講習時間:15時〜18時
講習場所:旭北公民館
講師:高村団地商店街 すがまた接骨院 菅俣先生(JATAC神奈川支部長)
JATAC(Japan Athletic Trainers Association for Certification)
:ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会
参加人数:多数(30名くらい)
講義内容
- 1)救急処置(RICE)
- R ― Rest
- I ― Ice
- C ― Compression
- E ― Elevation
- a)捻挫の応急処置(突き指損傷を含む)
- ・捻挫とは?
- ・捻挫の分類
- ・応急処置は?
- b)鼻血の止め方
- 2)成長痛? かかとの痛みと予防と処置
- (手指のレントゲン写真:@骨端線の見える少年の写真、A骨端線の消えた大人の写真)
- a)骨端症とは?
- b)好発部位は?
- c)予防や処置は?
- 3)熱中症と水分
- a)熱中症の分類
- T)体温の上昇を伴わないもの
@日射病
A熱けいれん
- U)体温の上昇を伴うもの
@熱疲労
A熱射病
- b)水分の補給
- @タイミング
- A真水かスポーツドリンクか?
- c)予防
- @環境を把握し、それに応じた運動を行い適切に水分を補給する
- A暑さには徐々に慣れるようにし、服装に気をつける
- B個人の状態を考慮し、調子が悪くなった場合には早めに
運動を中止し、必要な処置を行う
- 図:
- 熱中症の病態
- 熱中症鑑別の要点
- 熱中症予防のための運動指針
- 患者観察の手順
- 4)テーピング
- a)目的
- @Preventive Taping(予防のためのテーピング)
- AFirst Aid Taping(救急処置のためのテーピング)
- BTreatment Taping(治療のためのテーピング)
- CPerformance Taping(パフォーマンス補助のためのテーピング)
- b)実技
- テーピングを巻いてみよう
- 参考文献
川野哲英 著:ファンクショナルテーピング、ブックハウス・エイチディ、1988
中嶋寛之 監修:インジャード・アスリート、ブックハウス・エイチディ、1994
石井直方 監修:ストレングストレーニング&コンディショニング、ブックハウス・エイチディ、1999
太田祥一 著:日射病=熱中症、コーチング・クリニック2001年10月号、ベースボール・マガジン、2001
- (図:How To Taping――●初心者のための基礎テーピング
- 足首予防のテーピング
- 膝のテーピング(内側々副じん帯のテーピング)
- 指のテーピング
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