まれることが増えた。
しかし、風下の右サイドでDF健也が相手20番、MF尚吾が3番をうまくマークした。
また、健太郎が引き続き高い位置でパスカットを連発。達也・亮太・渉にうまくつなげた。
だが、決定機をなかなか作れず追加点を奪えない。

残り時間5分くらいで右サイドで相手コーナーキック。
相手のキックはゴール前に飛び、強風でボールがカーブしてゴールに直接入ってしまった。
またセットプレーで失点。しかし今回はマークのずれではなく、不運だった。

左トップを雅人に代え、裕人を右MFにした。
久し振りの雅人も左サイドの突破を何回か試み、MF渉との連携もできてきた。

タイムアップ直前、パスカットをした健太郎から浮き球の縦パス。
文理がDFに競り勝ち、バウンドに合わせてボレー。
前に出てきたGKの頭上を越えたループシュートとなり、この試合5点目。

直後にタイムアップし、結局5:1で大勝。
2位パートで優勝できました。

表彰状 トロフィー銘板 トロフィー上部
(4)クールダウン

<休憩&観戦>

(5)表彰式
 大会本部に帰宅の挨拶をした時に、2位パート優勝の表彰をしていただきました。
 表彰状とトロフィーをもらいました。
 また、チーム別の優秀選手に健太郎が表彰されジャンボメダルをいただきました。
 守備的MFとして相手の攻撃の芽をつぶすだけでなく、攻撃の起点にもなりつつあります。おめでとう!

*「ボールばかり見る」状態から「相手とボールを視野に入れるところに位置取る」状態に、
 改善できた子供が何人かできました。やはり子供の向上には良い指導が必要だと思います。
*2位パート優勝で今年を良い結果で締めることができた。
 いよいよ年明けは県選手権大会予選。上郷カップ・足柄カップで得た経験を活かして欲しい。

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